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伸びすぎたポトスの対処法【つるが伸びすぎて困っている方】

ポトス 植物ブログ

丈夫で育てやすく、環境さえ合えばどんどんつるを伸ばし続けるポトス。贈り物としても選ばれることの多いポトスですが、「育てているうちに少々伸びすぎてしまった…」ということはありませんか?

そこで今回は、伸びすぎたポトスの対処法とお手入れ方法をご紹介します。

伸びすぎたポトスの対処法とは?

いつの間にかどんどん伸びるポトスの茎。それもそのはず、ポトスはつる性の植物です。放っておくとどんどんつるを伸ばして株姿が少々だらしなくなりがち…。

まずは、伸びすぎたポトスの対処法から見てきましょう。

伸びすぎたポトスの対処法①「剪定する」

ポトス

伸びすぎたポトスのつるは剪定で整えることができます。適期は春~秋のポトスの生長期です。

伸びすぎた部分を清潔なハサミを使用しカットします。カットしたポトスの茎は、そのまま水差しや挿し木にして増やすことも可能です。

剪定後のポトスは、風通しの良い半日陰で管理を続けましょう。

あわせて読みたい「ポトスの増やし方【初心者でも簡単に増やせる!】」はこちら

剪定した茎を利用して水差しにする
ポトスの水差し
100均のガラス瓶に差したポトスのつる

剪定で出た茎はそのまま水差しにして楽しめます。特に、春から秋の間であれば発根しやすいため、水耕栽培にしてそのまま育てることも可能です。

水差しであれば、清潔に室内で管理できるのでおすすめ。特にポトスは日光をそれほど多く必要とはしないため、室内で育てるのにぴったりです。見た目も涼し気でおしゃれ。

伸びきったポトスの根っこ

水差しのまま、これだけ根が伸びた場合は、「水を吸い上げるための根」になっています(上写真)。

このまま土に植え替えるとうまく育たたない場合もあるため、土に植え付ける場合は根が出始めたくらいの段階で土に植え付けるのがおすすめです。

あわせて読みたい「ポトスを水差しで楽しむ方法を分かりやすく解説します!」はこちら

伸びすぎたポトスの対処法②「支柱仕立てにする」

伸びすぎたポトスのつるをそのまま利用して、支柱仕立てにするという方法もあります。

ポトスの支柱は、 100均に売っているような棒状のもの以外にも、よりポトスが絡みつきやすい自然素材のものやメッシュ素材のものがあります。

お好みで支柱を探してみるのも楽しそうですね。

見た目が自然で馴染みやすい自然素材の支柱

ポトスタワーに最適!つるが絡みやすいメッシュ素材の支柱

伸びすぎたポトスの対処法③「株分けして鉢を増やしてみる」

ツルが伸びたポトス

ポトスが伸びすぎている場合、鉢内も根でいっぱいになり「根詰まり」を起こしている可能性もあります。鉢底を覗いてみて根がはみ出していたら根詰まりのサインです。

根詰まり

根詰まりしたままではうまく生育できないため、剪定後、植え替えのついでに株分けして鉢を増やしてみるという選択肢もあります。

この場合も適期は春から秋の暖かい時期です。冬場は寒さに弱いポトスの大きな負担となりやすく、そのまま株が傷んで枯れる原因にもなりかねないため避けます。

伸びすぎたポトスの株分け方法【手順】
  1. 伸びすぎたつるを剪定し姿を整える
  2. 鉢から取り出し根鉢を軽くほぐして2つに分ける
  3. それぞれの鉢に鉢底石、水はけのよい用土を入れて植え付ける
  4. 風通しの良い半日陰で管理

あわせて読みたい「ポトス 植え替えの方法を徹底解説!【タイミングも】」はこちら

「サンスベリアの株分け方法をくわしく解説します【増やす】」はこちら

まとめ

今回は伸びすぎたポトスの対処法を3つご紹介しました。

ポトスは園芸初心者でも育てやすく、どんどんつるを伸ばして育ってくれます。伸びすぎたつるは切って増やしても良し、支柱に絡ませても良しと、お好みに合わせて色々な楽しみ方ができます。

剪定ですっきりさせるのも良いですが、ぜひ、ポトスの伸びすぎたつるを利用して挿し木や水差しにも挑戦してみてください。

伸びすぎたポトスの主な対処法【3つ】
  1. 剪定する
  2. 支柱仕立てにする
  3. 株分けして増やしてみる(剪定後)

※いずれも、ポトスの生長期である春から秋の暖かい時期に実施するのがおすすめです。

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