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ドラセナコンシンネレインボー【育て方と冬越しのコツ3つ】

最終更新: 3日前

※2021年2月16日 記事公開


こんにちは、komame083です。


七色に輝く紅色の葉が美しいドラセナ・コンシンネ・レインボー。


ドラセナ・コンシンネの突然変異によって生まれたのがドラセナコンシンネレインボーです。

ドラセナコンシンネレインボー

今回は、ひときわ目を惹く人気の観葉植物「ドラセナコンシンネレインボー」の育て方と冬越しのコツ3つをご紹介します。


また、後半では筆者が育てているドラセナコンシンネレインボーの経過レポートも公開します。ぜひ、ご参考にされてくださいね。


ドラセナコンシンネレインボーの育て方【3つのポイント】


まずは、ドラセナコンシンネレインボーの基本的な育て方のポイントをご紹介します。



●ドラセナコンシンネレインボー 育て方のポイント①「土が乾いてから水遣り」


ドラセナコンシンネレインボーを枯らす原因としてもっとも多いのが「水の遣りすぎ」。


水の遣りすぎは「根腐れ」に発展します。


一度、根腐れするとかなりの確率で枯れてしまいます。必ず、土が乾いてから水やりしましょう。


水やりの目安

・4月~9月末頃まで⇒土が乾いたらたっぷり水やり、葉水も与えて湿度を保つ


・10月~3月⇒乾燥気味にする


土が乾いたかどうかは、「鉢を持ち上げた感覚」や「土に指を入れて湿気を感じるかどうか」などから判断します。

水を欲するスパティフィラム

また、葉がショボンとなっているのも分かりやすい水遣りサインです。(上写真)



●ドラセナコンシンネレインボー 育て方のポイント②「日当たりのよい場所に置く」


ドラセナはコンシンネレインボーに限らず本来は日光を好む植物です。


もちろん耐陰性があるため室内でも育てられます。


ただし、日照不足が続くと徒長(とちょう)を起こし、ひょろひょろと弱弱しい姿に変わっていきます。


徒長は見た目が劣るだけではなく、株自体が弱り、病気にかかりやすくなるため注意が必要です。


暖かい日は、屋外の明るい日陰で日光浴させてあげるのがよいでしょう。


光線に当てることで、葉のツヤがよくなりハリも出て見栄えがよくなります。


ただし、直射日光は葉焼けの原因となるため避けましょう。


ドラセナが好む「半日陰」「明るい日陰」ってどういうこと?

ドラセナコンシンネレインボーが好む「明るい日陰」って、具体的にどういう状況なのでしょうか。


「明るい日陰」「半日陰」。


具体的には、


・日光の当たっている場所のすぐ隣の陰


・木漏れ日のような日光が当たってたり当たってなかったりする場所


(ルクス値は、約10000~15000)


などのことだそうです。


つまり、「室内の明るい場所」だと、ちょっと足りないかもしれません。(ただし直射日光は×)


日照不足による徒長を避けるためにも、ドラセナコンシンネレインボーの配置を考えてあげたいですね!



●ドラセナコンシンネレインボー 育て方のポイント③「風通しをよくする」


植物にとって、「水」「光」と同じくらい大切なのが「風」です。


風を感じることで、気孔の開閉が活発になり光合成を助けます。

室内で管理中のドラセナコンシンネレインボー

室内の場合は暑さや寒さの厳しい季節、どうしても窓を閉め切りがちになりますね。


ときどきは、窓を開けて新鮮な空気を入れましょう。


ドラセナコンシンネレインボーの冬越しのコツ3つ


次に、ドラセナコンシンネレインボーの冬越しのコツ3つです。


基本の育て方にくわえ、以下の項目にも気をつけて管理します。



●ドラセナコンシンネレインボー 冬越しのコツ①「乾燥気味にする」


基本の育て方で、「水遣りは土が乾いてから」とご紹介しました。


しかし、冬は別です。

乾燥気味に管理中の冬場のドラセナレインボー

冬場は、ドラセナコンシンネレインボーにとって生長がほぼ止まる「休眠期」。


そのため、水の吸収率も下がっています。


冬の水遣りは土が完全に乾いて2~3日程経ってから

乾燥気味にすることが、ドラセナコンシンネレインボーを冬越しさせるコツです。


冬場の水遣りは、土が完全に乾いてさらに2~3日程経ってからおこないます。


ただし、冬場は暖房やエアコンの影響で葉が乾燥しやすいです。


葉水も忘れずに

ときどき霧吹きで葉水を与え、葉の乾燥を防いであげましょう。


また、冬場の肥料は基本的に必要ありません。


むしろ、不要な肥料を与えることで、「根腐れ」を引き起こすことも大いにあります。


また、乾燥することで懸念されるのがハダニです。ハダニがつくと徐々に株を弱らせ枯らされます。


害虫を予防するためにもこまめに葉水はしてあげましょう。



●ドラセナコンシンネレインボー 冬越しのコツ②「15度以下になったら室内へ」


ドラセナはアフリカ全土・ギニア北部を中心とした亜熱帯地域が原産の植物です。


そのため、ドラセナは暑さには強い反面、冬の寒さは苦手。


耐寒温度は10度ですが、15度以下になるなら室内に入れてあげた方が無難でしょう。


また、ドラセナコンシンネレインボーを室内で管理する際に注意したいのが窓際です。


窓近くは、昼間は日当たりよく暖かくても、朝晩は気温がグッと下がります。


できれば、夜はお部屋のなるべく中心部に移動させてあげましょう。



●ドラセナコンシンネレインボー 冬越しのコツ③「空気を循環させる」


冬場は室内の暖房が効いています。

そのため、どうしても窓や戸を閉め切りがちに。


風通しがよくないことで起こるのが「根腐れ」や「カビの繁殖」です。


室内の暖かさで、「鉢内の湿気がこもりがちになる」のが、根腐れやカビ繁殖の原因です。


サーキュレーターを使用し、室内の空気を循環させるのもよいでしょう。


風通しをよくすることは、ドラセナコンシンネレインボーの生育を助けるだけではなく、カビ対策にもなります。


ドラセナコンシンネレインボーの生長記録【経過レポート】


ここからは、筆者が実際に育てているドラセナコンシンネレインボーの生長記録です。


成功・失敗含め、ぜひご参考にされてください。



●購入直後のドラセナコンシンネレインボー【2月14日】


バレンタインデーにのこのことホームセンターへ行ってきました。

150円のドラセナコンシンネレインボー

購入したのはドラセナコンシンネレインボー。


お値段150円。お安いですね。


葉の色とふわっと広がった姿に惹かれました。


鉢底から見える白い根っこ
鉢底から根っこがはみ出てるドラセナレインボー

鉢底を見たところ、白い根がはみ出ていました。(上画像)


ただ、季節はまだ冬。


植え替えの適期ではありませんが、このままだと根詰まりして弱ってしまいそうだったため、植え替えを敢行することに…。


ポットから慎重にドラセナレインボーを外します。


根詰まりしているレインボー
根詰まり中のドラセナコンシンネレインボー

やはり、かなり根が詰まっていました。(上画像)


根を傷つけないよう慎重に植え替えます。


植え替え後のドラセナコンシンネレインボー
植え替え後のドラセナコンシンネレインボー

通気性をよくしたかったので、今回は素焼き鉢を使用しました。


植え替え直後・冬場のため、水遣りはしばらく控えて管理します。



●ドラセナコンシンネレインボー【1か月後】


随時、更新予定!


まとめ


いかがでしたか?


育て方のポイントと冬越しのコツをつかんで、ドラセナコンシンネレインボーを長く楽しみたいですね。


ドラセナコンシンネレインボーの育て方のポイントは、


・土が乾いてから水やり


・日当たりの良い場所に置く


・風通しをよくする



ドラセナコンシンネレインボーを冬越しさせるコツ3つは、


・乾燥気味に管理


・15度以下になったら室内へ


・空気を循環させる


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