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アロマティカスがゴキブリを寄せ付けないって、嘘?

アロマティカス 観葉植物

ふわふわの多肉質な葉に甘さのあるさわやかな香りが人気の多肉質ハーブ「アロマティカス」。

触っても癒され、香りにも癒され、見た目にも癒される人気のグリーンですね。

そして、なんと、アロマティカスはゴキブリ除けとしても効果を発揮する最強の植物なのです。

今回は、癒しの多肉質ハーブ・アロマティカスが、ゴキブリに強い理由を徹底解説いたします。

後半では、初心者でも超簡単にできるアロマティカスの増やし方も合わせて紹介。ぜひ、参考にしてみてね。

増やすのも簡単なアロマティカス
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農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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アロマティカスがゴキブリ除けになる?嘘といわれる理由も

まずは、なぜアロマティカスがゴキブリ除けになるかを見ていきましょう。

ゴキブリはハーブに含まれる「オイゲノール」「リモネン」「チモール」などの成分を嫌う

ふわふわの葉が魅力のアロマティカス
ふわふわの葉が魅力のアロマティカス

ゴキブリが嫌うというわれるハーブの香り。特に、ゴキブリはハーブに含まれるある成分が苦手といわれています。

ゴキブリが苦手と言われるのが、多くのハーブ植物が含む「オイゲノール」「リモネン」「チモール」などの成分です。

実際に、害虫除けとして作られている製品の中には、チモールやオイゲノールがゴキブリ除けとして含まれていることが多いよう。

ただ、ハーブ成分はあくまで「ゴキブリを寄せ付けない」という効果が期待できるというもの。ゴキブリを駆除できるというわけではないよ。「ゴキブリが寄り付きにくくなる」ということ。

アロマティカスはゴキブリが嫌う「チモール」や「オイゲノール」を含む

ふわふわのアロマティカス

ゴキブリが苦手とする成分のうち、アロマティカスは「オイゲノール」と「チモール」を含むようです。

ただ、成分量は個体によって差があります

アロマティカスがゴキブリを寄せ付けないのは嘘じゃない。ただ、必ずしも高い効果が期待できるわけじゃない

切り戻しから約3か月後のアロマティカス

管理環境(温度や水やり、湿度等)によって含まれる成分量は異なるため、「必ずしも高い効果が期待できる」とは言い切れないのが現状のようです。

ただ、園芸店やホームセンターでは「ゴキブリ除けになるハーブ」として、人気急上昇中の植物がアロマティカスになります。

見た目も可愛く香りも良い、さらにはゴキブリ除けとしての効果も期待できる、というアロマティカスは非常に魅力的!

ゴキブリが嫌うハーブ植物はアロマティカス以外にもこんなにある

徒長気味のアロマティカス

ゴキブリが嫌うハーブ成分「オイゲノール」「チモール」「リモネン」などを含むハーブ植物には、アロマティカスの他にもこんなにあります。

  • スペアミント
  • ハッカ
  • タイム
  • レモングラス
  • シソ
  • ローズマリーetc…

 

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効果を最大限に発揮させたい!アロマティカスのお手入れポイント3つ

寒さに耐えるアロマティカス

ゴキブリを寄せ付けないというアロマティカス。しかし、管理の仕方によっては、逆にゴキブリを招いてしまうことも…。

ゴキブリは暖かく湿度の高い、薄暗い場所を好む傾向

アロマティカスの簡単なポプリ

ゴキブリが好むのは、「暖かい」「多湿」「薄暗い」などの条件が揃った場所。室内であれば、台所や洗面台、浴室まわりになります。

アロマティカスを育てる場合、必要以上に水やりをしたり、水はけの悪い土を使用していたり、受け皿の水をそのままにしていたり…

といったことが続くと、逆にゴキブリの好む環境を用意することにもなりかねません。

アロマティカスは乾燥を好む植物。水やりは土がしっかりと乾いてから与え、できるだけ風通しよく明るい場所に置こう。

アロマティカスのお手入れポイント3つ

  1. 水やりは土がしっかりと乾いてから
  2. 受け皿に溜まった水はその都度捨てる
  3. できるだけ明るく風通しの良い場所に置く

あわせて読みたい「アロマティカス 冬の育て方 管理のコツ4つと失敗例も」はこちら

アロマティカスの水差し

ちなみに、「できるだけ清潔にアロマティカスを育てたい」という方は、土を使用せずに水差しで管理する方法もありますよ。

☆★アロマティカス 水差しで育てる方法を解説します【超簡単!】↓↓

アロマティカスを水差しで育てる方法!初心者でも簡単にできる
アロマティカスを水差しで育てる方法を解説します。モフモフ肉厚の葉と爽やかさと甘さを兼ね備えた香りが人気の観葉植物・アロマティカス!水差しで長く楽しむには発根させるのがおすすめです。アロマティカスを水差しで清潔に長く楽しむ方法とは?

 

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アロマティカスの増やし方【初心者でも簡単!】

次に、アロマティカスの増やし方もご紹介します。

アロマティカスは繁殖力が強く、初心者でも非常に簡単に増やせる植物です。

今回は、もっとも失敗しにくく簡単な増やし方「挿し木」をご紹介します。

アロマティカスの水差し

アロマティカスの増やし方 手順①「適期は4月~9月頃」

アロマティカスを増やすのに適しているのは、生育が旺盛な暖かい4月~9月頃です。

特におすすめなのは、生長期初期の5月~6月頃。 この時期に挿し木することで失敗を防ぎ、アロマティカスが苦手な冬までにしっかりと根を張らせられます。

アロマティカスの増やし方 手順②「茎を5cm程カット」

元気なアロマティカスの株から、5cm程度の葉付きの茎を切り取ります。これを挿し穂といいます。挿し穂を発根させて増やす方法が「挿し木」です。

アロマティカスの増やし方 手順③「葉数を調整」

葉が多すぎると挿し穂が乾燥しやすくなり、発根する前に傷んでしまうこともあります。そのため、茎の下半分くらいの葉は取り除いておくのがおすすめです。

葉がある限り、植物は光合成により葉からも水分を蒸発させます。葉数を減らすことで、発根にエネルギーをまわしてあげるイメージです。

アロマティカスの挿し穂

アロマティカスの増やし方 手順④「土または水に差す」

葉数を調整したアロマティカスの挿し穂を水または乾いた土に挿します。

切り口から発根したアロマティカスの挿し穂
切り口から発根したアロマティカスの挿し穂

うまくいけば2週間程で発根します。くわしくは以下リンクからもご覧くださいね。

☆★アロマティカスの増やし方【多肉質な癒しハーブを増やそう!】↓↓

アロマティカスの増やし方!挿し木が失敗する原因と成功させる手順
アロマティカスを挿し木で増やしたいのに失敗続きでお困りですか?今回は、アロマティカスを挿し木で増やす方法を画像で分かりやすく解説。また、挿し木が失敗してしまう原因と成功のコツまでをまとめてみました。アロマティカスを増やしたい方、必見です!

 

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アロマティカスがゴキブリに効かないときの対処法は?

収穫したアロマティカス

アロマティカスはゴキブリが嫌う成分を持つものの、すでにゴキブリが発生している状況では効果が期待できません。

すでにゴキブリが発生しているなら殺虫剤で駆除する

すでにゴキブリが湧いているなら殺虫剤を使って早めに駆除しましょう。

すでに出たゴキブリの近くにアロマティカスを置いても、残念ながら効果は期待できません。

明るく風通しの良い環境を保つことでゴキブリを寄せ付けない

ゴキブリは薄暗く湿った風通しの良い、暖かな場所を好みます。

ゴキブリ駆除後は環境を見直すことも大事です。

環境を整えた上でアロマティカスの力も借りる

アロマティカス

窓の前に不用品が山積みになっていたり、風通しの悪い状態が長く続くとゴキブリの発生リスクが高まります。

1日1回は窓を開けて新鮮な空気を取り込みましょう。窓を閉め切る時期はサーキュレーターを使うのがおすすめです。

プラスでアロマティカスの力も借りるというのが最善策といえるでしょう。

アロマティカスを置いたからといってゴキブリが出なくなる…ってわけじゃないよ。

 

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まとめ

挿し木で増やしたアロマティカス
挿し木で増やしたアロマティカス

今回はアロマティカスがゴキブリに強い理由と、アロマティカスの簡単な増やし方をご紹介しました。

アロマティカスは見た目と香りの良さが人気の植物です。ただ、アロマティカスを育てる上で気を付けなければならないのが気温。アロマティカスは寒さに強くありません。

10度以下になると茶色くなって枯れるアロマティカス
10度以下になると茶色くなって枯れるアロマティカス

また、水のやり過ぎもアロマティカスを枯らす原因になります。「水やり」と「気温」。この2つのポイントさえつかんでおけば、アロマティカスは育てるのも増やすのも簡単です。

ぜひ、アロマティカスを増やして室内に置き、さらに、ゴキブリ除けとしても頑張ってもらいましょう。

アロマティカスがゴキブリに強い理由

  • アロマティカスはゴキブリが苦手とする「オイゲノール」「チモール」などの成分を含む
スチームアロマとしても楽しめるアロマティカスは使い方も豊富
スチームアロマとしても楽しめるアロマティカスは使い方も豊富

アロマティカスの増やし方

  1. 適期は4月~9月頃
  2. 茎を5cm程カット
  3. 葉数を調整
  4. 水か土に挿して発根させる

アロマティカスのその他topics

「アロマティカスの元気がない!原因と対処法とは?」はこちら

「アロマティカスの葉が落ちるときに確認すべきこと4つ」はこちら

「アロマティカスの色が薄い理由は?対処法も」はこちら

「アロマティカスが伸びすぎた時にすべきこととは?」はこちら

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この記事を書いた人

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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