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ガジュマルがひょろひょろ!スカスカな見た目を復活させる方法

ガジュマルの丸坊主【1年半後の経過】 ガジュマル

ひょろひょろになったガジュマルの樹形を整えたいけどやり方が分からない…

ガジュマルがひょろひょろに伸びすぎて見栄えが悪くなってしまった…

ユニークな幹が個性的な人気の観葉植物ガジュマル。

丈夫で枯れにくいのが魅力のガジュマルですが、日光不足が続くとひょろひょろと間延びする「徒長(とちょう)」を起こしてしまうことも。

そこで今回は、ひょろひょろに徒長したガジュマルを整える方法を画像付きで分かりやすく紹介するよ!

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農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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ガジュマルがひょろひょろになる原因は?

ガジュマルがひょろひょろに間延びしてしまう場合、主な原因としてあげられるのが「日光不足による徒長(とちょう)」です。

徒長を起こすと葉と葉の間隔が広くなり見栄えが悪くなります。

徒長とは日光不足によって枝ばかりがひょろひょろと光に向かって間延びする症状。植物は光量が足りないと光を求めて伸びようとするよ。

ガジュマルの枝ばかりがひょろひょろ伸びる主な原因は日光不足

ひょろひょろのガジュマル

徒長を起こしたガジュマルは、枝ばかりが細長く上にのびてひょろひょろな見た目になります。

また、葉と葉の間隔が広くなり枝ばかりが細長く伸びていくのも徒長の特徴です。

一度、徒長を起こした枝は元に戻すことはできない

ひょろひょろのガジュマル

残念ながら、一旦徒長を起こしてひょろひょろに伸びた枝や茎を元通りにすることはできません。

徒長によって樹形が乱れた場合、適期の剪定によって形を整えることが可能です。

徒長によってひょろひょろになったガジュマルは剪定で樹形を整えることができる。もちろんこれまでと同じ管理方法だと徒長が再発してしまう恐れが高い。置き場所の見直しも必要だよ。

 

 

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幹がスカスカのガジュマルを復活させる方法は?

ガジュマル剪定の経過

それでは、実際にひょろひょろに間延びしたガジュマルを整える手順をご紹介しましょう。

失敗を防ぐためにもっとも重要なのが「適期におこなう」ということ。寒い時期や寒くなる直前の剪定は避けて。

手順①適期は5月~6月頃

丸坊主前のひょろひょろに徒長したガジュマル

日光不足やその他適さない環境が影響し、ひょろひょろに間延びしたガジュマルです。(上写真)

ガジュマルの剪定に適しているのは春~秋ですが、株への負担を最小限に抑えるのであれば5月~6月に済ませるのがベストです。

気温が上がり始める春は剪定後の経過もスムーズに進みやすい。大胆にカットする場合はできるだけこの時期に済ませて。天気予報で最低気温が15度を超えるくらいのタイミングが◎。

手順カット

切れ味の良い清潔なハサミでひょろひょろに伸びすぎた枝を中心にカットします。

丸坊主直後のガジュマル

今回は枝が1本だけだったため、剪定後は幹だけになってしまいました。

ガジュマルの樹液に触れないよう注意

ガジュマルの枝をカットすると、断面から真っ白い樹液が滲み出てきます。

この白い液体はガジュマルの樹液です。(下写真)

剪定したガジュマルから染み出た白い樹液

ガジュマルの樹液を素手で触れると皮膚がかぶれる可能性があります。

心配な場合は園芸用グローブを装着して作業してください。

ガジュマルの樹液に含まれるのはゴムの成分であるラテックス。肌が弱い人やゴムアレルギーの人は特に注意して。

手順③水やりは土が乾いてから

丸坊主から約2週間後のガジュマル   剪定から2週間後のガジュマル。新芽が出てきました。

剪定で葉を大幅に減らした場合、剪定前よりも土が乾きにくくなります。葉が減ることで水分を放出しにくくなるからです。

水やりは「〇日に1回」などと決めず土が乾いてからおこないましょう。

ガジュマル   剪定から約半年後のガジュマル。こんもりボリュームのある樹形になりました。

うまくいけば剪定から2週間ほどで新芽が出てくるよ。直射日光を避けた明るい場所に置いてね。根腐れを防ぐためには風通しの良さも必要だよ。

あわせて読みたい「日光なしでも観葉植物は育つ?日光がなくても枯れずに長持ちするグリーンも」

 

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ひょろひょろのガジュマルを整えるメリット・デメリット

ガジュマルの丸坊主【1年半後の経過】

剪定は伸びすぎた枝や、余分な茎を切り落とし樹形を整える目的でおこないます。

ひょろひょろに間延びしたガジュマルを剪定するメリットとデメリットは以下の通りです。

ひょろひょろのガジュマルを剪定するメリット

  • ひょろひょろに乱れた樹形を整えられる

ひょろひょろのガジュマルを剪定するデメリット

  • 間違った方法で剪定すると株に大きなダメージを与え弱らせてしまうことがある

大切に育ててきたガジュマルだからこそ失敗は避けたいよね。次項ではひょろひょろになってしまったガジュマルの剪定方法を紹介するよ!

あわせて読みたい「水やり不要、植え替えも不要。虫もわかない清潔な観葉植物が欲しい人へ」

 

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幹がスカスカ…ひょろひょろのガジュマルを復活させる【経過】

ここからは、実際にひょろひょろのガジュマルを剪定で整えた際の経過をお届けします。

ガジュマルの剪定を考えている人は参考にしてみてね!

ひょろひょろのガジュマルを剪定して1週間経過

丸坊主から一週間が経過したガジュマル

剪定から一週間経ったガジュマルです。(上写真)

よく見ると小さな芽が出いるのが分かりますか?

まずは一安心!

ひょろひょろのガジュマルを剪定して10日経過

丸坊主から10日経過したガジュマルの幹

どんどん新しい芽が出てきました。

直射日光を避けた明るく風通しの良い場所で管理を続けるよ。今回は屋外の日陰に置いていたよ。

ひょろひょろのガジュマルを剪定して1か月経過

丸坊主から1か月経過したガジュマル

剪定から1ヵ月が経過したガジュマルです。本格的に葉っぱが茂ってきました。

ここまでくれば安心。でも、水のやり過ぎには注意。土の乾き具合をよく確認してから水やりしよう。

ひょろひょろのガジュマルを剪定して2か月経過

ガジュマルを丸坊主にして2か月の記録

「剪定当日」⇒「1ヵ月後」⇒「2ヵ月後」で写真を並べてみました。(上写真)

剪定直後は幹だけになってしまったガジュマル。たった2か月でここまで茂ったよ!

ひょろひょろのガジュマルを剪定して約半年経過

丸坊主から半年経過したガジュマル

ガジュマルを丸坊主にしてから半年が経ちました。ひょろひょろだった頃の面影はもうありませんね。

春先になってガジュマルの生育期になったら、樹形を整える程度の剪定をしよう。

ひょろひょろのガジュマルを剪定して10か月経過

枝葉がわさわさと茂ったガジュマル。

春になり剪定適期を迎えたため、伸びきった枝を剪定しました。(下写真)

剪定後のガジュマル

また、植え替えも同時におこなっています。今回はやや浅めに植え付け盆栽風に。

あわせて読みたい「ガジュマルを盆栽風にする簡単な方法を解説します!」

ひょろひょろのガジュマルを剪定して1年経過

丸坊主だったガジュマル

剪定から約1年経ちました。ひょろひょろだった頃の面影はもうありませんね。

ガジュマルの脇にマンネングサを植え付けてみたところ、一気にモサモサになりました。

ガジュマルの生命力は本当にすごい!

あわせて読みたい「ガジュマルの植え替え後に気を付けるべき3つのこととは?」

 

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幹がスカスカなガジュマルをカットするときの注意点

ガジュマルの剪定を成功させるためには以下4つのポイントを押さえておく必要があります。

回復力の高い5月~6月におこなうこと

切り戻し後のガジュマル

ガジュマルの剪定に適した時期は5月~6月です。

剪定することでガジュマルにはかなりの負担がかかります。そのため、適期以外の剪定は避けた方がよいでしょう。

大胆にカットする場合は冬はもちろん、真夏や寒くなる前の秋も避けて。

あわせて読みたい「ガジュマル 冬の育て方のコツ5つを徹底解説します!」

土が乾燥してから水やりする

黄色くなったガジュマルの葉

剪定で葉が大幅に減った場合、水分を以前より必要としない状態です。

水の遣りすぎは根腐れを起こす原因になるため注意しましょう。

新芽が出るまでは、土が完全に乾いてから水を与えます。

水遣りのタイミングの目安は、「指を土に第一関節まで入れて湿気を感じない」「鉢植えをもった感じ」「鉢底が乾いている」などです。

水やりチェッカーを活用すると管理が楽に

ベンジャミンの土に差したサスティー

また、水やりチェッカーを活用すると管理が楽になります。

  • ブルー⇒水が足りている
  • ホワイト⇒水やりのタイミング

水やりチェッカーを活用することで、ガジュマルの管理が楽になるだけでなく水やりの失敗を防ぐことが可能です。

心配なら癒合剤を塗って雑菌の侵入を防ぐ

切り口の直径が1cm以上ある場合、断面に癒合剤を塗布しておくとよいでしょう。

癒合剤は切り口から雑菌が入り込むのを防ぐ効果がを持ちます。

切り口が塞がるのをサポートしてくれるのも癒合剤の効果。癒合剤はホームセンターや園芸店、ネットで購入できるよ。

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ガジュマルがひょろひょろ!スカスカな見た目を復活させる方法【まとめ】

今回は、ガジュマルがひょろひょろになる主な原因と、乱れた樹形の整え方をご紹介しました。

ガジュマルの剪定は、実施するタイミングさえ間違わなければ成功率はかなり高いでしょう。

剪定することでひょろひょろに乱れた姿を仕立て直すことができます。

ガジュマルがひょろひょろになってお悩みなら、ぜひ、今回の記事をご参考にガジュマルの剪定に挑戦してみてね!

 あわせて読みたい  「室内におすすめの観葉植物!少ない光でも育てやすいグリーン5選」

ガジュマルを育てている人におすすめの便利アイテム

☆★土に挿しておくだけで土の乾き具合を測定。最適な水やりのタイミングを色でお知らせしてくれる「水やりチェッカー」↓↓

サスティー

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室内向けの土

あわせて読みたい「虫がわかない土のおすすめは?清潔に観葉植物を楽しむなら土選びが超重要」

☆★土に混ぜ込むor撒くだけでガジュマルに付きやすい害虫を予防↓↓

オルトランの使い方

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この記事を書いた人

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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