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パキラが枯れる原因とは?【枯らさないためのコツ3つも】

パキラ 植物ブログ

※2021年3月7日 記事公開
「丈夫で育てやすいと聞いて購入したパキラだったのに枯れそう…」
「パキラを枯らさないためにも、枯れる原因を知っておきたい!」

植え替え後のパキラ

観葉植物といえば、一番に思いつく方も多いであろう人気の「パキラ」。
特に、パキラは「発財樹」や「マネープラント」ともよばれ、金運を上昇させてくれる植物として有名です。
今回は、そんなパキラが枯れる主な原因3つをご紹介します。
さらに、パキラを枯らさないで育てるための管理のコツ3つも解説
たった3つのコツをつかんでパキラを長く育てましょう!そしてもちろん、金運もupしてもらいましょう!

パキラが枯れる主な原因3つとは?

まずは、パキラが枯れる主な原因を3つご紹介します。

●パキラが枯れる主な原因①「水の遣りすぎ」

パキラが枯れる原因でもっともよく見られるのが水の遣りすぎによるものです。
水を与えすぎることにより、パキラの根っこが腐ります。特に、パキラは観葉植物の中でもあまり根を張りません。
水を遣りすぎることで、土の中に吸収しきれなかった水分が長く停滞します。
この状態で起きやすいのが「根腐れ(ねぐされ)」
「根腐れ」を起こすとそこから復活させるのはなかなか厳しく、そのほとんどが傷んで枯れます。

大きすぎる鉢植えは要注意!

パキラを株の大きさに合わない大きすぎる鉢植えに植え替えるのも、根腐れを招きやすいです。
理由は、株に対して鉢が大きすぎると、水が乾くまでにかなりの時間を要するため、根が長く湿り根が腐るリスクが高まるからです。

●パキラが枯れる主な原因②「寒い」

冬場のパキラ(鉢植え)

次にパキラが枯れる原因としてよく見られるのが「冬越しの失敗」。
つまり、寒さによる枯れです。
中南米が原産のパキラは、暖かく日当たりの良い場所で育っています。(15m以上となり実をつける)
本来は暖かく日当たりのよい場所が大好きなパキラ。
そのため、日本の冬の寒さに耐えきれずに枯れることも多いです。

●パキラが枯れる主な原因③「害虫による被害(特にハダニ)」

乾燥しているとハダニという害虫がパキラにつきやすくなります。
ハダニがパキラにつくと、葉の養分を吸い取って弱らせ最終的に枯らせます。
ハダニに吸汁されたパキラの葉はところどころ白っぽく変色し、少しずつ元気がなくなっていきます。

ハダニ予防には葉水が効果的

高温で乾燥する時期につきやすいのがハダニです。
こまめに葉水(はみず)し、葉を軽くふき取ってあげるとハダニの予防になります。
※葉水とは、霧吹きで葉の表と裏にシュッシュッと水を拭き替えるお手入れのこと

パキラを枯らさないための管理のコツ3つ

次に、パキラを枯らさずに長く育ててあげるためのコツ3つです。

●パキラを枯らさないための管理のコツ①「土が乾いてから水やり」

パキラの表土

パキラは冒頭でもお伝えしたように、あまり派手に根を広げません。
そのため、水をやってからも土が乾くまで他の観葉植物よりも時間がかかるはずです。
土が乾ききらないうちに水を与えると、根がまったく呼吸できなくなります。
また、長時間湿り続けることで根が腐る根腐れを引き起こすことも。
パキラを育てる上では、「土が乾いてから水やり」が鉄則です。
土が乾いた状態とは、
「鉢植えを持ち上げた感じ」「鉢底から見える土が乾いている」「指を第一関節まで入れて湿気を感じない」
などのことをいいます。

株の大きさに合った鉢を選ぼう

鉢が大きすぎるとパキラの水やりのタイミングが非常に難しくなります。
根腐れリスクを減らすためにも、そのパキラの大きさに合った鉢サイズを選ぶことが大切です。
1号鉢は直径3cm、2号鉢は直径6cm、3号鉢は直径9cm…
鉢植えはこのように、直径が3cm増えるごとに号数も1ずつ増えます。
例)購入した植物のポットの直径が6cm程度(2号鉢)⇒一回り大きめの鉢は1号大き目の鉢なので3号鉢
こんな感じで鉢植えをチョイスします。

パキラの鉢は少しずつ大きくしていく

ただ、植物によっては生長が早く二回りくらい大き目の鉢が適していることも。
また、「根を深く張る子は深さのある鉢」「根を浅く張る子は浅めの鉢」のように、その植物に適した形の鉢を選んであげるとよいです。
植物にとって、鉢植えはお家。できるだけその植物が快適に過ごせる鉢を選びたいものですね。

●パキラを枯らさないための管理のコツ②「15度以上を保つ」

パキラは20度~25度程度の暖かい温度を好みます。
15度以下になると生長が緩慢になり、水を吸う力も弱まっていきます。
暑さには強いですが冬の寒さには弱く、冬越しできずに弱って枯れることも。
パキラを枯らさずに育てるには、なるべくパキラに合わせた暖かい環境を整えてあげなければなりません。

冬の窓際は想像以上に冷える

冬場はどうしても日光不足になりやすいです。
「なるべく日当たりの良い場所に置いてあげよう」
しかし、冬の窓際は朝晩かなり冷え込みます。
夜中は暖房も切った状態のことも多いです。さらに、隙間風。
その上、鉢内部に吸収し切れていない水分が残っている場合、一気に根を冷やし株を傷めます。
冬枯れを防ぐためにも、夜になったら窓際から1mは離してあげましょう。
【 関連topics 】「サーキュレーターと扇風機の違い【植物に適しているのは?】」はこちら

●パキラを枯らさないための管理のコツ③「日当たりの良い場所」

パキラは耐陰性のある「観葉植物」として人気ではありますが、本来は日光が大好きな植物です。
普段から日を浴びせて丈夫な株に育てていれば、冬の寒さや病害虫によるダメージにも簡単には負けません。
株を丈夫に保つことは、結果的にパキラを枯れにくくします。
ただし、直射日光や西日は葉が焼ける原因になるため気を付けてください。

いきなり日当たりの良い場所に移動させるのはキケン

いきなり室内から日当たりの良い屋外に出すと葉が焼けるリスクがあります。
「室内⇒窓辺⇒屋外」
このように、少しずつ日光に慣らしてあげると葉焼けしにくくなります。

まとめ

いかがでしたか?

パキラが枯れる主な原因3つ

①水の遣りすぎ
②寒い
③害虫による被害(特にハダニ)

パキラを枯らさないための管理のコツ3つ

①土が乾いてから水やり
②15度以上を保つ
③日当たりの良い場所
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