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【保存版】ゴムの木の葉が落ちる原因とNG管理|冬・引っ越し後も要注意

ゴムノキの新芽 トラブル・不調・復活
結論:ゴムの木は全ての葉が落ちても、諦めずに適切なケアを続ければ新芽が出ることも多い
  • 葉が落ちる主な原因:水のやりすぎ(特に冬)、日光不足、寒さ(10℃以下)
  • 葉がすべて落ちたときの対処法:10℃以上を保ち、日当たりの良い場所へ。水やりは土が乾いてから控えめに。室内なら南~東向きの窓際に置くのが理想。ただし冬場は夜間のみ、窓から1~2m離す

「大事に育てているゴムの木の葉っぱが落ちてしまう…」 「下葉が落ちてスカスカになってしまった…」

今回はこのようなお悩みをお持ちの方へ向け、ゴムの木の葉が落ちる原因と対処法について詳しく紹介します。

・農業高校卒業
・園芸を専門に3年間学ぶ
・自宅で100種類ほど栽培中
・観葉植物栽培のコツを研究&発信

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  1. ゴムの木の葉が全て落ちたらどうする?よくある原因と復活方法
    1. ゴムの木は寒さですべての葉が落ちても、春になれば新芽を吹いてくれることが多い
  2. ゴムの木の葉が落ちる主な原因3つ
    1. 水のやり過ぎ
    2. 日光不足
    3. 寒すぎる
  3. ゴムの木の葉が落ちるときの対処法
    1. 水は土が乾いてから
    2. 日当たりの良い場所で管理
    3. 10度以下の寒さは避ける
  4. 寒さでゴムの木の葉が落ちるのを防ぐ方法
    1. 冬は寒さだけでなく、多湿によるカビや根腐れにも注意
    2. 冬の水やりはできるだけ暖かい時間帯に済ませるのがコツ
  5. 冬に下葉が落ちても焦らなくて大丈夫【私の体験談】
    1. 冬は下葉が落ちやすい
    2. 葉が落ちても焦らない
    3. 新しい葉まで落ちるなら要注意
  6. ゴムの木の葉が落ちる|よくある質問(FAQ)
    1. Q1. ゴムの木の葉がすべて落ちたら、もう枯れていますか?
    2. Q2. 冬に葉が落ちるのは自然なことですか?
    3. Q3. 下の葉だけが落ちるのはなぜ?
    4. Q4. 葉が落ちたあと、剪定してもいいですか?
    5. Q5. 葉が落ちたゴムの木に肥料は必要ですか?
    6. Q6. 葉が黄色くなってから落ちるのは異常ですか?
    7. Q7. 引っ越しや置き場所を変えたら葉が落ちました。大丈夫?
    8. Q8. どれくらい待っても新芽が出なければ諦めるべき?
  7. まとめ
    1. ゴムの木の葉が落ちる主な原因
    2. ゴムの木 葉が落ちるときの対処法【3つ】

ゴムの木の葉が全て落ちたらどうする?よくある原因と復活方法

ゴムノキの新芽

冬の間にゴムの木の葉がすべて落ちて幹だけになってしまった…。

このように、寒さでゴムの木の葉がすべて落ちることは、実はよくあることです。

ゴムの木は寒さですべての葉が落ちても、春になれば新芽を吹いてくれることが多い

ゴムの木の新芽

ゴムの木の葉が寒さですべて落ちてしまっても、諦めずに春になるまでは管理を続けてみてください。

ゴムの木はとっても丈夫。暖かくなれば新しい葉を展開してくれることも多いんだ。

最低でも10度程度はキープ。水やりは土が乾いて3~4日してから控え目に

ウンベラータの新芽

最低でも10度程度はキープし、できるだけ日当たりのよい暖かな場所に置いて春を待ちましょう。

水やりは控え目でok。土がカラカラに乾いてさらに3~4日してから、土の約1/3が湿る程度に与えよう。

 

ゴムの木の葉が落ちる主な原因3つ

ふにゃふにゃのゴムの木

それでは、ゴムの木の葉が落ちる主な原因をご紹介します。

水のやり過ぎ

ゴムの木は多湿が苦手です。

土が乾ききらないうちに水を与えると、根が呼吸できずに腐る「根腐れ」を起こしやすくなります。

根腐れを起こしたゴムの木は葉が落ちるだけでなく、徐々に株全体が弱ってしまうよ。

特に注意したいのが冬場の水やり

ゴムの木の水やり

特に注意したいのが冬場の水やりです。

冬場のゴムの木は生長が緩慢になる「休眠期」。根が水を吸い上げる力自体が弱くなっています。

春から秋と同じ感覚で水を与えていると、根が吸いきれずに残った水分が長く鉢内に停滞することになります。

そうなると懸念されるのが、多湿による根腐れです。

根腐れに至った株は高確率で枯れてしまう。ゴムの木の冬場における水やりは「土が乾いて3、4日程度経ってから」が鉄則。

日光不足

ゴムの木は観葉植物の中でも日光を欲しがります。そのため、日当たりの悪い場所に長く置いていると少しずつ株が弱って葉が落ちてくることがあります。

日光が不足すると、葉に張りがなくなり下向きに垂れ下がってきます。

また、ゴムの木は本来厚みのある葉が特徴ですが、日光不足が続くことで葉が薄くなり、葉の色つやが悪くなってきます。

あわせて読みたい「ゴムの木 枯れる原因3つ!水やり方法、置き場所などを解説」

寒すぎる

ゴムの木は寒さが苦手です。5度を下回ると葉が茶色っぽく下がり弱ります。そして、徐々に葉を落として枯れてしまうことも。

東南アジアや南アメリカなど、暖かい地域が原産のゴムの木を丈夫に育てるなら、最低でも10度は必要です。

冷気は下に溜まる

また、床に直接鉢植えを置くのも根を冷やす原因になります。理由は、冷たい空気は下に溜まる性質があるからです。

鉢スタンド

鉢スタンドや何か台の上に置くだけでも冷えは防ぐことができます。何もなければ新聞紙や雑誌などを鉢の下に敷くだけでも直接地べたに鉢を置くよりは冷えを防げますよ。

あわせて読みたい「観葉植物の棚 室内をもっとおしゃれに!【おすすめ10選】」

 

ゴムの木の葉が落ちるときの対処法

ゴムの木の鉢植え

それでは、ゴムの木の葉が落ちるときにはどうしたらよいのでしょうか。次に、ゴムの木の葉が落ちたときの対処法のご紹介です。

水は土が乾いてから

アルテシマ

ゴムの木の葉が落ちるのを防ぐためには水やりのタイミングが重要です。基本は「土がしっかりと乾いてから水をあげる」です。

土が乾ききらないうちに水をやると、根っこが腐って傷む根腐れを起こし葉を落します。

ゴムの木の水やり【目安】
  • 春~秋⇒土が乾いたらたっぷりと
  • 冬(15度以下)土が乾いてから2~3日経ってから土全体が湿る程度
土が乾いたかどうかの確認方法
  • 鉢を持ち上げてみて軽い
  • 土に指を3cm程差して湿気を感じない
  • 鉢底から見える土が乾いている
  • 葉が萎れて垂れている(下がっている)など

水やりの管理を楽にするアイテムも

サスティー

「いちいち水やりのタイミングを調べるのは面倒」「できるだけ枯らせたくない」

このような場合に重宝するのが水やりチェッカーです。土に挿しておくだけで、土壌のPF値を測定し、水やりのタイミングを色でお知らせしてくれる便利アイテム。

  • 青➡まだ湿っている
  • 白➡乾いている

このような便利アイテムを使うのも管理を楽にする一つの手です。

あわせて読みたい「観葉植物好きなら必ず持っておくべき!優秀すぎる園芸アイテム【厳選】」

日当たりの良い場所で管理

ゴムの木(アルテシマ)

ゴムの木は日当たりの良い場所を好みます。現地では日光を浴びながら20mもの高さまで生長するというゴムの木。

一年を通して、できるだけ日当たりの良い場所に置いて管理することで、葉が落ちるのを防ぎます。

冬の窓際での管理に注意!

曲げ加工がおしゃれな窓際のゴムノキ

冬場は日光が不足するため、日当たりの良い窓際でのゴムの木の管理は適しています。ただし、注意したいのが朝晩の冷え込みです。

冬場の窓際は想像している以上に冷え込みます。

「知らないうちにゴムの木の葉が落ちて幹だけになってしまった…」

このような場合、窓際の冷え込みが影響していることも多いです。少し面倒ですが、寝る前に窓際から2mは離してあげると冷えを避けられます。

10度以下の寒さは避ける

つやつやのゴムの木

ゴムの木は寒さに弱いです。

冬場は葉を落とすのを防ぐためにも最低10度、できれば15度度は保ってあげるのが無難でしょう。

サーキュレーターや扇風機を活用するのがおすすめ!

サーキュレーター

そのような場合、サーキュレーターや扇風機を活用して風通しを改善してあげるのがおすすめです。

植物にとって、「水」「光」と同じくらい必要なのが「風」です。

葉は風を感じることで葉の裏にある「気孔」を開閉させ、光合成のはたらきが活発化します。

特に、室内で植物を多く育てている方はサーキュレーターがあると冬場の管理環境を大きく改善できるでしょう。

室内の空気を循環させることは植物はもちろん、人にとっても快適な環境作りになるよ。カビ予防にも効果的。

あわせて読みたい「サーキュレーターと扇風機の違い【植物に適しているのは?】」

 

寒さでゴムの木の葉が落ちるのを防ぐ方法

ゴムの木の葉が落ちやすいのが冬です。冬は寒さに当てないこと以外にも注意すべきちょっとしたポイントがあります。

冬は寒さだけでなく、多湿によるカビや根腐れにも注意

暖かい場所に置いているのになんで葉が落ちるの?そもそも寒さに当たっていないはずなのに。

このような場合に疑われるのが「風通しの悪さによる根腐れ」です。

暖房の効いた室内は想像している以上に風通しが悪くなっています。

さらに冬場のゴムの木は水を吸う力も低下しているよ。つまり、土が乾くまでに時間がかかるんだ。

サーキュレーターを回して室内の空気に流れを作ろう

観葉植物と並べて置いたサーキュレーター

湿気が一か所に停滞するこで、根腐れだけではなくカビも生じやすくなります。

冬は寒さだけでなく風通しも考慮しましょう。サーキュレーター等を使って風通しよく管理することが大事です。

窓を閉め切る真冬に頻繁に窓を開け閉めするのは現実的じゃない。そんなときに大活躍するのがサーキュレーターだよ。

冬の水やりはできるだけ暖かい時間帯に済ませるのがコツ

鉢内に留まり続けた水分は夜間に冷え、根にダメージを与えることも考えられます。

冬場の水やりはできるだけ暖かい時間帯に済ませましょう。

夜間に水を与える場合は30度程度のぬるめのお水を与え、冷えによるダメージを防ごうね。

受け皿に溜まった水はこまめに捨てよう

受け皿に上に敷いたキッチンペーパー
受け皿に上に敷いたキッチンペーパー

水やり後は受け皿に溜まった水を捨て、できるだけしっかりと不要な水を切っておきます。

鉢の下に折りたたんだキッチンペーパーや雑巾などを敷き、余分な水分を抜いておくと根が傷みにくくなるよ。

あわせて読みたい「ゴムの木の幹を太くする方法を徹底解説します!」

 

冬に下葉が落ちても焦らなくて大丈夫【私の体験談】

フィカスアルテシマの剪定【ビフォーアフター】

私自身、冬の間にゴムの木の下葉が黄色くなり、次々と落ちてしまった経験があります。

葉が落ち始めたときは不安になりましたが、水や肥料を増やすことはせず、管理を続けました。

冬は下葉が落ちやすい

経験上、冬は日照不足の影響で下葉が落ちやすいと感じています。

ただ、春になると環境が整い、新芽が次々と芽吹いて無事に復活しました。

葉が落ちても焦らない

このときに強く感じたのは、葉が落ちても焦らないことが大切だということです。

特に冬は、慌てて水を与えすぎたり、肥料を与えたりすると、逆に根を冷やしたり傷めてしまう原因になります。

新しい葉まで落ちるなら要注意

アルテシマの葉が黄色く変色して落ちた様子

ただし、下葉だけでなく新しい葉まで落ちる場合は要注意

その場合は、水のやりすぎや寒さ、根のトラブルなど、他の原因も考えたほうがよいでしょう。

 

ゴムの木の葉が落ちる|よくある質問(FAQ)

Q1. ゴムの木の葉がすべて落ちたら、もう枯れていますか?

いいえ。幹が硬く、生きている感触があれば復活する可能性は高いです。

寒さや環境変化で一時的に葉を落とすことは珍しくありません。春に新芽が出るケースも多いので、すぐに処分せず管理を続けましょう。

Q2. 冬に葉が落ちるのは自然なことですか?

ある程度は自然です。
ゴムの木は寒さが苦手なため、10℃以下になると葉を落として耐えようとすることがあります。防寒と水やり管理を見直すことで落葉は防げます。

Q3. 下の葉だけが落ちるのはなぜ?

日光不足や水のやりすぎが原因のことが多いです。
特に日照不足の場合、下葉から優先的に落ちてスカスカになります。置き場所と水やり頻度を確認しましょう。

Q4. 葉が落ちたあと、剪定してもいいですか?

冬は基本的に剪定しないほうが無難です。
弱っている状態で切ると回復が遅れることがあります。剪定は生長期の春〜初夏に行いましょう。

Q5. 葉が落ちたゴムの木に肥料は必要ですか?

いいえ。葉が落ちている間は肥料NGです。
肥料は根に負担をかけ、逆効果になることがあります。新芽が出てから与えましょう。

Q6. 葉が黄色くなってから落ちるのは異常ですか?

異常ではありませんが、水のやりすぎ・根腐れのサインの可能性があります。
土が乾く前に水を与えていないか、鉢底の排水が悪くなっていないか確認してください。

Q7. 引っ越しや置き場所を変えたら葉が落ちました。大丈夫?

大丈夫な場合がほとんどです。
環境の変化によるストレスで一時的に葉を落とすことがあります。頻繁に置き場所を変えず、しばらく様子を見るのが正解です。

Q8. どれくらい待っても新芽が出なければ諦めるべき?

春〜初夏になっても2〜3か月まったく変化がない場合は、根腐れや株のダメージが考えられます。
その場合は鉢から抜いて根の状態を確認してみましょう。

 

まとめ

斑入りゴムの木

【この記事を要約】

ゴムの木は全ての葉が落ちても、諦めずに適切なケアを続ければ新芽が出ることも多いです。

  • 葉が落ちる主な原因:水のやりすぎ(特に冬)、日光不足、寒さ(10℃以下)
  • 葉がすべて落ちたときの対処法:10℃以上を保ち、日当たりの良い場所へ。水やりは土が乾いてから控えめに。室内なら南~東向きの窓際に置くのが理想。ただし冬場は夜間のみ、窓から1~2m離す

ゴムの木が葉を落としやすい時期は、ズバリ「冬場」です。理由は、「多湿」と「寒さ」。

今回の記事を参考に、ぜひゴムの木の管理方法を見直してみてくださいね。

ゴムの木の葉が落ちる主な原因

  • 水のやり過ぎ
  • 日光不足
  • 寒すぎる

ゴムの木 葉が落ちるときの対処法【3つ】

  • 水は土が乾いてから
  • 日当たりの良い場所に置く
  • 10度以下の寒さは避ける

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トラブル・不調・復活
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