• komame083

ディフェンバキア 元気がない時の原因【対処方法も】

最終更新: 5月10日

※2021年5月10日 記事更新


「観葉植物のディフェンバキアの元気がない。原因は?」


「元気がないディフェンバキアの対処法が知りたい」

ディフェンバキア
ディフェンバキア

ディフェンバキアは葉の色が爽やかで美しい人気の観葉植物です。


今回は、元気がないディフェンバキアでお悩みの方のために原因と対処法をご紹介します。




ディフェンバキアの元気がない主な原因4つ


まずは、ディフェンバキアの元気がないときに考えられる主な原因を4つご紹介します。



ディフェンバキアの元気がない主な原因①「寒い」

ディフェンバキアの葉
ディフェンバキアの葉

ディフェンバキアは熱帯アメリカ原産の植物です。そのため、暑さには強いですが寒さには強くありません。


ディフェンバキアが元気のない原因が、「寒さ」であることは多いです。


特に、置き場所で注意したいのが窓辺。


昼間は暖かくても冬場の窓付近はかなり冷え込みます。



ディフェンバキアの元気がない主な原因②「日光不足」


耐陰性のあるディフェンバキアですが、あまりにも日光が不足すると徐々に元気がなくなってきます。


もちろん、日光が当たらないからといってすぐに枯れるわけではありませんが、日光不足は徐々に株を弱らせていきます。



ディフェンバキアの元気がない主な原因③「水の遣りすぎ」


ディフェンバキアに水を遣りすぎると、土が湿った状態が続いて「根腐れ」を起こす可能性が高いです。


根腐れは株を弱らせ、深刻化すると枯れてしまいます。


必ず、土がしっかり乾いたのを確認してから水やりしましょう。



ディフェンバキアの元気がない主な原因④「根詰まり」


鉢の底から根がはみ出していませんか?


もしも、鉢底から根が出ている場合、ディフェンバキアが「根詰まり」を起こしていると考えられます。

植え替え中の根詰まりしているパキラ
植え替え中の根詰まりしているパキラ

鉢の中が根でいっぱいになると、根が水分を十分に吸い込めなくなり、葉に元気がなくなってきます。(上写真)



元気がないディフェンバキアの対処法5つ


「元気がない原因はわかった、でも具体的にどうすればいいの?」


次に、元気がないディフェンバキアにするべき対処法5つご紹介します。



元気がないディフェンバキアの対処法①「適温を保つ」


ディフェンバキアの生育適温は20度~30度。


基本的に暖かい場所を好む植物です。


そのため、10度以下になるようであれば室内の暖かい場所へ移動させましょう。



元気がないディフェンバキアの対処法②「半日陰におく」


直射日光を避け、レースカーテン越しの明るい場所が適しています。


また、夏の西日にも注意しましょう。強すぎる日差しは葉焼けの原因になります。


日光不足が疑われる場合、急に強い光に当てず、すこしずつ光に慣れさせていきましょう。


ディフェンバキアの好む「半日陰」とは?

「半日陰」「明るい日陰」「レース越の日差し」


これらの具体的な環境としては以下のような状況が挙げられます。


・日光の当たっている場所のすぐ隣の陰


・木漏れ日のような日光が当たってたり当たってなかったりする場所

(ルクス値は、約10000~15000)


「室内の明るい場所」だと、ちょっと足りないかもしれませんね。



元気がないディフェンバキアの対処法③「乾燥気味に管理する」


ディフェンバキアは基本、乾燥気味に管理しましょう。


水やりは土がしっかりと乾ききったのを確認してから与えます。


水遣りの目安は、「鉢をもちあげて軽い」「土に指を挿して湿気を感じない」などです。


水やりする際には鉢底から水が流れ出るくらいに与えましょう。


その後、しっかりと水を切って受け皿の水も捨てます。


冬場はディフェンバキアが休眠期に入っているため、水やりはより控え目にします。(ほぼ断水でもよい)


ディフェンバキアの水やり【目安】

・春と秋⇒一週間に一回程度


・夏⇒3~4日に一度程度


・冬⇒土が完全に乾ききるまでは与えない、ほぼ断水



元気がないディフェンバキアの対処法④「こまめに葉水」


乾燥気味な土を好むディフェンバキアですが、葉は乾燥に弱いという特徴があります。


そのため、エアコンの温風や冷風が直接当たらないように気を付けます。


水やり自体は控え目にしても、葉はこまめに霧吹きで保湿してあげましょう。


葉水はハダニの予防にもなります。



元気がないディフェンバキアの対処法⑤「根詰まりなら植え替え」


根詰まりしている場合、一回り大きめの鉢植えに植え替えてあげます。


ディフェンバキアの場合は、2年に一回程度の植え替え頻度になるでしょう。


植え替えの適期は5月~8月頃で、真夏は避けた方が無難です。


土は水はけのよい物を使用しましょう。(赤玉土7:腐葉土3など)


観葉植物用の土に、赤玉土(小粒)を半々くらいに混ぜ込んで使用するのも手軽でおすすめです。


ディフェンバキアの毒に要注意

ディフェンバキアは白とライトグリーンの色合いが爽やかな観葉植物です。


しかし、ディフェンバキアには毒があります。


ディフェンバキアの葉や茎の汁は、口の粘膜に付着すると強い痛みを生じさせます。


ディフェンバキアの植え替えやその他お手入れをする際には、手袋をつけて作業しましょう。



ディフェンバキアの生長記録【300円で購入】


ここからは、筆者が300円ショップで購入したディフェンバキアの生長記録です。



●300円ショップで購入したディフェンバキア【2020/7】

300円で購入したディフェンバキア
300円で購入したディフェンバキア

スリーコインズで購入した300円のディフェンバキアです。


ピートモス系の用土に植えられていたため、水はけの良い赤玉土多めの用土に植え替えました。


クリーム色と濃いグリーンのコントラストが美しいですね。



●我が家のディフェンバキア【2021/2】


購入してから約半年経ちました。

購入から半年後のディフェンバキア
購入から半年後のディフェンバキア

なんだか葉が広がりましたね。ちょっと日光不足かもしれません💦


また、他の観葉植物に比べてディフェンバキアは吸水するスピードが遅めです。


そのため、一度水やりをしたら、次の水やりまでの期間が他の観葉植物(ポトスやガジュマルなど)に比べて長くなります。



●ディフェンバキアの経過【2021/5】

葉が増えたディフェンバキア
葉が増えたディフェンバキア

近頃は暖かくなったのでベランダで管理しました。すると、少し葉焼けしたような跡が…。


直射日光は要注意ですね。


やはり、ポトスに比べてかなり水の吸収が遅いです。根腐れには気を付けなければなりませんね。


「乾燥気味に管理」するのがディフェンバキアを元気に保つコツといえそうです。




まとめ


いかがでしたか?


ディフェンバキアは土は乾燥気味を好むのに対し、葉は湿度を欲しているということが分かりました。


原因と対処法を参考にして、ディフェンバキアの元気を取り戻しましょう!



ディフェンバキアの元気がない主な原因4つ

・寒い


・日光不足


・水の遣りすぎ


・根詰まり


元気がないディフェンバキアの主な対処法5つ

・適温を保つ(20度~30度)


・半日陰に置く


・乾燥気味に管理する


・こまめに葉水


・根詰まりなら植え替えする


  あわせて読みたい 

「モンステラの増やし方【初心者でも簡単にできる方法!】」はこちら


「パキラが枯れる原因とは?【枯らさないためのコツ3つも】」はこちら


「ガジュマルの植え替え時期は?【植え替え方法と管理のコツ】」はこちら


「ガジュマル剪定 丸坊主に挑戦レポ!剪定から1年後までの記録」はこちら


「シンゴニウムが枯れる原因と対策【癒しのグリーン】」はこちら


「モンステラ 冬の管理のコツ3つ!【冬のお手入れ方法】」はこちら


「ワイヤープランツ 増やし方とコツ3つ【簡単】」はこちら


「ポトスの増やし方 水差しと挿し木の方法【初心者でも簡単】」はこちら