枯れそうな観葉植物を復活させるブログ【見切り品を購入】

枯れそうな観葉植物(カポック・ハッピーイエロー) 観葉植物

枯れそうな観葉植物にお困りではありませんか?

今回、とあるホームセンターで半額に値下げされた観葉植物「カポック(ハッピーイエロー)」を発見、購入しました。

葉が落ちて見るからに弱った様子…。しかし、丈夫で生育旺盛なカポック。時期的にもまだまだ暖かいので復活可能と判断。

そこで今回は、見切り品の枯れそうなカポックを復活させるまでの経過をブログで随時更新していきたいと思います。

枯れそうな観葉植物にお困りの方は、ぜひ今回のブログを参考に(なるか分かりませんが…)されてみてください。

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枯れそうな観葉植物を復活させるブログ【見切り品を購入】

見切り品の観葉植物に刺さっていたプレート▲土の表面は枯れ葉だらけ…

さて、元々は800円ほどだったはずの観葉植物。半額まで値下げされているのはなぜなのか。

よく観察すると、葉が落ちているだけでなく、葉の色もかなり悪くなっていました。

見切り品の観葉植物を購入【2022/9/6】

植え替え前の弱った観葉植物

こちらが今回購入した見切り品の観葉植物です。よく見ると鉢が二重になっており、内部の鉢底には吸水用の白い布テープが付いています。

底から水が吸い上げられるようになっている作りです。水やりの手間が省けるため管理が楽になるタイプの鉢ですね。

しかし、このタイプの鉢は水をやり過ぎるとあっという間に鉢内が蒸れてしまいます。鉢を持ち上げた感じもずっしり…。かなり水を含んでいる様子。

鉢から取り出して見ると…。

鉢から取り出した見切り品の観葉植物

ぐっしょり…という感じです。根は黒く傷んでいます。根腐れ気味です。

土の表面はバークチップでマルチングされ、さらに上から枯れ葉が蓄積している状態。

マルチングっておしゃれだけど、土の乾き具合が分かりにくなるというデメリットもあるんですよね…。

さらに鉢が二重になっているため通気性が悪くなっています。土にはコバエが湧いていました。

そ・し・て…。

土の中から出てきた光沢のある虫

ぎょっ!!!!

テカテカとした虫がっ…(;゚Д゚)ガクガクブルブル

なんとか古い土を落し、黒く傷んだ根も取りました。

根鉢を崩した観葉植物

古い土と傷んだ根を取り除くと、根鉢はこんな小さくなってしまいました。かなり根が傷んでいます。しかし、まだ白い根っこも残っている!

さらに、葉の頂点には小さな新芽も見えています。そして、観葉植物の中でも丈夫なカポック!

おそらく、栽培環境を改善してやれさえすれば、まだまだ復活の可能性はあります。新しい鉢には鉢底石を多めに入れました。水はけをよくするためですね。

多めに入れた鉢底石

土は水はけのよいものを。今回は、ダイソーの観葉植物の土に同じくダイソーの鹿沼土を混ぜ込みました。(下写真)

ダイソーの鹿沼土(小粒)

小粒タイプの鹿沼土は、ダイソーで初めて見かけました。やはり小粒が使いやすくおすすめです。また、害虫予防としてオルトランも混ぜ込んでいます。

最終的に、

観葉植物の土5:鹿沼土2:赤玉土2:パーライト1+オルトラン

といったブレンドになりました。いよいよ植え付けましょう。

水はけの良い土で植え付ける

鉢底石の上にはふるいにかけた粗目の土を入れて高さを出し、その上に植物を配置。残りの土で植え込みました。

とにかく風通しよく、水はけよく管理して少しでも新しい根が出てくれるようにしました。

あとは植物の生命力を信じつつ、夕方の西日に気を付けつつ管理を続けます!

季節は9月。少なくともあと1か月は暖かい日が続くでしょう。気温が下がる前に少しでも根を張って欲しいところです。

今後の管理方法

植え替え後の観葉植物▲植え替え後の観葉植物

  • 気温が15度以上のあいだはベランダの日陰~半日陰に置いて管理(西日、直射日光は当てない)
  • 水やりは土がしっかりと乾いてからたっぷりと与える
  • 受け皿に溜まった水はこまめに捨て、できるだけ風通しよく管理
  • 1日数回、葉水で保湿
  • 1か月ほどして根がしっかりと活着したら液肥を薄めて与えてみる
  • 大丈夫そうなら様子をみて日向へ移動(28度以上なら葉焼けが怖いのでやめとく)

残念・・・今回は失敗です【2022/9/22】

その後、しばらくは調子よさそうだったのですが、うっかり強烈な西日が直撃。そこからぐったり元気がなくなってしまいました。

枯れた観葉植物

かろうじて硬い茎をカットし水差しにしてみましたが、残念ながら葉も落ち腐敗。ぶよぶよです…。

腐敗した挿し木

うーん。。残念。

弱っていたところの西日+蒸れが致命傷になってしまったと考えられます。しかし、またセール品を見つけたらリベンジします。

今回はここまで。ブログは随時更新予定!

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この記事を書いた人
komame083

農業高校で園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほどの植物を管理。他人は変えられない。しかし、植物は手をかけた分だけ答えてくれると信じている。

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