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コーヒーの木が大きくならない原因は?巨大化させるコツを解説!

100均で購入したコーヒーの木の4年後 観葉植物

結構長く育てているのに、コーヒーの木がイマイチ大きくならない。なんで…?

店頭に並ぶコーヒーの木の多くが、高さ30cm未満の幼木です。

そのため、コーヒーの木がなかなか大きくならない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、コーヒーの木がなかなか大きくならない理由と、巨大化させるコツをまとめてみました。

コーヒーの木がなかなか大きくならないとお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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コーヒーの木が大きくならない原因は?

コーヒーの木の幼木

せっかくなら大きく育てて長く楽しみたいですよね。コーヒーの木を育てていく上で気を付けたいのが「寒さ」「根詰まり」「日光不足」の3つです。

コーヒーの木が大きくならない原因①寒さ

寒さで弱ったコーヒーの木▲寒さで弱り気味のコーヒーの木…

コーヒーの木の生育適温は15度~25度くらいです。

コーヒーの木の原産地はエチオピア南西部の高地で、一年を通して暖かく風通しのよい場所を好みます。

そのため、日本の冬はコーヒーの木にとって大きな試練となります。コーヒーの木が耐えられる寒さは8度程度までです。

15度以下になると徐々に生長が緩慢になり、水を吸い上げる力も弱まります。

寒い時期は、コーヒーの木の生長は「一旦止まるもの」と認識し、できるだけ株を弱らせずに暖かくなる春を待とう。

コーヒーの木が大きくならない原因②根詰まり

コーヒーの木は春から秋にかけての暖かい時期には非常によく育ちます。そのため、最低でも2年に1回は植え替えが必要になるでしょう。

「暖かい時期のはずなのになかなか新しい葉が展開しない」「葉先が茶色く枯れるようになってきた」「水やり後、水分がなかなか土に浸み込まない」

上記のような症状がみられる場合、まずは鉢底から根がはみ出ていないか確認してみましょう。

コーヒーの木の鉢底▲鉢底を覗いてみて根が出ていれば根詰まりサイン

鉢内が根でいっぱいになる根詰まりを起こしている場合、根がスムーズに水分や養分を吸い上げられず、生育に影響を及ぼしている恐れがあるからです。

また、鉢底から根が出ていなくとも、土がカチコチに固まっている場合は土の劣化によって排水性が悪くなっていることも考えられます。

コーヒーの木の根詰まり▲鉢底から根は出ていなかったが鉢内は根が詰まっている状態…

根詰まりを解消することはもちろん、古くなった土を更新してやる目的でも1~2年に一度の植え替えが必要になります。

ただし、冬場の植え替えは避けた方が無難です。コーヒーの木は何といっても寒さで弱りやすい植物です。

コーヒーの木の植え替え適期は春。最低気温が15度以下になったら植え替えは避けて、暖かくなるのを待とう。

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コーヒーの木が大きくならない原因③日光不足

コーヒーの木は生長とともに株が大きくなると、より多くの日光を欲するようになります。

一年を通して室内に置きっぱなしにしていると、なかなか成長せずにに弱々しい姿になります。

室内であれば南向きの窓際のレースカーテン越しがおすすめの置き場所です。

植物を大きく育てるために欠かせないのが「日光」「水」「風」の3つです。

これらの中でも、室内に置きっぱなしにしていると不足しがちなのが「日光」と「風」でしょう。

特にコーヒーの木は幼木の方が耐陰性が強く、観葉植物として見かけることが多い傾向です。

ひとことに室内といっても、部屋の窓際と壁際では日照条件が異なるよ。

※耐陰性(たいいんせい)とは?…日光が少ない室内でも生育する力のこと

 

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大きくならないコーヒーの木を巨大化させるコツ

巨大化したコーヒーの木

100均の小さなコーヒーの木でも、コツさえつかめば初心者でも簡単に巨大化させることができます。

コーヒーの木を大きくしたいなら光と風が不可欠!

以下表は、コーヒーの木を大きくしたい方におすすめの「季節別の置き場所」の目安です。

20度~28度未満の春~秋 室内の窓際(窓は基本、開けた状態)or屋外の半日陰、直射日光や西日が心配な場合は夜間から朝にかけてのみ屋外に出し、朝になったら取り込む(朝晩に15度以下にならない場合)。
30度以上の真夏 室内のレースカーテン越しの窓際or屋外の日陰(直射日光、西日×)。とにかく葉焼けに注意。
最低気温が15度以下になる秋~冬 室内の窓際。暖かい日中は窓を開けて風通しよく。
15度以下の真冬 室内の窓際。夜になったら窓から1~2m離し冷えを防ぐ。

コーヒーの木を大きくしたい場合、一年中室内に置きっぱなしにするのはおすすめしません。

植物が大きく育つ上で欠かせないのが「風」です。

植物は風を受けることで気孔の開閉が活発になり、光合成もさかんになるといわれています。

※気温が許す限りはできるだけ屋外に置き、十分な風通しと日光に当てることで生育をよくすることが出来ます。ただし、直射日光によって葉が焼けやすいので葉の異変に気付いたらできるだけ早めに対処(場所の移動or遮光ネットを使用等)します。

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植え替えは最低2年に1回、理想は1年に1回!

コーヒーの木は地上部の大きさに比べて地中の根が想像以上に広がる傾向にあります。たとえば下写真のコーヒーの木をご覧ください。

コーヒーの木

こちらの株は植え替えをして一年ほど経過しています。鉢と株のバランスが丁度良いようにも見えますが、鉢から株を取り出して見ると…。

根詰まりしたコーヒーの木

すでに鉢内が根でぎゅうぎゅう詰めになり根詰まりを起こしています。

コーヒーの木の場合、葉先が茶色くなってきたら根詰まりしていることが多いです。

この場合は、ひとまわり大きめの鉢植えに植え替えてやります。

コーヒーの木

根詰まりした状態を放置し続けた場合、生育に影響を及ぼす(なかなか大きくならない)だけでなく、鉢内の水はけが悪くなることで根腐れを引き起こすリスクも高くなります。

暖かい時期に根詰まりに気付いたら、できるだけ早めにひとまわり大きめの鉢へ植え替えてやりましょう。

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最低気温が15度以下になってきたら土は乾かし気味にシフト!

最低気温が15度を下回るようになったら水やりの間隔を空けて冬越しに備えましょう。

寒さの厳しい時期は、樹液濃度を高くすることで耐寒性を確保します。

寒さの厳しい冬場の水やりの目安は、月に1~2回程度です。

土がしっかりと乾いて、さらに2~3日ほど経過してから30度程度の常温の水を与えましょう。

以下表は、コーヒーの木の季節別の水やり目安になります。

約20度~30度未満(春~秋) 土が乾いたらたっぷりと与える
最低気温が15度以下(秋~冬) 土が乾いてさらに2~3日経ってから常温の水を暖かい時間帯に与える(月1~2回ほど)

「土の乾き具合がイマイチ分からない…」という方は、水やりチェッカーを活用すると管理が楽になるだけでなく、根腐れも防ぐことができます。(下写真)

サスティー▲土に挿すだけで土の乾き具合が分かる

  • 土が濡れている時⇒水色
  • 土が乾いている時⇒白
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冬は光線不足によって葉の色つやが悪くなりがちだが、そこは焦らずグッと耐える

コーヒーの木の枯れ葉

気温や日照時間が不足する冬場は、どうしてもコーヒーの木の色つやが落ちてきます。

そんな時、「今日は暖かそうだし、久しぶりに日光浴させてあげよう!」と、屋外に鉢を移動させるのは危険です。

久しぶりに屋外の日に当てることで葉焼けを起こすリスクが高まります。

寒さで茶色くなったコーヒーの木の葉

冬場のコーヒーの木はどうしても元気がなくなります。

そこで焦らずグッと堪え、暖かい春がくるまでは基本の管理を続けるのがおすすめです。

つやつやの葉が美しいコーヒーの木  ▲暖かくなれば生育がさかんになり、また新しい葉を見せてくれる

もちろん、生育が緩慢な冬場の施肥は逆に根を傷める原因になることもあるため、基本不要です。

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まとめ

コーヒーの木

今回は、コーヒーの木が大きくならない主な原因とその対処法をくわしくご紹介しました。

コーヒーの木がなかなか大きくならない…と感じられているのが冬の場合、寒さによって生育が緩慢になっている可能性が高いです。ここは冬越しに焦点を当ててグッと堪えましょう。

コーヒーの木がなかなか大きくならない・新しい葉が出てこないと感じているのが、春から秋にかけての暖かい時期の場合、根詰まりや光線不足などにより生育が遅くなっていることも考えられます。

特に肥料を与える場合、必ず事前に根詰まりしていないか確認してみてください。根詰まりしたまま肥料を与えると、根が傷んでしまう恐れがあるからです。

コーヒーの木が大きくならない3つの理由

  1. 寒さ(15度以下)
  2. 根詰まり
  3. 日光不足

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この記事を書いた人

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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