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アロマティカスの元気がない!原因と対処法とは?

元気がないアロマティカス 多肉植物

肉厚な上ふわふわの触り心地の葉、そして、甘さと爽やかさを兼ね備えた心地よい香りが人気の多肉質ハーブ「アロマティカス」。

見た目も可愛らしい上、香りや感触でも楽しませてくれる人気の植物です。

丈夫で育てやすく、増やすのも簡単といわれるアロマティカスですが、元気がない様子にお悩みではありませんか。

そこで今回は、アロマティカスの元気がない主な原因とそれぞれの対処法をくわしくご紹介します。

アロマティカスの元気がなくてお困りの方は、ぜひ、今回の記事をご参考に原因と対処法を見つけてみてくださいね。

アロマティカスの元気がない主な理由と対処法とは?

では、元気がないアロマティカスの主な原因とそれぞれの対処法を症状別で見ていきましょう。

アロマティカスの元気がない ケース①葉が落ちる

アロマティカスの葉が落ちる場合、「根詰まり」や「水のやり過ぎ」が考えられます。

アロマティカスの枯れ葉

アロマティカスは非常に生長の早い植物です。春先に植え替えても秋には根詰まりしていたということも決して珍しくはありません。

根詰まりすると、鉢の内部が根っこでいっぱいになり、水分や養分をうまく吸えずに生育不良に陥る原因になります。

また、根詰まりした状態を放置し続けると徐々に葉が落ちるだけでなく、吸収しきれずに残った水分や養分が長く鉢内に停滞することで根腐れに発展することも少なくありません。

「水やり後、水分がなかなか土に入り込んでいかなくなった」

「一年以上植え替えていない」

「鉢底から根がはみ出ている」

などの症状は根詰まりのサインです。春から秋の暖かい時期にひとまわり大きめの鉢へ植え替えを検討しましょう。

アロマティカスの葉が落ちて元気がない時の対処法

・まずは根詰まりしていないか確認⇒根詰まりしているなら植え替える、適期は春から秋の暖かい時期

・根詰まりしているか分からない⇒一旦、鉢から株を取り出して見るのが早い。なかなか鉢から株が取り出せない場合は根詰まりの可能性大。植え替えたばかりで根詰まりの可能性が低いならそのまま戻す。

・水をやり過ぎていなかったか確認⇒アロマティカスは多肉質な葉に多くの水分を蓄えているため乾燥に強い。反面、多湿には弱く水のやり過ぎは根腐れの原因になりうる。
水やりは土がしっかりと乾いてからたっぷりと与える。ちょこちょこ与えていると根腐れを招きやすい。
アロマティカスの植え替え
木質化すると香りが劣るようになる

さらにくわしく 「アロマティカスの葉が落ちるときに確認すべきこと4つ」はこちら

アロマティカスの元気がない ケース②色味が悪い

アロマティカスがなんとなく色味が悪いという場合、考えられる原因は「根詰まり」や「寒さ」「日光不足」などです。

ちなみに、下写真は根詰まりした状態で放置したアロマティカスです。徐々に下葉が落ち、全体的に緑色が薄くなって黄色に近い状態に変化しています。

葉が落ちたアロマティカス

とはいえ、下から新しい葉が出てきていますね。これくらいの状態であれば、早目にひとまわり大きめの鉢に植え替えることで十分に復活できます。

ただ、根詰まりすると起こしやすいのが根腐れです。根腐れに発展してからでは復活がかなり困難です。

さらに、アロマティカスは日光を好みます。そして寒さが大の苦手。枯れないためには、最低でも10度は必要です。

アロマティカスの色味が悪くなったら早めに原因を特定し、対処することで復活の可能性があります。

アロマティカスの色味が悪く元気がないときの対処法

・日光不足
⇒室内に置きっぱなしにしているとどうしても日光不足になりひょろひょろとした姿になりがち。
できれば、春から秋の暖かい時期は屋外の日向で管理する。

・根詰まり
⇒アロマティカスは春から秋に非常によく育つ。春先に植え替えても秋には根詰まりすることも多い。鉢底から根が出ていないかチェックし、根が詰まっているようなら早目に植え替えてやる。

・寒さ
⇒アロマティカスは寒さに弱い。10度以下になると枯れてしまうことが多い。
生育適温は20度~30度。最低でも15度は保ちたい。冬場は室内へ移動。

さらにくわしく 「アロマティカスの色が薄い理由は?対処法も」はこちら

アロマティカスの元気がない ケース③ぶよぶよ

下写真は、うっかり外に出しっぱなしにしてしまった冬場のアロマティカスです。

朝晩の冷え込みによって、一晩でこのようなぶよぶよの姿になってしまいます。これではもう復活できません。

寒さで枯れたアロマティカス

アロマティカスがぶよぶよになる主な原因は「寒さ」です。また、多湿も嫌うため、梅雨時期も気を付けなければなりません。

アロマティカスがぶよぶよで元気がないときの対処法

・寒さでやられてしまった場合は元に戻せない
⇒屋外で管理している場合、最高気温が15度を下回るようになったら室内へ移動する
できるだけ日当たりの良い場所に置いて管理するが、朝晩の窓際の冷え込みには十分に気を付ける

さらにくわしく 「アロマティカスが枯れる原因と元気がないときの対処法を徹底解説」はこちら

まとめ

元気なアロマティカス

今回は、アロマティカスの元気がない主な原因と対処法を症状別でご紹介しました。

アロマティカスの元気がない場合、まずは、「何年も植え替えないままではないか」「室内に置きっぱなしにしてはいないか」「寒さに当てていないか」「水をやり過ぎてはいないか」などを確認してみましょう。

とにかく寒さには強くありません。また、想像以上に生長が早く根詰まりを起こしやすいです。

今回の記事をご参考に、元気のないアロマティカスの管理方法を見直してみてくださいね。

アロマティカスの元気がない主な原因と対処法【症状別】

・葉が落ちる
⇒根詰まり、水のやり過ぎ、日光不足などを疑う

・色味が悪い
⇒日光不足や根詰まり、寒さが原因の場合が多い

・ぶよぶよ
⇒すでに枯れてしまっていることが多い

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多肉植物観葉植物
この記事を書いた人
komame083

農業高校で園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で約50種類の植物を管理。他人は変えられない。しかし、植物は手をかけた分だけ答えてくれると信じている。

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