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シュガーバインの置き場所、結局、どこに置くのがいいの?

ハンギングバスケットに入れたシュガーバイン 観葉植物

5枚の子葉が花びらのように丸く並ぶ姿が可愛らしいシュガーバイン。つる性の常緑植物で、鉢からこぼれ落ちるように広がる葉が人気の観葉植物です。

そんなシュガーバインはハンギングとの相性も抜群。耐陰性があるため、ある程度の日光不足にもよく耐えます。

とはいえ、シュガーバインをどこに置くべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、シュガーバインを長く楽しむために適した置き場所を時期別でくわしくご紹介します。

暑さ、寒さともに強く少ない日光でも育つ力を持つシュガーバイン。もちろん、好きな場所に置いて育てるのもいいけど、元気な状態を保ちつつ長く育てるなら置き場所が重要だよ!

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農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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シュガーバインの置き場所、結局、どこに置くのがいいの?

シュガーバインは暑さ、寒さともに比較的強い植物です。ただ、どちらかというと暑さと蒸れが苦手。

シュガーバインが好むのは20度~25度程度です。シュガーバインは、人間が過ごしやすいと感じるのとほぼ同じ程度の温度を好みます。

シュガーバインに適した置き場所【春、秋】

  • 室内なら南から東向きの窓際
  • 屋外なら半日陰

生育がさかんな時期。明るく風通しのよい場所に置くことでどんどん葉が茂る

植え替え後のシュガーバイン

暖かく過ごしやすい春と秋はシュガーバインの生育がさかんな時期です。この時期は明るく風通しのよい場所に置くことで新しい葉がどんどん展開します。

逆に、あまりにも日当たりの悪い場所に置いていると、つるばかりが日光を求めて縦方向にばかり伸び、葉と葉の間隔が広くなって間延びします。

蒸れを嫌うため、水のやり過ぎは×。土がしっかりと乾いているのを確認できてからたっぷりと与えます。

水やり後は風通しのよい場所に置くことで根腐れを防ぐことができます。

シュガーバインに適した置き場所【夏】

  • 室内なら南から東向きの窓際、西日で葉が傷むようならレースカーテンで日当たりを調節
  • 屋外なら日陰or遮光ネットを利用。熱くなった地面に直接鉢をおくのは×。30度以上なら室内の窓際へ移動するのがよい。

高温と蒸れ、過度の乾燥と直射日光に注意!

枯れそうなシュガーバイン

夏は過度の乾燥と葉焼け、蒸れによる根腐れを起こしやすい時期です。水やりは土が乾いたタイミングでたっぷりと与えます。

水やり後の鉢はできるだけ風通しのよい場所に置き、直射日光や高温に晒さないようにします。

鉢内が熱くなることで水温が上昇し、鉢内が煮えて根がダメージを受ける恐れがあるためです。

あわせて読みたい「シュガーバインがしおれる原因と対処法を徹底解説!」

シュガーバインに適した置き場所【冬】

  • 室内の南から東向きの窓際。夜になったら窓から1~2mほど離して冷え込みを防ぐ
  • 耐えられるのは5度程度まで。ただし、10度以下になると葉の色が薄くなったり、茎が赤くなったりしやすい傾向

寒さで茎が赤くなることも。夜になったら窓から1~2m程離すとよい

寒さには案外強く、5度程度までは耐えられるシュガーバイン。とはいえ、本来は暖かい場所を好むため、寒さが得意というほどではありません。

室内といえども冬の窓際は想像以上に冷え込みます。寒さに当たり続けることで葉の色が薄くなったり、茎が赤くなったりすることもあります。(下写真)

茎が赤くなったシュガーバイン

シュガーバインの濃いグリーンを保ちたいなら、冬は夜になったら窓から離して寒さを防いでやるのがよいでしょう。

あわせて読みたい「シュガーバインの茎が赤い…!考えられる原因と対処法」

 

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シュガーバインを育てる時にあると便利なアイテム

シュガーバインを育てる上で基本となるのが「水やり」です。シュガーバインは蒸れを嫌うため、水のやり過ぎは致命傷となることが多いです。

シュガーバインへの水のやり忘れ、やり過ぎを防ぐためには便利なアイテムを活用するのもおすすめですよ。(下写真)

水のやり過ぎ、やり忘れを防いでくれる水やりチェッカー

水やりチェッカー「サスティー」

スティック状のチェッカーをシュガーバインを植え付けている土に差しておくだけで、土の乾き具合を測定。

最適な水やりのタイミングを色で知ることができるアイテムです。

使い方の目安

サスティー

春~秋(15度以上が目安) チェッカーが「白」になったタイミングで鉢底から水が出てくるくらいにたっぷりと水やりする。受け皿に溜まった水はこまめに捨てる。
冬(15度以下が目安) チェッカーが「白」になってさらに3日ほどしてから土の約1/2が湿る程度に水を与える。冷え込みやすい夜間は避けて。

あわせて読みたい「シュガーバインの元気がない時の原因と対処法【徹底解説】」

 

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まとめ

復活したシュガーバイン

ということで、今回はシュガーバインの置き場所についてくわしくご紹介しました。

置き場所を選ぶ際のポイントは「極端な暑さと寒さを避け、風通しのよい場所に置くこと」です。また、直射日光も好みません

一年を通して室内の窓際に置いておけば問題なく育ってくれますよ。ただし、真夏は西日と蒸れ、真冬は窓際の冷え込みに注意してくださいね。

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「シュガーバインが黄色くなるのはなぜ?原因と対処法」

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この記事を書いた人

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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