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ドウダンツツジ 鉢植えの管理方法【ベランダで育てる】

最終更新: 6日前

※2021年4月7日 記事更新


「ドウダンツツジを鉢植えで育てたい」


「ドウダンツツジをベランダで管理する方法が知りたい」

ドウダンツツジの苗

ふわっと広がったグリーンの葉がさわやかなドウダンツツジ。


春に魅せる風鈴のような花、そして、秋の燃えるような紅葉は息をのむ美しさ。


一年を通して楽しませてくれる日本原産の花木が「ドウダンツツジ」です。


今回は、ドウダンツツジを鉢植えで、ベランダや軒下などで管理する方法をご紹介します!


ドウダンツツジ 鉢植え管理のコツ5つ【ベランダで楽しむ】


ドウダンツツジを鉢植えで管理するコツを5つご紹介します。



●ドウダンツツジ 鉢植え管理のコツ①「日当たりのよい場所に置く」


ドウダンツツジは暑さにも寒さにも強い丈夫で育てやすい植物です。


しかし、花付きや美しい紅葉、こんもりと茂った姿を楽しむのであれば日光が不可欠


日当たりのよい屋外で育てることで、ボリュームのある丈夫な姿に育ちます。


ベランダでも、なるべく日当たりのよいスペースに置くといいですね。



●ドウダンツツジ 鉢植え管理のコツ②「生育期は土が乾いたら水やり」


ドウダンツツジの生育が旺盛な5月~9月頃にかけては、土が乾いてきたタイミングでたっぷりと水を与えます。


特に、夏場の水切れは翌年の花付きが悪くなる可能性があるため気を付けましょう。


反対に、落葉して枝のみになっている時期は乾燥気味にします。


※ただし、真夏の西日は強すぎるため避けます。



●ドウダンツツジ 鉢植え管理のコツ③「水はけのよい用土を使う」


赤玉土や鹿沼土に、腐葉土を半分加えたものを使用します。


または、市販の培養土に赤玉土や鹿沼土を半々程度に混ぜ込んでもよいです。(下写真)

ダイソーの培養土に赤玉土と鹿沼土を半々くらいで混ぜ込み中

ドウダンツツジは細い根っこを土の表面付近に這わせるため、極端な乾燥は好みません。


そのため、水はけ、水持ち両方を兼ね備えた用土が適しています。


乾燥しやすい時期(8月~9月頃)は、表土をココナッツファイバーでマルチングしてあげるのもいいかもしれません。



●ドウダンツツジ 鉢植え管理のコツ④「乾燥する時期は葉水してあげる」


乾燥すると、ハダニやカイガラムシなどの害虫がつきやすくなります。


葉の表裏にまんべんなく水をスプレーして葉水をしてあげましょう。


害虫がついたままだと徐々に株を弱らせ最終的に枯らされてしまいます。


見つけた場合はブラシでこすり落とすが薬剤を活用し早めに駆除しましょう。


※ハダニの場合、特に8月~9月が乾燥するため発生しやすいです。蜘蛛の巣のようなものが葉の付け根や幹まわりに見られます。



●ドウダンツツジ 鉢植え管理のコツ⑤「2年ごとに植え替える」


ドウダンツツジは生育旺盛な植物です。


そのままにしていると、鉢が根でいっぱいになる「根詰まり」を起こします。


根詰まりで弱らせてしまう前に、二年に一回程度のペースで植え替えましょう。


植え替えの適期は3月~4月か、厳冬期を除いた落葉期です。




ドウダンツツジ 鉢植えへの植え替え方法


それでは、実際にドウダンツツジをベランダで育ててみましょう。


まずは、植え替えからです。


ホームセンターで購入したばかりのドウダンツツジ(498円)を一回り大きい素焼き鉢に植え替えます。

植え替え前のドウダンツツジ

今回は4号鉢を使用しますが、できれば、もう少し浅くて直径が広めの鉢が適しています。


ドウダンツツジは根が酸素を欲して土表面近くに広がって張るため、鉢の深さはそこまで必要ではありません。


ドウダンツツジの植え替え手順①「古い土と根を1/3程落とす」
ドウダンツツジの根鉢

植え替えは落葉期におこなうことで株への負担を抑えらえます。


上写真はビニールポットから出したドウダンツツジの根鉢(ねばち・根と土の塊)です。


あまり根が張っていなかったため、少しだけほぐして土を少々落とす程度にしました。


根鉢がカチコチになっている場合は、もう少ししっかりとほぐして黒くなっている古い根をカットします。


古い根をカットすることで、新しい根の発根を促します。


ドウダンツツジの植え替え手順②「土を準備」
水はけと水持ちを兼ね備えた用土

ドウダンツツジは乾燥すると根が弱りやすいです。


そのため、水はけと水持ちのバランスがとれた土が必要になります。


市販の培養土に赤玉土や鹿沼土を半々くらいに混ぜ込めばokでしょう。


あらかじめしっかりと土を混ぜ込み準備万端にしておきます。


ドウダンツツジの植え替え手順③「浅めに植え付ける」

一回り大きい鉢植えに根を広げるようにして浅めに植え付けます。


浅めに植え付けるとどうしても株が不安定になりやすいため、支柱を立ててもよいです。


または、鉢底に針金を通し、下から株を固定して支えてあげるのもよいでしょう。(くわしい方法は以下リンクをご参考に!)


【 関連ページ 】

「すごく大切な鉢底の穴について(ミニ盆栽の作り方)」はこちら


ドウダンツツジの植え替え手順④「水やり」

植え替えが終わったら水をたっぷりと与えます。


鉢底から流れ出てくる水が透明になってくるまで与えましょう。


しばらくは半日陰程度の日当たりよい場所で管理し、土が乾いてきたら水やりします。




ドウダンツツジの鉢植えをベランダで育てましょう【生育記録】


ここからは、筆者が育てているドウダンツツジの生育記録です。


ぜひ、ご参考にされてくださいね。



●ドウダンツツジを購入、植え替え【2021/2/27】

498円で購入したドウダンツツジ

小さいドウダンツツジの苗木を1本購入。


白と桃色のかわいい花が付くようです。鉢植えにしてベランダで育てます。

ドウダンツツジのタグ

肥料は4月~8月頃に化成肥料か油かすを与えるといいそうです。


花が終わったあとということですね。

植え替え後のドウダンツツジ苗木

植え替えました。ベランダのなるべく日当たりのよい場所で管理します。


素焼き鉢のため、乾燥させすぎないように気を付けながら様子をみます。



●ドウダンツツジの鉢植え【2021/4/7】

葉が出てきたベランダのドウダンツツジ

春になり暖かくなってベランダのドウダンツツジも葉を広げてきました。


引き続き、なるべく日当たりの良い場所に置いて乾燥させすぎないよう、水やりしていきます。



●ドウダンツツジの鉢植え【ー】


近日更新予定。




まとめ

4月のドウダンツツジ

いかがでしたか?


ドウダンツツジは日本が原産のため、非常に育てやすい花木です。


ぜひ、ベランダや軒下で鉢植えのドウダンツツジを楽しんでみてくださいね!


ドウダンツツジの鉢植え ベランダの管理方法

・日当たりのよい場所に置く


・生育期は土が乾いたら水やり


・水はけのよい用土を使う


・乾燥する時期は葉水してあげる


・二年ごとに植え替える


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