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観葉植物が枯れる主な原因4つ【枯らさないコツ3つも】

最終更新: 3月28日

※2021年2月24日 記事公開


「観葉植物のある生活がしたいけど、なぜかいつも枯らしてしまう…」


「観葉植物が枯れる主な原因って?枯らさないようにするコツはあるの?」


「観葉植物をよく枯らす人にもおすすめの植物ってある?」

丸坊主にしたガジュマル

観葉植物が室内にあるだけで、グッとおしゃれな雰囲気になりますよね。


できることなら増やしたい。でも、すぐに枯らしてしまう。


今回は、観葉植物が枯れる主な原因4つと、枯らさずに育てるコツ3つをご紹介します!


コツさえつかめば、観葉植物を楽に長く楽しめますよ♪


また、後半では観葉植物を枯らしがちな方にもおすすめな植物3つもご紹介します。



観葉植物が枯れる主な原因4つとは?


まずは、観葉植物が代表的な主な原因4つをご紹介します。



●観葉植物が枯れる原因①「水の遣りすぎ」


観葉植物が枯れる原因でもっとも多いと言ってもいいのが、「水の遣りすぎ」です。


「毎日欠かさずお水をあげてお世話しているのに枯れる…」


このような場合、「根腐れ」している可能性が高いです。


必要以上の水やりを続けることで、土の中に余分な水が停滞し続けます。


そうすると、根っこを腐らせ株全体が弱る根腐れを生じさせるのです。


また、肥料の与えすぎも根腐れの原因になりえます。



●観葉植物が枯れる原因②「冬越しの失敗」


「冬場になると観葉植物が枯れてしまう」


このような場合、冬越しに失敗しているといえます。


多くの観葉植物は暖かい地域が原産のため寒さに弱いことが多いです。


そのため、寒さによって弱ってしまい観葉植物が枯れる原因として多くなります。


特に、窓辺や地べたに観葉植物を置いている場合、昼間は暖かくても朝晩の冷え込みが懸念されます。


また、冬場は多くの観葉植物が生長が止まる休眠期に入っています。


そのため、冬場の水の遣りすぎは根を冷やし根腐れの原因になりえます。


冬場の暖房による乾燥はハダニやカイガラムシを招くことも

害虫がついたままにしていると、徐々に植物が弱ってやがて枯れることになります。


ただし、床暖房の上に鉢を置くのは根腐れに発展します。



●観葉植物が枯れる原因③「根詰まり」


鉢底をのぞいてみて根がはみ出ている場合、根で鉢がいっぱいになる「根詰まり」のサインです。


根詰まりしている状態で水やりや栄養を与えても、鉢が根で詰まってうまく吸収できなくなっています。


そうすると観葉植物を枯らす原因となる根腐れを引き起こすことが多いです。


根腐れした観葉植物はそのほとんどが枯れてしまいます。



●観葉植物が枯れる原因④「日光不足による徒長(とちょう)」


4つ目が、日光不足です。


しかし、日光が足りないからと言ってすぐに観葉植物が枯れるというわけではありません。

徒長したニジノタマと元気なニジノタマ

日光不足が続くことで、植物は徐々に徒長(とちょう)を起こします。


徒長した観葉植物は縦に無駄に生長し、弱々しい姿になっていきます。


徒長は観葉植物の見た目をだらしなくするだけではなく、徐々に弱らせていくため、葉が落ちやすくなったり、病害虫やちょっとしたストレスでダメージを受けやすくなります。


ただし、直射日光は葉焼けの原因となるため、その植物に適した場所で管理しましょう。



観葉植物を枯らさないコツ3つとは?


では、観葉植物を枯らさないように育てるコツ3つをご紹介します。



●観葉植物を枯らさずに育てるコツ①「土が乾いてから水やり」


植物の種類にもよりますが、「水やりは土が乾いてから与えるのが基本」です。


土が乾いたかどうかの目安は、「鉢を持ち上げた重さ」や「表土が乾いているかどうか」など。


分からない場合は、「土に指を第一関節まで入れて湿気を感じない」「葉がショボンとしている」なども水やりのタイミングとなります。


ただ、土が乾ききる前に水を与えた方がよい観葉植物(スパティフィラムやクワズイモなど)もありますので、育てている植物に適した水やりの方法を調べてみてくださいね。



●観葉植物を枯らさずに育てるコツ②「生育適温を把握しておく」


多くの観葉植物は暖かい地域が原産地です。


そのため、冬場もベランダや軒先に置いておくと寒さで弱ったり枯れてしまうことが多くなります。


その植物の適温を調べて管理してあげましょう。


特に寒くなる11月頃以降には注意してください。


寒さに弱い植物であれば、暖かい場所へ移動させます。



●観葉植物を枯らさずに育てるコツ③「置き場所に注意」


3つ目は置き場所です。


観葉植物を管理する場合、「この場所がベスト」と思っても、一日の中で寒暖の差が激しい場所もあります。


例えば、窓際や玄関などです。


特に、日当たりのよい窓際は、「夏であれば直射日光」「冬は寒気が当たりやすい」ので、植物を弱らせる原因につながることもあります。


強い西日も葉焼けの原因になるため注意しましょう。


冬であれば、夜になったら部屋の中央に移動させてあげるだけで、寒さによるダメージを避けられます。


【 関連topics 】

「サーキュレーターと扇風機の違い【植物に適しているのは?】」はこちら



どんな観葉植物も枯らす自信のある方におすすめしたい植物3選!


ここでは、筆者が個人的におすすめする「枯らしにくい観葉植物」を3つご紹介します。



●観葉植物を枯らす自信のある方におすすめしたい植物①「ガジュマル」


ガジュマルは100円ショップでも入手しやすい、ユニークな形状が人気の観葉植物です。


生命力が非常に強く、そう簡単には枯れません。


ガジュマルはできるだけ日当たりのよい場所に置き、土が乾いて数日してから水を与えてて育てます。


春から秋の暖かい時期は土が乾いたらたっぷり水を与えましょう。


冬場の寒い時期は生長が緩慢になるため、月に1~2回程度の水やりでも大丈夫です。


ちなみに、筆者はガジュマルを約10年ベランダで放置していましたが、枯れませんでした。(徒長してひょろひょろになりましたが💦)


丈夫に育てるのであれば、やはり日光は必要ですね。


沖縄や屋久島などでは、ガジュマルは大木になって自生しているそうです。(20mもの高さにもなるそう)



●観葉植物を枯らす自信のある方におすすめしたい植物②「サンスベリア」


サンスベリアは丈夫なのはもちろん、NASAの研究でも話題になったエコプランツです。


夜間に特殊な光合成をし空気を浄化してくれるという、非常に珍しい植物になります。


マイナスイオンを発生して空気を浄化してくれるため、寝室に一つは置いておきたい観葉植物です!


サンスベリアの水やりは、土が完全に乾いて2日~3日経過してからで十分です。


逆に、水の遣りすぎで根腐れに発展する可能性があるため、放置気味が丁度よいかもしれません。


ただ、そう簡単には枯れないものの、光が不足すると徒長して縦にひょろひょろと伸びて倒れやすくなってきます。


寒さを避けて、日当たりのよい場所に置くと丈夫に育つでしょう。



●観葉植物を枯らす自信のある方におすすめしたい植物③「ポトス」


昔から定番の観葉植物ポトスはとても育てやすいです。また、簡単に増やすこともできます。


水の遣りすぎだけは気を付けましょう。


葉がショボーンとなっていたら水遣りするくらいでも十分に育っています。


また、ポトスは元々アマゾンの奥地で自生している植物のためそこまで多くの日光がなくても育っていくでしょう。


逆に、直射日光を当てると葉が焼けて傷みやすいです。


レースカーテン越しの日光が適しています。


室内でも枯れにくく育てやすい植物といえるでしょう。


※ちなみに、小さくて室内に置きやすく人気の多肉植物は意外と日光を多く必要とします。

すぐに枯れることはないものの、ひょろひょろになって形が崩れていきます…。(経験済)



まとめ


いかがでしたか?


今回は、観葉植物が枯れる主な原因4つをご紹介しました。


コツをつかんでぜひ観葉植物に挑戦してみてくださいね。


観葉植物のために室内の環境を整えることは、人間にとっても過ごしやすい空間になっていくはずです。


観葉植物が枯れる主な原因4つ

1.水の遣りすぎ←もっとも気をつけたいポイント!

2.冬越しの失敗

3.根詰まり

4.日光不足による徒長(とちょう)


観葉植物を枯らさずに育てるコツ3つ

1.土が乾いてから水やり

2.生育適温を把握しておく

3.置き場所に注意


どんな観葉植物も枯らす自信のある方におすすめしたい植物3選!

1.ガジュマル

2.サンスベリア

3.ポトス


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