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ポインセチアが根腐れする原因は?復活させる方法を解説

鉢植えのポインセチア 観葉植物

ポインセチアの調子がイマイチ。もしかして根腐れしてる…?

水やりしても調子が戻らないポインセチア。

7日以上経っても土が湿りっぱなしの場合、根腐れを起こしている可能性があります。

そこで今回は、ポインセチアが根腐れしたときによくある症状と根腐れの原因、復活させる方法を紹介します。

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農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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ポインセチアが根腐れしたかどうかの見分け方

ポインセチアの根鉢

ポインセチアが根腐れを起こした場合、よくある症状には以下のようなものがあります。

水を与えても葉にハリが戻らない

水を与えて7日以上経っても葉や花にハリがもどらないという場合、根が水分を吸い上げられない状態になっています。

根が水分を吸い上げられない状態とは、寒すぎたり根詰まりを起こしていたり、根腐れで根が傷んでいたりする場合です。

土が7日以上湿りっぱなし、表面にカビや藻などが生える

観葉植物の土にわいた白いふわふわ(カビ)

根腐れを起こしていると、いくら水を与えても根が水分を吸い上げられない状態です。

そのため、いつまでも土が湿りっぱなしになり、土の表面にカビや藻がなどが生えやすくなります。

根腐れを起こすと、土からツンとしたカビ臭が漂うことが多いです。

株元がぐらぐら不安定になる

根腐れを起こすと株元がぐらぐらと不安定になることがよくあります。

根腐れすると根っこ地上部をしっかりと支えられず、株元が土から浮いたようになることが多いです。

根が黒く傷んで脆くなる

ポインセチアの根鉢をほぐす  ▲健康な根は白くて弾力があり、株の大きさに対して十分な量がある

根腐れした株を鉢から取り出すと、黒く変色して脆くなった根っこばかりになっているはずです。

健康な根は白く弾力がありますが、腐った根は触れるとスカスカで、ボロボロと簡単に取れてしまいます。

 

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根腐れを起こしたポインセチアを復活させる方法は?

根腐れによって黒く傷んだ根っこ

水やりは一旦ストップ。鉢から株を取り出して根っこチェック

根腐れが疑われる場合、水やりを続けていると腐敗を進行させてしまいます。

水やりは一旦ストップし、鉢から株を取り出して根っこをチェックしてみましょう。

健康な根は白色やクリーム色で、腐った根は茶色や黒色に変色しています。

黒く傷んだ根っこは取り除いておく

健康な状態にない根を清潔な刃物でカットし切り取ります。

腐った根が残ったままだと、健康な根にまで腐敗が拡がる恐れがあるためです。

水はけの良い土を使い、少し小さめの鉢に植えて発根を待つ

根っこの量が減った場合、今までよりも少し小さめの鉢を使います。

水はけの良い清潔な土を使い、準備した鉢に植えこみましょう。

根に土が密着するように、軽く押さえます。

葉数が多すぎる場合は古い葉を数枚カットして減らしておくとよい

植え替えた後は十分に水やりを行います。

根が大幅に減ってしまった場合、葉数を減らしておきます。

葉が多いままだと株にかかる負担が大きくなるためです。

植物は葉がある限り光合成をして葉から水分を放出するよ。根が少ない状態で葉が多いと、水分供給が追い付かずに株が弱ってしまう恐れがあるんだ。

明るく風通しの良い場所で発根を待つ

適切な光、温度、湿度を与えることで、植物が回復しやすくなります。

必要に応じて、日陰や風通しの良い場所に配置します。

 

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ポインセチアが根腐れする原因は主に2つ

しおれ気味のポインセチア

多湿状態からの冷えダメージ

ポインセチアは寒さが苦手です。そのため、特に気を付けたいのが冬場の水やりになります。

土が乾いたタイミングでたっぷりと水やりするのが、ポインセチアの水やりの基本ですが、冬場の場合は注意が必要です。

その理由は、水やり後に鉢内に留まった水分によって根が冷える可能性が高いからです。

ポインセチアの根っこ

ポインセチアの根っこは細く繊細です(上写真)。

例えば夜間に水やりした場合、鉢に溜まった状態の水分が急激に冷えることで根がダメージを受け、その結果、枯れてしまうことが多くなります。

水分による根へのダメージを防ぐためには、冬場はできるだけ暖かい日中に水やりすることが大切です。

逆に、夏場は根腐れを防ぐためにも涼しい時間帯(早朝や日が暮れてから)に水やりを済ませるのが望ましいです。

水やりによる根の冷え、根腐れを防ぐコツ

1.受け皿にキッチンペーパーを3、4枚折りたたんで置く

受け皿に置いたキッチンペーパー

2.水やり後の鉢植えをキッチンペーパーの上に置き、余分の水分を吸収させる

ポインセチアの鉢植え
2~3時間ほど吸水させる

このようにすることで、余分な水分をできるだけ排出させ、水分の冷えによる根へのダメージを防ぐことができます。

5度以下の寒さ

ポインセチアの生育適温は20度~30度程度の暖かい温度です。

10度以下になると徐々に葉が黄色っぽくなり落ちることもあります。

さらに寒さが深まって5度以下になると枯れてしまいます。

水やり後、低温・高温に晒す

水やり後の土は沢山の水分を含んでいます。

この状態で極端な暑さや寒さに晒されると、水温が急激に上昇・下降し、根に深刻なダメージを与えてしまいます。

夏は水やり後の鉢を直射日光や熱くなった床面に晒さないこと、冬はできるだけ暖かい時間帯に水やりを済ませること等がポイントです。

 

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ポインセチアを根腐れさせないためにも自生地を知っておこう!

クリスマスツリー

ポインセチアはメキシコが原産の植物

ポインセチアの原産地はメキシコです。

日本は多くの地域が冬場に氷点下となることがありますが、メキシコは3度以下になることはあまりありません。

そのため、5度以下になることの多い冬場の管理には十分に気を付ける必要があります。

ポインセチアは暑さに強いが寒さに弱い

クリスマスフラワーともよばれるポインセチア。冬に出回ることがほとんどのため、てっきり「冬の寒さに強い植物」と思われがちです。

しかし、実際のポインセチアは暖かい気候を好む植物なのですね。

うっかり寒さに当てて弱らせてしまうことのないよう、ポインセチアの置き場所には十分に気を付けてあげなければなりません(特に冬場)。

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まとめ

今回はポインセチアが枯れる主な原因2つと、ポインセチアの意外な事実をご紹介しました。

「冬を代表する花=寒さに強い」と思われがちなポインセチア。実は暖かい気候を好む植物なのですね。

ポインセチアを枯らさずに長く育てるには冬場の管理が大きなポイントになりそうです。

今回の記事をご参考に、ぜひ、ポインセチアの日々のお手入れを楽しんでみてくださいね。

購入直後のポインセチア
ポインセチアが根腐れを起こす主な原因

①寒さ
②水の遣りすぎによるもの、蒸れ
③水やり後、高温または低温に晒す
ポインセチアの意外な事実

・本当は暖かい気候が大好き

・メキシコ原産の植物である

・クリスマスの花として知られているが寒いのは苦手!

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この記事を書いた人

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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