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ベンジャミン 葉が落ちる原因と対処法を解説します!

ベンジャミンの葉 植物ブログ

おしゃれでどんなインテリアにも馴染む定番の観葉植物といえばベンジャミン。ただ、「どうにも育てにくい」「気づいたら葉がパラパラと落ちて毎回枯らしてしまう」と感じている方も多いかもしれません。

そこで今回は、ベンジャミンの葉が落ちる原因と対処法について詳しく解説いたします!

ベンジャミンの葉が落ちる原因とは【パラパラ落ちる…!】

ベンジャミンの葉が落ちた

それでは、ベンジャミンの葉が落ちる原因をいくつか見ていきましょう。

ベンジャミンの葉が落ちる原因①「寒い」

ベンジャミンが特に葉を落としやすいのが冬場です。

理由は、ベンジャミンは寒さに強くないから。ベンジャミンの生育適温は、20度~30度の暖かい環境です。

そのため、日本の冬の寒さはベンジャミンにとって大きなストレスになります。特に、10度以下になると、「パラパラと葉が落ちる…」ということが起こりやすいです。

特に注意したいのが朝晩の冷え込み。暖房を切ったあとの冷え込みによって葉が落ちることも多いです。

ベンジャミンの葉が落ちる原因②「乾燥している」

ベンジャミン

ベンジャミンは乾燥し過ぎると葉がパラパラと落ちることがあります。

夏場にベンジャミンが葉を落とす場合、エアコンによる乾燥が原因となっている場合も。ただ、春先にベンジャミンの葉がパラパラ落ちるのは新陳代謝である場合もあります。

冬場に乾燥で傷んだ葉を落とすことで、新しい葉を出やすくしていることもあるようです。

どちらにしても、過度の乾燥は葉が落ちる原因となりやすいため、ベンジャミンにはこまめな葉水が必要でしょう。

水やりは春から秋にかけては土が乾いたらたっぷりと。冬場は乾燥気味に管理します(ただし、葉水は必要)。冬場の水やりは月に1~2回程度が目安です。

ベンジャミンの葉が落ちる原因③「日光不足」

ベンジャミンはゴムの木の仲間です。そのため、耐陰性はあるものの、本来は日光を好む植物になります。

「購入してからずっと室内で育てている」

このような場合、ベンジャミンの葉が落ちることがあります。多くの観葉植物の中でも、日を好むのがベンジャミン。

丈夫に育てるなら、春から秋にかけての生育期には、風通しの良い屋外の半日陰で育てるのが理想的ではあります。

室内で育てるのであれば、日当たりの良い場所に置いてあげます。ただし、直射日光は葉焼けを起こすこともあるため注意が必要です。

葉焼け

特に、スターライトのような斑入り品種は葉焼けリスクが高いため、半日陰での管理が適しています(上写真)。

ベンジャミンの葉が落ちる原因④「環境の変化に順応している」

「購入して環境が大きく変わった」「置き場所を移動させた」「季節の変わり目」

このような場合にも葉を落としやすいのがベンジャミンです。とにかく、環境の変化に敏感に反応します。

ただ、単純にストレスで葉が落ちるわけではなく、それぞれの環境にあった葉に入れ替えるため、今の葉を落としていることも多いのがベンジャミンです。

「ベンジャミンは置き場所を変えると葉が落ちる」

このように認識しておくと、焦らずに対応できるかもしれません。

ベンジャミンの葉が落ちるときの対処法

次に、ベンジャミンの葉が落ちるときの対処法をご紹介します。

ベンジャミンの葉が落ちるときの対処法①「日当たりの良い場所へ移動」

ベンジャミンは日当たりを好みます。葉が落ちるのを防ぐためには日当たりは確保してあげましょう。

室内であれば、窓際がおすすめです。ただし、葉焼けには気を付けましょう。

いきなり日当たりの良い場所に置かない

今まで室内で育てていたベンジャミンを、いきなり屋外の日当たりの良い場所に移動させると葉を落としやすいです。

さらに、葉が焦げて茶色くなる「葉焼け」を引き起こすことも

葉焼け

ベンジャミンを移動させる場合、ちょっと面倒ですが、

「室内⇒室内の明るい場所(窓際)⇒屋外の日陰⇒半日陰⇒日当たりの良い場所」

と、数日かけて移動させることで葉焼けを防げます。

ベンジャミン・スターライト

ただ、スターライトのような斑入りの品種は葉焼けしやすいため、半日陰程度の日当たりが無難です。

ベンジャミンの葉が落ちるときの対処法②「根詰まりなら植え替える」

鉢底から根がはみ出ていたら根詰まりのサインです。一回り大きめの鉢に植え替えます。

また、何年も植え替えていないという場合、土が古くなって根がうまく生長できなくなっていることも考えられます。

ベンジャミンの植え替え中

経年により、土は古くなって団子状になり水はけが悪くなっていることも。

ただし、ベンジャミンは寒さに弱いため、春~秋にかけての暖かい時期に植え替えを済ませましょう

植え替えの際は土に緩効性肥料を混ぜ込むのがおすすめ

植え替えの際に、あらかじめ土に緩効性肥料を混ぜ込んでおくと効果がゆっくり長く持続し管理が楽です。特に、ベンジャミンは春~秋にかけての暖かい時期によく生長します。

マグアンプkは土に混ぜ込むだけで水やりの度に少しずつ溶け、約一年効果が持続します。コバエもたかりにくく、臭いもほぼしないのでおすすめ。

マグアンプk

マグアンプkは、ホームセンターで手軽に購入できる肥料です。


ベンジャミンの葉が落ちるときの対処法③「10度以下は避ける」

ベンジャミンは寒さに弱いため、10度以下になると葉を落としやすいです。特に、生長が緩慢になっている冬場は、なるべく暖かい場所に置いて休ませましょう。

冬場の窓際は冷え込む

「冬場もなるべく日当たりの良い場所に置いてあげたい」

このような思いで窓際にベンジャミンを置かれている方も多いですよね。ただし、冬場の窓際は想像している以上に朝晩に冷え込みます。

夜になったら窓から1m程離して寒さを防ぎます。

鉢スタンドで冷えを防ぐ

冬場、暖房を切ったあとの室内は冷え込みます。特に、床に直接鉢を置いている場合は要注意です。冷気は低い場所に溜まる性質があります。

鉢スタンド

夜間の冷え込みを避けるためには、ベンジャミンの鉢を少し高い位置に置くのが簡単で効果的です。少し高い棚の上に置いたり、鉢スタンドを利用するのも選択肢のひとつです。

何もなければ、鉢の下に本や雑誌などを敷くだけでも効果的です。

ベンジャミンの葉が落ちるときの対処法④「乾燥させすぎない」

ベンジャミンの葉は乾燥し過ぎるとパラパラと落ちやすいです。

乾燥し過ぎには弱いので、気づいたときに霧吹きで葉水をして葉が落ちるのを防ぎます。ベンジャミンの近くには、葉水用のスプレーを置いておくのがおすすめです。

ベンジャミンの水やりは「土が乾燥したら」

ベンジャミンは、乾燥しすぎると葉を落としやすいです。だからといって、過度な水やりは「根腐れ」に発展するためキケンです。

土が乾いたタイミングで水を与えるのがポイントになります。

「鉢を持ち上げて軽い」「土に指を入れて湿気を感じない」「鉢底を除いて土が乾いている」

水やりの際は、これらを確認して与えます。(ただし、冬場の水やりは控え目にする。目安は月に2回程度。)

ベンジャミンの管理を楽にするアイテム

ベンジャミンは、水やりのタイミングが他の観葉植物に比べてやや難しい傾向です。それは、「乾燥し過ぎることで葉が落ちる」から。

ただ、いちいち土を触ったり、鉢を持ち上げたりするのは面倒ですよね。

水やりチェッカー

「できれば枯らしたくない」「葉が落ちるのを防ぎたい」「管理を楽にしたい」

そのような方におすすめなのが水やりチェッカーです。土に挿すだけで、水やりのタイミングを色で教えてくれます。


まとめ

いかがでしたか。

ベンジャミンが葉を落とすのは、「寒さ」や「乾燥」が主な原因です。現状をよく観察し、最適な対処方法をみつけてくださいね。

ベンジャミンの葉が落ちる主な原因と対処法
  1. 寒い10度以下は避ける、冬場の窓際の冷え込みに注意(朝晩)
  2. 乾燥し過ぎ土が乾いてから水やり、葉水で保湿
  3. 日光不足数日かけて日当たりの良い場所に移動し葉焼けを防ぐ、斑入り品種は半日陰程度が無難
  4. 環境の変化⇒あまり頻繁に置き場所を変えない、より適した場所に移動した場合でも葉を落としやすいので、様子を見て置き場所を少しずつ変えるのが無難

コメント

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