PR
スポンサーリンク

観葉植物の葉っぱに白い粉が付いている場合は要注意!その理由とは?

観葉植物の葉っぱに付いたコナカイガラムシ 観葉植物

観葉植物の葉っぱに見覚えのない白い粉のようなものが付いている。これは一体なに?放置しておいて大丈夫かな…?

今回は観葉植物にわく「白い粉の正体」について解説します。

この記事を読めば、

  • 観葉植物の葉っぱに付いた白い粉の正体
  • 観葉植物の葉っぱについた白い粉がコナカイガラムシの場合、放置するとどうなるのか
  • 観葉植物の葉っぱにコナカイガラムシが付いた場合の対処方法
  • 観葉植物にコナカイガラムシが付くのを防ぐ方法

が分かるよ!

☆★観葉植物を取り入れたいけど「すぐ枯らしてしまう…」「虫が嫌い過ぎて勇気が出ない…」という方におすすめの記事↓↓

スポンサーリンク

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

こまめめをフォローする
スポンサーリンク

観葉植物の葉っぱについた白い粉は「コナカイガラムシ」である可能性が高い

まずは実際の写真からご覧いただきましょう。

※虫が苦手な方はご注意ください。

観葉植物の葉っぱについた白い粉の正体は「コナカイガラムシ」

コーヒーの木の葉に付着したコナカイガラムシ

よく見ると葉っぱの表面に白い粉のようなものが付着しています。

実は、これは「コナカイガラムシ」という害虫です。さらに近づいてみてみましょう。

コナカイガラムシは体表が白い粉状の物質に包まれている害虫

コーヒーの木の葉に付着したコナカイガラムシ

よくみると楕円形をしていて触角のようなものが見えますね。これがコナカイガラムシです。

ワラジムシのような形をしています。

白い粉に覆われたコナカイガラムシ

コナカイガラムシは白いパウダー状の物質に包まれた害虫で、一見すると「ただの汚れ」のように見えるよ。

あわせて読みたい「観葉植物の害虫対策!虫を防ぐために押さえておくべきポイント3つ」

 

スポンサーリンク

観葉植物の葉っぱに付く白い粉の正体「コナカイガラムシ」を放置するとどうなる?

白い粉の正体がコナカイガラムシである場合、放置していると以下のような被害を引き起こします。

白い粉の正体がコナカイガラムシの場合、放置していると吸汁により葉がまばらに変色、最悪、枯らされてしまうことも

カイガラムシ

白い粉の正体がコナカイガラムシの場合は放置は禁物です。

なぜなら、コナカイガラムシは吸汁により葉っぱをまばらに変色させるから。

さらに、吸汁被害を受けた箇所は色が抜けたようになり光合成ができなくなります。

白い粉を放置しているとコナカイガラムシが増殖して、観葉植物を枯らされてしまうことにもなりかねないんだ。

最悪、他の観葉植物にまで移動し、害虫被害がさらに拡大することもあります。

 

スポンサーリンク

観葉植物についたコナカイガラムシの駆除方法は?

観葉植物の葉っぱや茎についたカイガラムシの駆除方法は以下の通りです。

見つけたら早目に、確実に取り除くこと。これが被害を最小限に抑える唯一の方法

コナカイガラムシ

観葉植物の葉っぱや茎に白い粉のようなものが付着している場合、とりあえずはできる範囲で取り除きましょう。

この際、霧吹きで水を吹きかけたくらいでは取れないことが多いです。

カイガラムシの多くは口針を植物に差し込み葉や茎に張り付くようにして寄生しているよ。だから、水を吹きかけたくらいでは取りきれないことが多いんだ。

綿棒やピンセット、使い古しの歯ブラシ等を使って確実に取り除きます。

捕獲したコナカイガラムシ

観葉植物の葉に付着した白い粉の正体が単なる汚れかコナカイガラムシか分からない場合、とりあえずは汚れとして丁寧に拭き取るのがおすすめです。

※カイガラムシの多くは足が退化しているためほとんど動かないことが多いです。

取っても取っても白い粉が復活する…そんな時は殺虫剤の使用も検討して

「取っても取っても白い粉が復活する」「多すぎて取り切れない」「できるだけ触りたくない」

このような場合は、カイガラムシ専用の殺虫剤を使ってみるのがよいでしょう。

カイガラムシエアゾールの効果と使い方

カイガラムシ エアゾールなら、今いるカイガラムシの駆除はもちろんのこと、使用後も約1か月効果が持続します。

つまり、散布後に発生した害虫にも効果を発揮するのですね。

使用の際は屋外へ移動しましょう。植物から約30cm離し、薬剤が均一に吹きかかるようにして噴射します。

あわせて読みたい「室内に置いてはいけない観葉植物はある?小さな子供やペットのいるお家での注意点」

 

スポンサーリンク

観葉植物に白い粉(コナカイガラムシ)が付くのを防ぐ方法は?

観葉植物の葉っぱや茎に湧く白い粉の正体「コナカイガラムシ」の発生を防ぐ方法は以下の通りです。

コナカイガラムシは暖かく乾いた空気を好む傾向

コナカイガラムシは暖かく空気の乾燥した場所で発生しやすい傾向です。たとえば冬の室内がそれに該当するでしょう。

空気が乾燥しがちな秋~冬にかけてはこまめな葉水で空中湿度を保ちます。

アルテシマに葉水中

こまめに葉水することで害虫を防ぐだけでなく、空気の乾燥によって傷みやすい観葉植物の葉っぱを乾燥から守ることもできるよ。

※葉水(はみず)とは?…霧吹きで植物に水分を吹きかけるお手入れのこと

微細ミストが連続噴射できるスプレー容器があると便利

沢山の観葉植物を育てている方におすすめしたいのが「アイビル エアリーミストスプレー」(スプレー容器)です。

こちらは美容室で見かけることの多いスプレー容器なのですが、観葉植物の葉水にもおすすめ。

アイビル・エアリーミストスプレーで葉水中

その理由が微細ミスト。噴射時に発生する水滴がミスト状で細かいため、葉に付着した水滴が床にボトボト落ちにくいです。

植物全体にふんわりと水分を吹きかけることができるよ。

※ただし、冬場の葉水は夜間を避けておこないましょう。夜間に葉水した場合、葉に付着した水滴が朝晩のうちに冷え込み、葉を傷めてしまうこともあるからです。

あわせて読みたい「虫嫌いでも大丈夫!虫が付きにくい観葉植物【4選】」

 

スポンサーリンク

まとめ

  • 観葉植物の葉っぱについた白い粉の正体はコナカイガラムシであることが多い
  • 観葉植物の葉っぱについたコナカイガラムシを放置すると葉が変色したり、最悪の場合は枯らされてしまうこともある
  • 観葉植物の葉っぱに白い粉が付着している場合、まずは優しく取り除くこと
  • 取っても取っても再発したり、取りきれないほど広範囲である場合はカイガラムシ専用の殺虫剤を使うのが効果的

この記事で紹介した商品はこちら

☆★微細ミストが噴射できる葉水におすすめのスプレー容器。噴射時に発生する水滴がミスト状なため、葉に付着した水滴が床にボトボト落ちにくい↓↓

☆★今いるカイガラムシの駆除はもちろん、使用後も約1か月効果が持続。カイガラムシ専用の殺虫剤↓↓

関連topicsはこちら

「インテリアグリーンおすすめ12選。初心者でも失敗しにくいおしゃれな品種」

「虫がわかない土のおすすめは?清潔に観葉植物を楽しむなら土選びが超重要」

「フェイクグリーンってどうなの?本物とフェイク、室内に置くならどっち?」

「造花は風水的に良くない?風水効果を高めたい時の造花の置き場所」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
観葉植物
スポンサーリンク
この記事を書いた人

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

こまめめをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こまめめをフォローする
タイトルとURLをコピーしました