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ブロンズ姫が徒長する原因と対処法【多肉植物】

ブロンズ姫 多肉植物

紅く紅葉する肉厚の葉が人気の多肉植物「ブロンズ姫」。暑さにも寒さにも強く丈夫で初心者でも育てやすい人気の多肉植物です。

ただ、「大事に育てていたはずのブロンズ姫がひょろひょろになってきた…」という場合、徒長(とちょう)を起こしている可能性があります。

今回は、ブロンズ姫が徒長を起こす原因と対処法についてくわしくご紹介します。

ブロンズ姫が徒長する主な原因2つ【多肉植物】

では、ブロンズ姫が徒長する主な原因2つを紹介します。

ブロンズ姫が徒長する主な原因①「日光不足」

ブロンズ姫が徒長するもっとも大きな原因は「日光不足」によるものです。特に、購入してそのまま室内で育てている場合、どうしても葉と葉の間隔が長く間延びしてひょろひょろになりがちです。

徒長した多肉植物

日光が不足すると、葉が日を浴びようと頑張って茎をどんどん上へ伸ばし徐々に株姿が乱れます。徒長しているときの茎は柔らかく細いのが特徴です。(上写真)

また、徒長した株は葉の色味も悪くなり綺麗に紅葉しにくい傾向にあります。「日光が不足することで起こるのが徒長」といえます。

特に春と秋の日光不足は徒長を招きやすい

ブロンズ姫の生長が旺盛になるのが春と秋。この時期に日当たりの悪い場所に置いていると、縦に生長しやすいです。その結果、茎だけどんどん光を求めてひょろひょろと伸びていきます。

ブロンズ姫が徒長する主な原因②「水のやり過ぎ」

水をやりすぎることでも徒長を招くことがあります。特に気を付けたいのが室内で管理している際の水やりです。

春と秋の生長期の水のやり過ぎは徒長の原因になりやすく、冬場の水のやり過ぎは根腐れに発展しやすやすくなります。

また、必要以上の肥料を与えたり、ブロンズ姫の休眠期に当たる真夏や冬場に肥料を与えるのも徒長の原因になることがあります。

ブロンズ姫が徒長してしまったときの対処法

では、ブロンズ姫がすでに徒長している場合の対処法をいくつかご紹介します。

ブロンズ姫が徒長してしまったときの対処法①「日当たりの良い場所に移動」

徒長の原因はなんといっても日光不足です。そのため、日当たりの良い場所に移動することで株姿を改善できます。

移動する際は、室内からいきなり屋外の明るい場所移動すると「葉焼け」を起こす可能性が高いです。葉焼けすると葉が茶色に焦げて変色し、ひどいときには株全体をも傷めてしまいます。

移動する際は、少しずつ光に慣らせてあげましょう。「室内⇒室内の窓際⇒屋外の日陰⇒日当たりの良い場所」というように数日かけて移動させることで、葉焼けを防ぎます。

ブロンズ姫が徒長してしまったときの対処法②「仕立て直す」

徒長によって株姿がかなり乱れている場合、置き場所を移動したところですでに徒長を起こしている部分は元通りになりません。(新しく出てくる箇所は変化がある)

その場合、茎や葉をカットして新しく仕立て直すのも対処法のひとつです。

茎をカットして土に挿し発根させる方法を「挿し木」、葉を土に挿して発根させる方法を「葉挿し(はざし)」といいます。

今回は、より簡単な挿し木の方法をご紹介します。適期は春か秋の気温が安定している時期です。

①ブロンズ姫の茎をカット
カットしたブロンズ姫

頂上から約5cmの葉付きの茎をカットします。

②乾いた土に挿す
カットしたブロンズ姫

カットした茎の下葉は土に挿す際に邪魔になるので外しておきます。(この葉は葉挿しに使えます)

そのまま乾いた土に茎を挿しましょう。切り口が腐る恐れがあるため、水は10日程与えないのが基本です。

あわせて読みたい「カネノナルキ 葉挿しに挑戦します【経過レポ】」はこちら

③風通しの良い半日陰で管理

風通しの良い半日陰で管理します。10日程経ったら土が軽く湿る程度に水遣りして、様子をみます。茎に触れて抵抗を感じたら発根のサインです。

徐々に日光に慣らして通常の管理に戻しましょう。ちなみに、茎をカットした元株の方からも脇芽が出てくるはずですよ。

ブロンズ姫の元株

少々時間はかかりますが、徒長した株の「仕立て直し」と同時にブロンズ姫を増やすこともできます。

まとめ

いかがでしたか。

ブロンズ姫が徒長する主な原因は「日光不足」ということが分かりました。今回の記事を参考にブロンズ姫を育ててみてくださいね。

ブロンズ姫が徒長する主な原因【2つ】
  • 日光不足
  • 水のやり過ぎ
ブロンズ姫が徒長したときの対処法
  • 日当たりの良い場所へ移動
  • 仕立て直し【葉挿しor挿し木】

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