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メルカリで買ったサボテンが2年後に開花!花が咲いたときの管理方法を紹介

メルカリで買ったサボテンの2年後(初開花) 栽培記録・実体験

「サボテンを何年も育てているのに、一向に花が咲かない…」

このようなお悩みはありませんか?

私もメルカリで購入したサボテンを育てていましたが、なかなか変化が見られず、「本当に花が咲くのかな?」と思うことがありました。

でも育て始めてから2年後の春、突然つぼみが現れ、見事な花を咲かせてくれたのです🌸

そこで今回は、開花までの成長記録と、実際に行っていた管理方法をご紹介します!

▼メルカリで買ったサボテン、2年後…

・農業高校卒業
・園芸を専門に3年間学ぶ
・自宅で100種類ほど栽培中
・観葉植物栽培のコツを研究&発信

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メルカリで購入したサボテンが2年後に開花しました

メルカリで買ったサボテンの2年後(初開花)

2年目の春、本体が隠れるほど大きな花を咲かせてくれました。まずはこれまでの栽培記録から。

購入当時の様子

メルカリで購入したサボテン(兜丸)

キッチンペーパーにくるまれた状態で到着。

コロンとしていてかわいいですが、根っこはそこまでしっかり生えていませんでした。

開花したサボテンの様子

メルカリで買って2年後、花が咲いたサボテン

購入して2年目の初夏、サボテン本体が隠れるほど大きな花が咲きました。

花びらに触れると想像以上に柔らかく、しっとりしていました。

 

開花までの2年間の管理方法

メルカリで買ったサボテンの2年後(初開花)2

水はけの良い土とスリット鉢で育てた

  • 使用した土:多肉植物専用用土(たしかコーナンで購入)
  • 透明スリット鉢を選んだ理由:水はけがよい、根の成長が観察できる
  • 根腐れ対策として意識していたこと:根腐れを起こしやすい時期(梅雨~夏、冬)は底面給水を実施

基本はベランダで管理

  • 置き場所:基本は屋外ベランダの日陰で管理、35度以上・0度以下なら室内へ一時避難
  • 日当たりの状況:真夏以外は直射日光にもあたる環境

水やりはかなり控えめ

  • 春・秋の水やり頻度:土が乾いて3日くらい経ったら水やり
  • 夏の管理(35度以上):日が暮れてから、土が乾いて3日くらい経ってから、受けさらに水を張って鉢の半分くらいが湿るくらいの量だけ給水させる
  • 冬の管理:基本断水。最低気温が15度を超えてきたら、徐々に再開。まずは底面給水からはじめて、徐々に水の量を増やした

肥料はほとんど与えなかった

  • 元肥のみ:もともと土に配合されている緩効性肥料のみで、追肥はなし
  • 追肥しなかった理由:成長がゆっくりで、必要以上与えると根を傷めてしまいそうだったから

 

開花するまでの成長の様子

サボテンの花が咲くまでの3日間

思ったほど大きくならなかった

  • 成長速度:2年育てた割には大きさはあまり変わらなかった
  • 見た目の変化:開花したことが大きな変化でした

根の張りも予想より控えめだった

  • 植え替え時の印象:2年目の春に植え替えてみたものの、やはり根がそこまで増えていなかった
  • 育成中に感じていたこと:成長がゆっくり。変化もほとんどない。

 

なぜ花が咲いたのか考えてみた

開花した兜丸(サボテン)

株が成熟するまでに3年かかったのかもしれない

購入した当初は根もそれほど発達しておらず、株自体も小さめでした。

その後、急激な成長は見られなかったものの、少しずつ安定して育っていたように思います。

サボテンは開花までに年数がかかる種類も多いため、2年かけて株が成熟したことが開花につながったのかもです。

春から初夏はしっかり日に当てていた

真夏を除き、春から初夏にかけてはベランダで管理し、できるだけ日光に当てていました。

サボテンは日光を好む植物なので、この環境が花芽形成に影響した可能性もありそうです。

冬の断水が休眠につながった可能性

冬場はほとんど水やりをせず、寒波で0℃を下回りそうな日だけ室内へ移動していました。

サボテンの中には冬にしっかり休眠することで花芽をつけやすくなるものもあります。

意識していたわけではありませんが、結果的に休眠しやすい環境になっていたのかも。

根腐れしにくい環境だった

植え付けには水はけの良い土を使い、さらに透明のスリット鉢で管理していました。

また、水やりもかなり控えめだったため、根腐れのリスクは低かったと思います。

成長はゆっくりでしたが、根を傷めずに長期間健康な状態を維持できたことが、開花につながった可能性も考えられます。

 

メルカリで買ったサボテンを2年間育てて感じたこと

兜丸のつぼみ

成長がゆっくりでも心配しすぎなくてよかった

思ったほど大きくならず「本当に元気なのかな?」と心配になることもありました。

しかし、見た目に大きな変化がなくても、株は少しずつ成長していたようです。

サボテンはもともと成長がゆっくりな植物なので、焦らず見守ることも大切だと感じました。

肥料をたくさん与えなくても開花する場合がある

今回のサボテンには、植え付け時の元肥以外ほとんど肥料を与えていませんでした。

それでも2年後に大きな花を咲かせてくれたため、必ずしも頻繁な追肥が必要とは限らないのだと実感しました。

サボテンは長く付き合う楽しみがある

サボテンは観葉植物のように次々と新しい葉が出るわけではないため、変化が少なく感じることもあります。

しかし、その分、数年越しの開花には大きな感動がありました。

毎日の変化はわずかでも、長く育てることでしか味わえない楽しみがあるのがサボテンの魅力だと思います。

 

まとめ

今回は、メルカリで購入したサボテンが2年後に初めて開花した体験をご紹介しました。

特別な肥料を与えたり、難しい管理をしたりしたわけではありませんが、水はけの良い環境を整え、季節に応じて置き場所を調整しながら育ててきました。

なぜ花が咲いたのか正確な理由は分かりませんが、長い時間をかけて株が充実したことが大きかったのかもしれません。

サボテンを育てている方は、成長がゆっくりでも焦らず気長に見守ってみてください。

思いがけない開花に出会えるかもしれません。🌵✨

栽培記録・実体験
この記事を書いた人

・農業高校卒業
・園芸を専門に3年間学ぶ
・自宅で100種類ほど栽培中
・観葉植物栽培のコツを研究&発信

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