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サンスベリアの葉が割れる原因と対処法を徹底解説

葉が割れたサンスベリア サンスベリア

空気清浄効果が高く寝室に置きたい観葉植物としても有名なエコプラント「サンスベリア」。

乾燥気味な管理が基本のサンスベリアですが、葉が割れてしまってお困りではありませんか?

そこで今回は、サンスベリアの葉が割れる主な原因と対処法を分かりやすく解説いたします。

サンスベリアの葉にひび割れや亀裂が入ってお悩みの方は、ぜひ、今回の記事をご参考にされてください。

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農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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サンスベリアの葉が割れる主な原因3つとは?

葉先の枯れたサンスベリア

まずは、サンスベリアの葉が割れる原因からみていきましょう。サンスベリアの葉が割れる原因は、主に3つあります。

サンスベリアの葉が割れる原因①過度の乾燥

サンスベリアは多湿に弱く、乾燥によく耐える植物です。

とはいえ、春から秋にかけてのサンスベリアはよく水を吸い上げ旺盛に育ちます。あまりにも水が不足すると葉に亀裂が生じて縦に割れる可能性もあります。

サンスベリアの葉が割れる原因②急な移動による葉焼け

サンスベリアは非常に日光を好む植物です。慣れれば直射日光でも平気でどんどん子株を増やします。

しかし、冬の間、寒さを避けるために室内に置いていたサンスベリアを、いきなり屋外の日向へ出すと「葉焼け」を起こし、葉に変色やひび割れが生じる可能性があります。

また、うっかり夕方の強い西日に当たって葉焼けを起こしている場合もあります。

サンスベリアの葉が割れる原因③根詰まり

サンスベリアの根鉢

サンスベリアは春から秋の暖かい時期に地下茎を伸ばして子株を増やします。そのため、何年も植え替えないままだと鉢が根でいっぱいになる根詰まりを起こします。

根詰まりを起こしたサンスベリアは水分や養分をスムーズに吸収できず、葉が傷んだり裂けやすくなることも考えられます。

もちろん、サンスベリアの葉が割れる原因はひとつとは限りません。

根詰まりによって株が弱っているところに過度の乾燥状態が続き、葉が割れる等のことも考えられるからです。

 

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サンスベリアの葉が割れたときの対処法は?

葉が割れたサンスベリア

では、サンスベリアの葉がすでに割れている場合の対処法をみていきましょう。

すでに割れた部分は元に戻らない

まずはじめに、残念ながらすでに割れた葉は元通りにはなりません。

今後、できるだけ割れないよう管理をしていく必要があります。

初夏~秋口にかけては過度の乾燥に注意する

サンスベリアはアフリカの乾燥地帯が原産の植物です。そのため、乾燥と暑さにはかなり強いという特徴をもちます。

とはいえ、日本の夏もかなりの暑さです。夏場は屋外に置くとどんどん育ち、うっかり乾燥させすぎてしまうこともあるでしょう。

特に、5月から9月頃にかけては土の表面が乾いたタイミングでの水やりを心がけます。乾燥させすぎると葉に亀裂が生じてひび割れる可能性があるためです。

とはいえ、葉が少しくらいひび割れたらといって、株が弱ってしまうわけではありません。それよりも、水のやり過ぎによる根腐れの方が注意すべきです。

あまり神経質にならず、日々の観察を楽しみながら水やりのタイミングをつかみましょう。

あわせて「根詰まり」「葉焼け」にも気を付ける

鉢から取り出したサンスベリア

根詰まりを起こすと生育がスムーズにいかず根腐れを起こしやすくなります。また、いきなり室内から屋外の日向に出すのも葉焼けリスクが高いです。

鉢が葉でいっぱいになっていたらひとまわり大きめの鉢へ植え替えるか株分けを検討しましょう。適期は4月~9月頃です。

冬場の植え替えや株分けは、寒さにより株がダメージを受け弱りやすいので避けます。

 

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まとめ

今回は、サンスベリアの葉が割れる主な原因と、葉が割れた場合の対処法をくわしくご紹介しました。

割れた葉は元には戻せませんが、なるべく割れさせないようにするためには、暖かい時期に乾燥させすぎないことがポイントといえるでしょう。

とはいえ、多湿には弱いサンスベリア。

最高気温が20度前後なら土の表面が乾いてきた段階で水を与え、最高気温がそれ以下であれば乾燥気味に管理するのが根腐れを防ぐコツです。

少しくらいのひび割れであれば生育に大きな影響を与えることはないので、日々の観察を楽しみながら水やりのタイミングを調整してみてください。

サンスベリアの葉が割れる主な原因

1.過度の乾燥(生育旺盛な5月~9月頃)
2.急な移動による葉焼け(特に春先)
3.根詰まりによる生育不良(放置すると葉が傷みやすくなる)
サンスベリアの葉が割れた時の対処法

・割れた部分は元通りにはできない
⇒生育期における過度の乾燥には気を付ける。
特に最高気温が20度以上の時期は土の表面が乾いてきたら水を与えて様子をみる。ただし、水のやり過ぎは根腐れの原因となるため、様子をみつつ調整する。
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サンスベリア観葉植物
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この記事を書いた人

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。現在は、熱帯原産の観葉植物を中心に自宅で100種類ほど植物を栽培中。植物ヲタク。初心者でも観葉植物を枯らさず、長く育てるコツを発信中!

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