観葉植物を育てていると、冬の寒さで弱ってしまうことがありますよね。
かといって、夜ごとに鉢を室内中央へ移動するのも大変…。
そんなときに見つけたのが、温度を自動で調整してくれるヒーターシート「ピタリ適温プラス」です。

今回は、筆者が3年間つけっぱなしで使用している実体験をもとに、安全性・電気代・効果を詳しくレビューします!
▶ピタリ適温プラスとは?
高感度センサーが外気温を素早く感知して、自動的に25度~29度に保ってくれる温熱シートです。
- 爬虫類・両生類・小動物・鳥・昆虫などが対象の温熱シート
- 多重安全装置付きの遠赤外線温熱マット
- 低温時には温度を上げ、高温時には温度を下げて温度を一定に保つ
- ピタリ適温プラスはつけっぱなしで大丈夫?
- ピタリ適温プラスをつけっぱなしで使っても安全なワケ
- 【口コミ】ピタリ適温プラスを観葉植物に使ってみた!
- ピタリ適温プラスを使ってみて感じたメリット&デメリット
- ピタリ適温プラスはこんな人におすすめ!
- パキリ適温プラス|よくある質問(FAQ) — 丁寧な回答10選
- Q1. ピタリ適温プラスは「つけっぱなし」で本当に安全ですか?
- Q2. ずっと通電した場合の電気代はどれくらいですか?
- Q3. つけっぱなしで使うと植物が「熱で傷む」ことはありませんか?
- Q4. 屋内のどこに置くのが安全・効果的ですか?(置き場所の注意)
- Q5. ペット(鳥・小動物・爬虫類)にも使えますか?安全性は?
- Q6. タイマーや温度調節が無いのは不便では?つけっぱなし前提で問題ない?
- Q7. 室内の湿気(葉水・過湿)で壊れたりしませんか?防水ですか?
- Q8. 故障や異常があったらどう対応すればよいですか?(点検ポイント)
- Q9. どのサイズを選べば良いですか?鉢やトレイへの使い方のコツは?
- Q10. 長期(数年)使って問題は出ますか?耐久性や保管方法は?
- まとめ
ピタリ適温プラスはつけっぱなしで大丈夫?

結論から言うと、つけっぱなしでも問題ありません。
筆者も毎年11月~3月ごろまで、ほぼ毎日コンセントを差しっぱなしで使用しています。
熱くなりすぎることもなく、ほんのり温かい程度で安定。
ピタリ適温プラスをつけっぱなしで使っても安全なワケ

内蔵センサーが自動で温度を調節
ピタリ適温プラスは、高感度センサーが外気温を感知し、自動で出力を調整します。
寒いときは温度を上げ、暖かいときは発熱を抑えるため、常に快適な温度をキープ。
長時間つけっぱなしでも熱くなりすぎる心配がありません。
自己消火性素材を採用(火災リスクを軽減)
マット本体には、火がついても燃え広がりにくい自己消火性素材が使われています。
不在中や夜間でも安心して使用でき、火災リスクを大幅に軽減してくれます。
消費電力が小さく、発熱も穏やか
ピタリ適温プラスの消費電力は約4〜7Wと非常に低く、発熱も穏やかなので、長時間稼働しても本体が高温になることはありません。
電気代も抑えられ、経済的に使えるのが嬉しいポイントです。
外気温に応じて出力が変化する省エネ設計
気温が高い日中は自動的に出力を下げ、夜間や冷え込み時には温度を上げてくれます。
外気温に合わせて自然に制御されるため、ムダな電力を使わない省エネ仕様です。
▶円形容器や鉢植えで使いやすいピタリ適温プラス「丸」↓↓
【口コミ】ピタリ適温プラスを観葉植物に使ってみた!

使い方はコンセントに挿すだけ。以上
ピタリ適温プラスはコンセントに挿すだけ。電源や温度調節ボタンなどは一切ありません。
非常にシンプルですが、温度を一定に保ってくれるので、筆者の場合、基本冬はつけっぱなしです。
冬越しが難しいマコデスペトラが冬にも成長!

筆者はピタリ適温プラスの1号サイズを3年ほど使っています。
主にパルダリウムの寒さ対策として使っていますが、ピタリ適温プラスを使ってから、非常に状態よく春を迎えられるようになりました。

冬越しどころか、ピタリ適温プラスを敷いたことで、容器内の暖かさと湿度が増して、冬なのに子株が増えました。(上画像)
特に寒さに弱い観葉植物には、個人的にかなりおすすめです!
寒い玄関でも枯れずに冬越しできました

去年は上写真のモンステラの鉢下に敷いて使ってみたのですが、寒い玄関でも枯れることなく冬を越せました。
熱くなりすぎず、温度を一定に保ってくれるので、個人的に観葉植物の受け皿の下に敷いて使うのもかなりおすすめです!
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ピタリ適温プラスを使ってみて感じたメリット&デメリット
ピタリ適温プラスを実際に3年ほど使ってみて、個人的に感じたメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- コンセントを差すだけで温度の調節不要。温度を一定に保ってくれるので熱くなりすぎたり、冷えすぎたりしない
- 毎年冬に弱っていた植物がピタリ適温プラスを使うようになって問題無く冬越しできるようになった
- 電気代がかなり安い。付けっぱなしでも安心して使える
- 薄いシート状でコンパクトだから、使わない時期も収納に困らない
デメリット
- コンセントをだけなので、温度調節やタイマーなどは付いていないので不安➡最初は不安だったけど、暖かい日中は自動的に温度が下がって、夜になると温まってくるので安心。
- サイズの種類がよく分からない。。➡1号(18cm×15cm)、2号(22cm×25cm)、3号(22cm×42cm)、4号(22cm×55cm)
- コンセントコードがもう少し長かったら嬉しい…
- 防水仕様ではないので注意
ピタリ適温プラスはこんな人におすすめ!

ピタリ適温プラスは、以下のような方におすすめです。
手間をかけずに寒さ対策したい方
ピタリ適温プラスは、室温に応じて自動で温度を調節するため、熱くなりすぎる心配がありません。
温度確認や調節の手間が不要なので、真冬の寒さ対策を手間なく行いたい方にも便利です。
安全に寒さ対策したい方
ピタリ適温プラスは、自己消火性機能を備えているので、不在中も安全に使用できます。
筆者の場合、冬はつけっぱなしです。温度を一定に保ってくれるので、熱くなりすぎることがありません。
電気代を安く済ませたい方
ピタリ適温プラスは、消費電力はわずか4~7W相当。
長時間使用しても電気代を抑えることができ、経済的に使用できます。
コンパクトさを求める方
ピタリ適温プラスは、マットというより、シートという感じ。
下敷きくらいの薄さなので、限られたスペースにも設置しやすく、水槽の補助ヒーターとしても利用できます。
爬虫類・両生類・小動物・鳥類などを飼っている方

ピタリ適温プラスは、爬虫類やハムスター、インコなどを飼育している方に最適です。
寒さが苦手なペットのストレスを軽減し、一定の温度を保ちつつ快適に寒さ対策できます。
パキリ適温プラス|よくある質問(FAQ) — 丁寧な回答10選
Q1. ピタリ適温プラスは「つけっぱなし」で本当に安全ですか?
A. 基本的には安全です。
高感度センサーによる自動温度調節と自己消火性素材の採用により、過熱や燃え広がりリスクは低く設計されています。筆者含め多くのユーザーは冬季に長時間通電(つけっぱなし)しています。ただし、メーカーの使用上の注意(折り曲げ禁止・水没禁止・異物を載せない等)を守り、破損やコードのほつれがある場合は使用を中止してください。
Q2. ずっと通電した場合の電気代はどれくらいですか?
A. 非常に安いです(サイズにもよるがごくわずか)。
目安として消費電力は約4〜7W程度。計算例:仮に5Wで24時間×30日稼働すると、5W=0.005kW → 0.005kW×24h×30日=3.6kWh。電力単価を30円/kWhとすると、3.6×30=108円/月 程度。実際は外気温によって稼働率が上下するため、もっと安く済むことが多いです。
Q3. つけっぱなしで使うと植物が「熱で傷む」ことはありませんか?
A. 基本的には熱害は起きにくいです。
ピタリ適温プラスは「じんわり温める」設計で局所的に高温になりにくく、内蔵センサーが出力を調整します。ただし、直置きで葉が長時間シートと接触すると蒸れや局所的な高温になる可能性があるので、鉢の受け皿の下に敷く、布やコルク板を間に挟むなどして直接接触を避けると安心です。
Q4. 屋内のどこに置くのが安全・効果的ですか?(置き場所の注意)
A. 鉢の受け皿の下・足元の暖かくしたい場所がおすすめです。
注意点
- 水がかかりやすい場所(屋外・浴室・加湿器直下など)は避ける。防水仕様ではありません。
- 折り曲げたり重い物を載せない(内部断線の原因)。
- 延長コードを使う場合は規格に合ったものを使用し、床に直置きで熱がこもらないようにする。
Q5. ペット(鳥・小動物・爬虫類)にも使えますか?安全性は?
A. ペット用途としても想定されていますが、直接接触は避けると安全です。
公式説明どおり爬虫類や小動物向けに作られているタイプもありますが、ペットが齧ったり引っかいたりして本体やコードを損傷するリスクがあるため、ケージ外側に設置する、カバーで保護する、コードを保護する等の対策をしてください。特に小鳥は嘴でコードをつつくことがあるのでケーブル保護が必須です。
Q6. タイマーや温度調節が無いのは不便では?つけっぱなし前提で問題ない?
A. 不安に感じる方もいますが、実使用では自動で制御されるため問題ないケースが多いです。
ピタリ適温プラスは内蔵センサーで外気温に合わせて出力を変えます。昼間暖かければ出力を下げ、夜に冷えれば加温します。タイマーや温度ダイヤルが欲しい人は、外部のタイマーやコンセント型温度コントローラーを併用する方法もあります(ただしメーカー保証や安全性に影響しないか要確認)。
Q7. 室内の湿気(葉水・過湿)で壊れたりしませんか?防水ですか?
A. 防水仕様ではないため直接の水濡れは避けてください。
葉水が直接かかる、受け皿に水が溜まった状態でシートに触れるとショートや故障の原因になります。受け皿に水が残らないようにする、シートと受け皿の間に薄い板を挟むなどの対策をおすすめします。
Q8. 故障や異常があったらどう対応すればよいですか?(点検ポイント)
A. まず使用を中止し、外観とコードを点検してください。
点検ポイント:焦げ臭い匂い、発煙、コードの露出・断線、シート表面の変色や焦げ跡、異常に熱くなる箇所がないか。上記があれば直ちに通電を止め、メーカーのサポート窓口へ相談してください。保証書や購入履歴があれば連絡時に用意するとスムーズです。
Q9. どのサイズを選べば良いですか?鉢やトレイへの使い方のコツは?
A. 鉢底の直径や受け皿のサイズに合わせて選ぶのが基本です。
目安:小鉢なら1号(18×15cm)、中〜大鉢なら2〜4号を検討。丸型(丸)タイプは円形の鉢にフィットしやすく安定します。複数鉢を一枚で温めたい場合は、均等に熱が行き渡るようにスペースを空けて並べるか、各鉢に小さめサイズを敷く方法が安心です。
Q10. 長期(数年)使って問題は出ますか?耐久性や保管方法は?
A. 正しく使えば数年問題なく使えることが多いです。
耐久性を高めるポイント:折り曲げ・重ね置き・水濡れ・直射日光を避ける。使用しない季節は乾燥した場所で平らに保管すると内部の劣化を防げます。購入時の保証期間や取扱説明書の保管も忘れずに。
まとめ
筆者の場合、秋~冬~春にかけてコンセントを差しっぱなしです。
最初は「電源も温度調節機能も付いてないの?」と不安でしたが、
使っていると「本当に気温に合わせて付いたり消えたりしてる!」と実感できました。
最初は不安に感じるかもしれませんが、温度を一定に保ってくれるので、寒さが苦手なペットを飼っている方にはかなりおすすめです。
他にも、植物や昆虫の寒さ対策をしたい方は、ぜひ試してみてください♪
▶円形容器や鉢植えで使いやすいピタリ適温プラス「丸」↓↓


