
ウスネオイデスを買ったけど飾り方がイマイチ分からない…
風に揺れる銀白色の葉が美しいウスネオイデス(スパニッシュモス)。
土も鉢も使わず育てられるので置き場所を取らず、限られた空間でも気軽に取り入れやすいのが特徴です。
そんなウスネオイデスですが、そのほとんどが1束に束ねられて販売されていますね。
ただ、ウスネオイデスは束のまま飾っていると、蒸れによって葉を傷めてしまう恐れがあるんです…!
そこで今回は、ウスネオイデスを長持ちさせつつ、ダイソーグッズを使ってお金をかけずに、おしゃれに飾る方法をいくつかまとめてみました。
ウスネオイデスのハンガーは100均で十分!ダイソーで作るおしゃれな飾り方
ワイヤーを使った簡単コイルハンガー

こちらはダイソーさんで見つけた「自在ワイヤー(直径2mm)」です。

コイル状に巻いて麻紐をくくりつければ、簡単にプランツハンガーが出来ます。

1束にまとめずに飾れるので、付け根が蒸れにくく風通しが確保しやすいです。


コイルを広げてカーテン状に吊るすと、さらに風通しが良くなって葉が傷みにくくなるよ。麻紐をくくりつければより自然な雰囲気になっていい感じ。
見た目重視なら既製品がおすすめ↓↓
浅ザルを使った簡単バスケットハンガー

キッチンコーナーにある浅ザルを麻紐やワイヤーで吊るせば、簡単にハンギングバスケットが出来ます。

ウスネオイデスを絡ませて飾っても良し、コロンとしたエアプランツを乗せて育てても良し。

大小さまざまな浅ザルを組み合わせれば、3段バスケットのようにも出来るよ。通気性抜群だからそのまま上から水を掛けられるのも良い。
中途半場な葉は小さなカゴに入れて吊るす

ウスネオイデスを育てていると短い葉や切れ端などが出てきます。
実は、ウスネオイデスは小さな株の集合体。下写真で一つの株です。

短い葉は小さなカゴに入れてそのまま育てることもできます。
実際にやってみた|100均ワイヤーハンガーで1年間育てた結果

私自身、100均のワイヤーで手作りしたハンガーにウスネオイデスを吊るし、約1年間育ててみました。
正直なところ、最初は「蒸れないかな?」「安物だと枯れやすいんじゃ…?」と少し不安もありました。
しかし結果は――
ボリュームが増えて、枯れずに育った
1年間育てた結果、ウスネオイデスは明らかにボリュームアップし、葉の色も良好な状態をキープ。
特に良かったのが、付け根が蒸れにくかったことです。ワイヤーをコイル状にして広げて吊るすことで、
・空気が全体に流れる
・葉が密集しにくい
という状態を作ることができました。
茶色く傷むこともなく、枯れずに育てることができたと感じています。
見た目は既製品に劣る。でも「育てる」目的なら十分
正直に言うと、デザイン性だけを比べれば、既製品のプランツハンガーの方が洗練されています。
ただし、
- とにかく風通しを確保したい
- 初期費用を抑えたい
- まずは枯らさず育てたい
という目的であれば、100均ワイヤーハンガーでも十分実用的でした。
「おしゃれさ」より「育てやすさ」を優先したい人には、かなり相性がいい方法だと思います。
おすすめなのは錆びにくいステンレスワイヤー
実際に使ってみて感じたのは、ワイヤーの素材選びが重要だということ。
ウスネオイデスは水やりや湿度管理が必要な植物なので、普通のスチールワイヤーだと錆が出やすくなります。
少しでも長く使いたいなら、最初からステンレス素材を選ぶと安心です。
結論|100均ハンガーは「コスパ重視派」には十分アリ
実体験として、100均ワイヤーの手作りハンガーでも、ウスネオイデスは問題なく育つというのが正直な感想です。
完璧なインテリア性を求める人には向きませんが、
・費用を抑えたい
・まずは育てることを優先したい
という方には、試してみる価値は十分にあります。
ウスネオイデスを飾るのに適した場所とは?


ウスネオイデスを育てる上で欠かせないのが、光・水・風の3つ!特に風通しが悪いと蒸れて葉が傷みやすいから注意。以下3つのポイントを押さえている場所が適しているよ。
風通しが良い

ウスネオイデスは風通しの良い場所が大好きです。
いくら光と水が足りていても、風通しが悪いと蒸れて徐々に葉が茶色く傷んできます。

窓を閉め切る時期はサーキュレーターを使って空気を動かしてね。経験上、風通しが悪いと葉が茶色く傷むよ。
柔らかな光が当たる

ウスネオイデスは柔らかな光を好みます。
とはいえ、あまりにも日当たりが悪いと光線不足によって徐々に弱ってしまいます。

ウスネオイデスを室内で長く楽しむなら、南~東向きの窓際に吊るすのが最低条件。壁際や部屋の隅だと、光が足りないどころか風通しも悪く体調を崩しやすいんだ。
湿度が高い

ウスネオイデスは空気が乾燥し過ぎると葉を傷めやすいです。
生育適温は20度~30度、湿度は最低でも50%以上は確保したいところです。

大きめの観葉植物があればその枝に吊るしておくと湿度を保ちやすいよ。加湿器の近くに吊るしておくのもおすすめ。
ウスネオイデスを飾るのに便利なプランツハンガーはこれ!【4選】

手作りするのは面倒…。せっかくなら高見えするプランツハンガーを1つ持っておきたい!
そんな方におすすめのプランツハンガーを集めてみました。
ウスネオイデス専用ハンガー
結び目が蒸れにくいウスネオイデス専用ハンガー。
風通しがいいので、室内でもウスネオイデスを長く育てられます。
ダイヤ型オーナメント
ウスネオイデスはもちろん、100均で買える小さめのエアプランツを飾るのにもぴったり。
明るさ、風通しを確保できるのでエアプランツが蒸れにくいです。
麻紐や綿紐だとどうしても水分を含んで葉が蒸れやすくなりますが、金属製のアイアン素材だから通気性にも優れます。

ゴールドが柔らかい雰囲気のアイアンオーナメント。上品な細めラインが綺麗。お部屋のアクセントにもなるよ。あんまり詰めすぎると密集して蒸れやすくなるから、葉が増えてきたらタイミングをみて株分けしてね。
ラウンド型バスケット
通気性抜群なラウンド型ハンガー。
ウスネオイデスを絡ませれば、存在感のあるボリューミーな姿に育てられます。

職人によるハンドメイド仕上げ!ウスネオイデスはもちろん、キセログラフィカのような大きめのエアプランツを乗せるのにも最適。アンティークゴールドが室内を落ち着いた雰囲気にしてくれるよ。
吊下型室内物干し
天井に取り付けられるお洒落な吊り下げ型物干し。
カーテンレールにぶら下げるのはちょっと…という方におすすめのアイテムです。
ただ、取り付けの際は天井に穴が開きます。賃貸の方は避けた方が無難かもしれません。

耐荷重は8kg!カラーは「パープル」「ブルーグリーン」「グレー」「シャンパンゴールド」「シルバー」の5種類。エアプランツのディスプレイとしても活用できるお洒落な吊下型物干しだよ。
100均ハンガーが向かない人とは?

完璧なインテリア性を求める人
100均ハンガーは実用性重視のものが多く、どうしても「生活感」が出やすい傾向があります。
ナチュラル・北欧・ホテルライクなど、インテリアの世界観を徹底したい場合は、ハンガーの素材やデザインが気になってしまうかもしれません。
おすすめ代替案
- 木製ハンガー
- 真鍮・アイアン製の専用ハンガー
- マクラメプラントハンガー
来客が多く、見た目を重視したい人
普段は気にならなくても、来客時に「安っぽく見えないかな?」と気になってしまう場合、100均ハンガーはストレスになることがあります。
特にリビングや目線の高さに吊るす場合は、ハンガーの存在感が意外と目に入りやすいです。
こんな人は注意
- 人の視線が集まりやすい場所に吊るしたい
- インテリアとして“見せるグリーン”にしたい
その場合は、見た目重視のハンガーを選ぶことで満足度が高くなります。
錆や経年劣化がどうしても気になる人
100均ハンガーの中には、湿気に弱く錆びやすい素材のものもあります。
ウスネオイデスは水やりや湿度管理が必要な植物なので、長期間使うと劣化が気になるケースも。
対策・代替案
- プラスチック製やステンレス風素材を選ぶ
- 定期的に交換する前提で使う
- 最初から錆びにくい素材を選ぶ
FAQ(8個)
Q1. ウスネオイデスは本当に100均ハンガーで大丈夫?
A. 軽量なので問題ありません。錆びにくい素材を選びましょう。
Q2. ワイヤーハンガーは使える?
まとめ
- ウスネオイデスは100均の「自在ワイヤー」や「浅ザル」「バスケット」などを使って簡単に飾れる
- ウスネオイデスに適した飾り場所は「風通しが良い」「明るい(室内なら南~東向きの窓際がベスト)」「湿度が高い」の条件をすべて満たした場所
- ウスネオイデスを飾るのに適したアイテムには「吊下げ型物干し」「ラウンド型バスケット」「アイアン素材オーナメント」などがある








