・オリヅルラン(生育旺盛)
・ウスネオイデス(土不要)
・つる性ガジュマル(丸葉がかわいい)
・リプサリス(乾燥に強い)
・グリーンネックレス(多肉植物)
・シュガーバイン(ナチュラルな雰囲気)
・ポトス(とにかく丈夫)
・ディスキディア(乾燥に超強い)
垂れ下がる観葉植物は、空間に動きと癒しを与えてくれる人気のインテリアグリーンです。
見た目がおしゃれなだけでなく、育てやすくて丈夫な種類を選べば、初心者でも安心して楽しめます。
この記事では、吊るして飾れる垂れ下がる観葉植物の中から、特に丈夫で管理がラクなおすすめの種類を8つ厳選して紹介します。
垂れ下がる観葉植物の選び方
どれを選べばよいか迷う方は、まず下記の比較表を参考にしてください。
初心者でも育てやすく、生育旺盛なのはポトスやオリヅルランです。
| 植物名 | 育てやすさ | 耐陰性 | 乾燥耐性 |
|---|---|---|---|
| オリヅルラン | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ウスネオイデス | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ |
| つる性ガジュマル | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| リプサリス | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| グリーンネックレス | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| シュガーバイン | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ポトス | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ディスキディア | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
また、育てやすさや置き場所との相性も確認しましょう。
初心者なら丈夫な種類を選ぶ

ポトス
観葉植物を初めて育てる方には、ポトスやオリヅルランなどの丈夫で生育旺盛な種類がおすすめです。
多少水やりを忘れても育ちやすく、管理の負担も少なめです。
室内なら耐陰性を重視する

ディスキディア
室内で育てる場合は、耐陰性のある種類を選びましょう。
ポトスやディスキディアなら、レースカーテン越しの明るい場所でも比較的元気に育ちます。
吊り鉢なら乾燥しやすい点に注意する

エアプランツは水と風が大好き
吊り鉢は風通しが良い反面、土が乾きやすい傾向があります。
リプサリスやディスキディアなど、比較的乾燥に強い種類を選ぶと管理しやすいでしょう。
垂れ下がる観葉植物おすすめ8選!丈夫で育てやすいタイプを厳選
オリヅルラン

とにかく丈夫で生育旺盛。親株から芽吹く子株がまるで折り鶴のようにぷかぷか揺れる姿が可愛いオリヅルラン。
グリーンとホワイトの葉が爽やかな観葉植物で、春から秋にかけてはよく子株を増やして育ちます。
子株はカットして簡単に増やせる

子株はカットしハイドロカルチャーにしても◎
増えすぎた子株はカットし、水や土に差して簡単に増やすこともできますよ。
見た目もかわいいオリヅルランは、元気で丈夫なおすすめの垂れ差たる系植物です。
ウスネオイデス(エアプランツ)
エアプランツの一種であるウスネオイデス。土が必要ないため、飾りたい場所にさりげなく吊るすことができます。
もちろん、鉢も不要です。植え替えの必要もありません。
▼【衝撃】メルカリで300円のエアプランツ、2年放置した結果…
吊るしても、垂らしても、置いてもok!土が不要なエアプランツ
美しいシルバーグリーンの葉がおしゃれなウスネオイデス。
土を使わないため清潔で虫の心配も殆どいりません。キッチンや食卓まわりにも気軽に飾って楽しめます。
S字フックに引っ掛けてもよし、壁にピンでとめてもよし。ただし、寒さには強くないので、置き場所は暖かく風通しのよい場所がおすすめです。
少し高さのある棚の上にポンと置くだけでもおしゃれな空間にしてくれますよ。
つる性ガジュマル
ガジュマルというとユニークな幹を想像される方が多いでしょう。丈夫で乾燥に強いガジュマル。実は、つる性のものも存在します。
それが、「つる性ガジュマル【フィカス・シャングリラ】」です。
幸福をもたらす樹木として贈り物にも人気
丸みのある葉が垂れ下がる姿が特徴で、「幸福をもたらす樹木」としても高い人気を誇ります。
吊り鉢はもちろん、少し高さのある棚の上や鉢スタンド等に置くと、垂れ下がる可愛い葉が楽しめますよ。
明るい場所を好むため、室内なら窓越しの日光が最適です。
リプサリス

シャープな見た目がスタイリッシュな雰囲気漂うリプサリス。実は、サボテンの仲間です。
自生地では樹木の幹や枝に張り付くようにして生育するため「森林さぼてん」と呼ばれることもあります。
水やりの手間が少なく管理が楽ちん、リプサリス

リプサリスはその多肉質な葉に沢山の水分を蓄えています。そのため、水やりは控え目でok。
- 春と秋…土が乾いてさらに3~4日してからたっぷりと水を与える
- 夏…生育が鈍るため水やりは15日~30日に1回程度でok
- 冬…ほぼ断水
グリーンネックレス

ぷっくりとした丸みのある葉が可愛らしいグリーンネックレス。
鉢から垂れ下がる姿が魅力的な多肉植物です。多くの観葉植物と違い、グリーンネックレスを姿よく育てるためには日光と風通しが欠かせません。
そのため、室内で長く楽しむグリーンとしてはあまり向いていないのが現実…。そこでおすすめしたいのが「フェイクグリーン」という選択肢です。
たくさんの日光を必要とするグリーンネックレスは、フェイクグリーンがおすすめ
フェイクグリーンであれば、日光はもちろん風通し、水やり、植え替えが不要。さらに、虫の心配もいりません。
日当たりの悪い北向きのお部屋や窓のないお部屋でも飾れるのが嬉しいですね。
さらに光触媒加工が施されているフェイクグリーンなら、日光や照明光が当たることで「消臭」「抗菌」などの空気清浄効果も発揮します。
シュガーバイン

花びらのような葉がゆらゆらと揺れる姿が人気のシュガーバイン。鉢から垂れ下がる子葉が可愛らしく人気の高い観葉植物です。
蒸れを嫌うため、涼しく風通しのよい場所に置いて管理しよう

観葉植物の中では珍しく、暑さがあまり得意ではありません。また、蒸れると根が傷んで弱ってしまいます。
水やりは土がしっかりと乾いてからたっぷりとが基本です。人が心地よいと感じる温度・日当たり・湿度を好む傾向にあります。
明るくナチュラルな雰囲気で、心地よい空間作りがしたい方にぴったりのグリーンです。
ポトス

光沢のある葉が美しい観葉植物の定番・ポトス。実は、ポトスは意外にも種類豊富なのをご存じですか?
垂れ下がる葉が吊り鉢にもぴったりのポトス。中でも斑入り品種は強光を苦手とするため、室内で育てるのにぴったりですよ。
爽やかな見た目と育てやすさナンバーワンの「ポトス」

枯らす方が難しいのでは?と言われるほど丈夫で育てやすいのがポトスの特徴です。
気を付けることは、
- 直射日光に当てないこと
- 土が乾いたらたっぷりと水やり
この2つ。できれば明るく風通しのよい場所に置いてやると葉の色つやがより良くなりますよ。
伸びすぎた茎はカットし水に差しておくと根っこが出てきます。土に植えれば簡単にポトスの鉢植えを増やすことができますよ。
ディスキディア
ぷっくりとした肉厚の葉が可愛いディスキディア。鉢からこんもり垂れ下がる姿が愛らしい人気の垂れる系観葉植物です。
葉は多肉質ですが多肉植物とは違い、直射日光よりも半日陰を好みます。そのため、室内でも育てやすいのが特徴です。
伸びすぎたらカットして挿し芽で増やすのも簡単
床に尽きそうなほど伸びた茎はカットして、土や水に差して発根させれば、簡単に増やすこともできますよ。

空間を優しく彩ってくれるディスキディアは何鉢あっても困りません。ご家族へのプレゼントにもおすすめです。
よくある質問

垂れ下がる観葉植物は日陰でも育ちますか?
ポトスやディスキディアは比較的耐陰性があり、室内でも育てやすい観葉植物です。ただし、真っ暗な場所では育たないため、明るい日陰で管理しましょう。
吊り鉢の観葉植物の水やり頻度は?
基本は土が乾いてからたっぷりと水やりします。リプサリスやディスキディアなど乾燥に強い種類なら、水やりの回数を減らせます。
虫がつきにくい垂れ下がる観葉植物はありますか?
ウスネオイデスは土を使わないため、比較的虫が発生しにくい植物です。虫が苦手な方にはフェイクグリーンもおすすめです。
初心者におすすめの垂れ下がる観葉植物はどれですか?
初心者には丈夫で育てやすいポトスがおすすめです。水やりの手間を減らしたいなら、乾燥に強いリプサリスやディスキディアも向いています。
吊り鉢で育てやすい観葉植物はありますか?
リプサリスやディスキディアは乾燥に強く、吊り鉢でも管理しやすい観葉植物です。水苔で育てると鉢が軽くなり扱いやすくなります。
まとめ

ということで、今回は垂れ下がる観葉植物の中でも丈夫なものを厳選して8つご紹介しました。
吊り鉢を飾る場所は明るく風通しのよい場所がベストでしょう。また、鉢はプラスチック鉢だと落下しても破損の心配が少なく安心です。
また、北向きの寝室や窓のない玄関やトイレなど、日当たりの悪い場所にもハンギンググリーンを取り入れたいという場合、フェイクグリーンもおすすめです。

照明光に当たることで消臭効果を得られる光触媒フェイクグリーン
特に、光触媒加工がなされているものであれば、日光はもちろん、照明光や空気の動きを感知して空気清浄効果を発揮するものもありますよ。
光触媒 インテリアグリーン グリーンブッシュ モス DG005 498741D


