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ガジュマルは風水的に良くない?20年育てて分かったことと置いてはいけない場所

ガジュマルは風水的に良くない?20年育てて分かったことと置いてはいけない場所 風水・縁起・言い伝え

「ガジュマルは風水的に良くないって本当?」

「家に置くと運気が下がることもあるの?」

ガジュマルについて調べていると、「風水的に良くない」「置いてはいけない場所がある」といった情報を見かけて、不安になることがあります。

結論からいうと、ガジュマルそのものが風水的に良くない植物というわけではありません。

むしろガジュマルは、風水では縁起のよい観葉植物として紹介されることも多い植物です。

ただし、風水には置き場所や方角、植物の状態などについてさまざまな考え方があり、それが「ガジュマルは風水的に良くない」という情報につながっていることがあります。

ちなみに私は、ホームセンターで300円ほどで購入したガジュマルを約20年間育てています。

小さかったガジュマルも今ではすっかり立派になりました。

約20年一緒に暮らしていますが、ガジュマルを育てていて「運気が悪くなった」「縁起が悪い」と感じたことはありません。今も家族と幸せに暮らしています。

もちろん、これはあくまで私自身の体験であり、風水の効果を証明するものではありません。

この記事では、約20年間ガジュマルを育ててきた経験も交えながら、

  • ガジュマルは本当に風水的に良くないのか
  • 「良くない」といわれるのはなぜなのか
  • 風水上、避けたほうがよいとされる置き場所
  • 風水と実際の育てやすさをどう両立すればよいのか

について分かりやすく解説します。

・農業高校卒業
・園芸を専門に3年間学ぶ
・自宅で100種類ほど栽培中
・観葉植物栽培のコツを研究&発信

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ガジュマルは風水的に良くない?結論は「悪い植物ではない」

踏ん張るガジュマル

ガジュマル自体を「風水的に良くない植物」と考える必要はありません。

ガジュマルは生命力が強く、独特の太い幹や根をもつことから、縁起のよい植物として扱われることがあります。

また、沖縄ではガジュマルに精霊「キジムナー」が宿るという伝承が知られており、神秘的なイメージをもつ植物でもあります。

一方で、風水について調べてみると、

「この場所には置かないほうがいい」

「枯れたガジュマルはそのままにしないほうがいい」

「方角によって意味が変わる」

など、さまざまな情報が出てきます。

そのため、「ガジュマル=風水的に良くない」のではなく、「風水では置き方や植物の状態について良くないとする考え方もある」と理解するのがよいでしょう。

なお、風水は考え方や流派などによって解釈が異なるため、この記事でも「この方角に置けば必ず運気が上がる」といった断定はしません。

約20年ガジュマルを育てている私の場合

私が育てているガジュマルは、もともとホームセンターで300円ほどで購入した小さな株でした。

それから約20年。

植え替えや剪定をしながら育て続け、今でも元気に育っています。

長く育ててきましたが、私はガジュマルの置き場所を決めるときに、風水の方角だけを最優先してきたわけではありません。

日当たりや風通しなど、ガジュマルが元気に育てる環境を優先してきました。

その結果、約20年たった現在も元気です。

そして少なくとも私自身は、このガジュマルと暮らしてきた約20年間で「ガジュマルを置いたから不幸になった」と感じたことはありません。

むしろ、小さな300円の苗だった植物が何年も成長していく姿を見ることは、私にとって楽しみのひとつになっています。

風水が気になる場合でも、まずは植物そのものを元気に育てることを大切にしてよいのではないかと感じています。

ガジュマルの風水が「良くない」といわれるのはなぜ?

植え替え前のガジュマル

では、なぜ「ガジュマル 風水 良くない」と検索されるのでしょうか。

調べてみると、ガジュマルそのものが縁起の悪い植物だからというより、置き場所や植物の状態、ガジュマルにまつわるイメージなどが関係していると考えられます。

枯れたガジュマルをそのままにするのは良くないとされる

風水では、元気な植物を置くことと、枯れた植物を放置することでは意味が異なると考えられています。

そのため、葉が枯れたままになっていたり、完全に枯れてしまったガジュマルを長期間そのままにしたりすることを「良くない」と説明することがあります。

ただし、これはガジュマルだけの話ではありません。

また、園芸の面から見ても、黄色くなった葉や枯れ葉を取り除き、株の状態を定期的に確認することは大切です。

「風水が悪くなるから」と怖がるよりも、ガジュマルが元気かどうかを確認するきっかけにするくらいに考えるとよいでしょう。

置き場所によって「良くない」と紹介されることがある

風水では、玄関・寝室・トイレなど、場所によって植物の置き方に意味をもたせることがあります。

そのため、

「ガジュマルは○○に置いてはいけない」

という情報を目にすることがあります。

ただ、ここで注意したいのが、風水上おすすめされる場所と、植物としてガジュマルが元気に育つ場所は必ずしも同じではないことです。

たとえば風水上の理由だけで暗い場所に置いたとしても、日照が不足してガジュマルが弱ってしまっては、植物を育てるという意味ではおすすめできません。

私は約20年間育ててきた経験からも、方角だけではなく、明るさ・風通し・温度なども考えて置き場所を決めることが大切だと感じています。

ガジュマルを風水的に置かないほうがいいとされる場所は?

ハイドロカルチャーのガジュマル

ガジュマル自体が風水的に良くない植物というわけではありませんが、置き場所によっては「避けたほうがよい」と紹介されることがあります。

ただし、風水の考え方にはさまざまな解釈があり、「この場所は絶対にダメ」と一概に決められるものではありません。

ここでは、風水でよく挙げられる場所と、実際にガジュマルを育てるうえでの注意点をあわせて見ていきましょう。

暗くて日光がほとんど入らない場所

窓がなく、一日中ほとんど光が入らない場所は、風水以前にガジュマルの生育環境としてあまりおすすめできません。

ガジュマルは比較的丈夫な観葉植物ですが、植物なので生育には光が必要です。

日光なしでも観葉植物は育つ?日光がなくても枯れずに長持ちするグリーンも

暗い場所に長期間置き続けると、枝が間延びしたり、葉が落ちたり、株が弱ったりすることがあります。

風水を意識して置き場所を決める場合も、ガジュマルが元気に育てられる明るさがあるかを確認しておきましょう。

エアコンの風が直接当たる場所

エアコンや暖房の風が直接当たり続ける場所も避けたほうが安心です。

乾燥しやすいうえ、急激な温度変化によってガジュマルに負担がかかることがあります。

「風水的にこの位置に置きたい」と思っても、エアコンの真下などであれば少し位置をずらすのがおすすめです。

枯れた状態のまま放置する

風水では、枯れた植物を長期間そのままにしておくことを好ましくないとする考え方があります。

ただし、葉が数枚黄色くなったからといって「運気が下がる」と怖がる必要はありません。

ガジュマルも生きている植物なので、古い葉が黄色くなったり、環境の変化によって葉を落としたりすることがあります。

大切なのは、「縁起が悪い」と心配することより、なぜ弱っているのかを確認することです。

水やり後のガジュマル。受け皿の水をためたままにしないよう注意

水の与えすぎや不足、寒さ、日照不足、根詰まりなどがないかチェックしてみましょう。

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ガジュマルは玄関に置くと良くない?

パンダガジュマル

「ガジュマルを玄関に置くのは風水的に良くないの?」と気になる方もいるかもしれません。

風水では玄関は気の入り口として重要な場所とされ、観葉植物を置くこと自体はよいとする考え方もあります。

ただし、ガジュマルを玄関に置く場合に私が気になるのは、風水よりも玄関の明るさと冬の寒さです。

窓がなく一日中暗い玄関では、ガジュマルに必要な光が不足する可能性があります。

また、冬の玄関はリビングなどと比べてかなり冷え込むことがあります。

ガジュマルは寒さが得意な植物ではないため、冬場に冷え込む玄関では注意が必要です。

玄関に置きたい場合は、

  • 日中ある程度の明るさが確保できる
  • 冬に極端に冷え込まない
  • エアコンなどの風が直接当たらない
  • ときどき株の状態を確認できる

といった条件もチェックしておくと安心です。

ガジュマルは寝室に置いても大丈夫?

室内に置いたガジュマル

ガジュマルを寝室に置くことについても、風水ではさまざまな考え方があります。

そのため、「寝室は絶対にダメ」と断定する必要はないでしょう。

実際に置く場合は、寝室にもある程度自然光が入り、ガジュマルを健康に育てられる環境かどうかを確認してください。

また、大きな鉢をベッドのすぐそばなど倒れやすい場所に置くより、安定した場所に置くほうが安全です。

風水上の意味だけでなく、毎日無理なく管理できる場所かどうかも大切です。

ガジュマルはトイレに置くと良くない?

ガジュマル

トイレに観葉植物を置くことをよいとする風水情報もありますが、ガジュマルを実際に育てるとなると注意したいのが日照不足です。

特に窓のないトイレでは、植物が育つための自然光がほとんどありません。

短期間飾る程度ならともかく、ガジュマルをずっと置きっぱなしにすると弱ってしまう可能性があります。

「トイレにガジュマルを置くと運気が上がる」という情報だけで置き場所を決めず、その場所で本当に元気に育てられるのかまで考えることをおすすめします。

ガジュマルはどの方角に置くのがいい?

ガジュマル

ガジュマルの風水について調べると、「東」「南東」「西」「北」など、さまざまな方角がおすすめとして紹介されています。

しかし、風水の考え方や求める運気によっておすすめされる方角が異なることもあります。

そのため私は、方角だけにこだわりすぎなくてもよいと考えています。

たとえば「風水ではこの方角がいいから」と、日光がほとんど入らない場所に無理にガジュマルを置いて、株が弱ってしまっては本末転倒です。

まずはガジュマルが元気に育つ場所を選び、その中で風水的に気になる方角があれば取り入れる、くらいが無理なく楽しめるでしょう。

20年育てて感じる「ガジュマルに本当に大切な置き場所」

ガジュマルの挿し木

私がホームセンターで300円ほどのガジュマルを購入したのは、今から約20年前です。

当時はこんなに長く育てることになるとは思っていませんでした。

それから植え替えや剪定を繰り返しながら育て、今ではすっかり大きくなりました。

約20年間育ててきて感じるのは、ガジュマルの置き場所で大切なのは、方角だけではなく「植物が元気に過ごせる環境かどうか」ということです。

明るさや風通し、気温などを見ながら、その時期に合った場所で管理する。

葉の様子がおかしければ、水や置き場所を見直す。

そんな普通の植物としてのお世話を続けてきました。

そして約20年間ガジュマルと暮らしてきましたが、私自身は「ガジュマルがあるから運気が悪くなった」と感じたことはありません。

今も家族と幸せに暮らしています。

もちろん、私の経験だけで風水の良し悪しを証明できるものではありません。

それでも、「ガジュマルを家に置いたら悪いことが起こるのでは?」と心配している方には、必要以上に怖がらなくても大丈夫ではないでしょうか、とお伝えしたいです。

むしろ20年も一緒にいると、わが家のガジュマルは「運気を左右するもの」というより、長く暮らしてきた大切な植物のひとつです。

ガジュマルの風水についてよくある質問

ガジュマルを家に置くと縁起が悪いですか?

ガジュマルそのものを「縁起が悪い植物」と考える必要はありません。

風水では縁起のよい観葉植物として紹介されることもあります。

ただし、風水についてはさまざまな考え方があるため、効果を断定するのではなく、楽しみのひとつとして取り入れるのがおすすめです。

ガジュマルが枯れたら悪いことが起こりますか?

ガジュマルが枯れたからといって、それを理由に悪いことが起こると考える必要はありません。

植物が枯れる原因には、水やり、寒さ、日照不足、根の状態などさまざまなものがあります。

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まずは栽培環境に原因がなかったか確認してみましょう。

ガジュマルを玄関に置いてもいいですか?

玄関に置くこと自体を過度に心配する必要はありません。

ただし、窓のない暗い玄関や冬に非常に冷え込む玄関では、ガジュマルが弱る可能性があります。

風水だけでなく、明るさや温度も確認して置き場所を決めましょう。

ガジュマルを寝室に置いてもいいですか?

寝室に置くことについても風水ではさまざまな考え方がありますが、「寝室には絶対に置いてはいけない」と考える必要はないでしょう。

実際に育てる場合は、日当たりや温度、鉢を安全に置けるスペースなどを確認してください。

ガジュマルはトイレに置いてもいいですか?

風水ではトイレに観葉植物を置くことについてさまざまな考え方があります。

ただし、窓のないトイレでは日照不足になりやすいため、ガジュマルを長期間育てる場所として適しているかは別に考える必要があります。

まとめ|ガジュマルは風水的に良くない植物ではない

「ガジュマルは風水的に良くないの?」と心配になるかもしれませんが、ガジュマルそのものが風水的に悪い植物というわけではありません。

風水では置き場所や方角、植物の状態についてさまざまな考え方がありますが、情報によって解釈が異なることもあります。

私自身、ホームセンターで300円ほどで購入したガジュマルを約20年間育てています。

その間、「ガジュマルを育てているから運気が悪くなった」と感じたことはなく、今も家族と幸せに暮らしています。

風水を楽しむこと自体はもちろんよいと思います。

ただ、ガジュマルはインテリア用品ではなく、生きている植物です。

方角や風水だけにこだわるより、日当たり・風通し・温度など、ガジュマルが元気に育つ環境を優先する。

そのうえで、自分が心地よいと思える場所に飾ってあげるのが、長くガジュマルと暮らしていく一番自然な方法ではないでしょうか。

風水・縁起・言い伝え
この記事を書いた人

・農業高校卒業
・園芸を専門に3年間学ぶ
・自宅で100種類ほど栽培中
・観葉植物栽培のコツを研究&発信

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