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アサギリソウ 育て方のコツ3つ【ふわふわシルバーリーフ】

アサギリソウ 観葉植物

ふわふわのシルバーリーフの癒し系植物「アサギリソウ(朝霧草)」。その見た目と触り心地に一目ぼれして購入した、という方も多いのではないでしょうか。

アサギリソウ

今回は、葉が魅力的な植物「アサギリソウ(朝霧草)」の育て方のコツを3つご紹介します!

アサギリソウ(朝霧草)ってどんな植物?

アサギリソウの葉

まずは、アサギリソウの特徴を3つご紹介します。

アサギリソウはキク科ヨモギ属の多年草

アサギリソウはキク科の植物で実はヨモギの仲間です。アサギリソウを植え替えたり剪定していると、ヨモギを少し甘くしたようないい香りが漂ってきます。
また、耐寒性が強くマイナス15~25度くらいまで耐えられるそう。屋外での冬越しが可能ですね。(耐寒性多年草)

魅力はシルバーのふわふわの葉

アサギリソウは夏の終わりころに小さな花を付けますが、そのころには茎が倒れて見栄えが悪くなります。
アサギリソウの魅力は何といってもふわふわのシルバーリーフです。ついつい触りたくなる感触がアサギリソウの最大の魅力でしょう。

アサギリソウの名前の由来は「朝霧」

朝霧が煙っているような姿をしていることから「アサギリソウ(朝霧草)」と名がついたようです。(そのままですね)
また、別名「アルテミシア」「ハクサンヨモギ」ともいいます。
朝一番にベランダのアサギリソウを見ると、朝露が溜まった葉が日の光でキラキラ輝く姿には、思わず見とれてしまうはずですよ。

アサギリソウの育て方のコツ3つ

では、アサギリソウを育てるコツを3つご紹介します。

アサギリソウの育て方のコツ①「基本、屋外で管理」

アサギリソウは、暑さと寒さともに比較的強いです。そのため、基本は屋外で育てましょう。
日当たりがよく風通しのよい場所だと間延びせず、こんもりと丈夫に育ちます。
耐寒性が強く(マイナス15度くらいまで)、冬場、地上部が枯れたとしても、春になるとまた芽吹くことが多いです。そのため、「宿根草」としても扱われています。

アサギリソウの育て方のコツ②「土が乾いたら水やり(高温多湿×)」

アサギリソウは高温多湿が苦手です。
そのため、用土は水はけの良いものを使用しましょう。(赤玉土と鹿沼土を半々でok)

水遣りは「土が乾いてから」が基本

目安は1日1回ですが、季節によって土の乾き具合は変わるので、土が乾いたのを確認できてから水やりにした方が無難です。
多湿が続くと病害虫のリスクが高まるのため、水の与えすぎには注意します。冬場は乾燥気味にしましょう。

アサギリソウの育て方のコツ③「伸びたら剪定」

アサギリソウはよく伸びます。

そのため、放っておくと株が崩れてだらしない姿になりやすいため、剪定してあげるのがおすすめです。

伸びきって姿が乱れたアサギリソウ

剪定することで多湿を防ぎ、また、病害虫の予防にもなります。

どんどん伸びてこんもりと茂り、風通しが悪くなってきたから、下葉を剪定して通気をよくしてあげます。

剪定後のアサギリソウ

筆者の経験上ではありますが、アサギリソウの挿し木は発根率があまり高くはありませんが、カットした枝葉を使って「挿し木」をするのもおすすめです。

アサギリソウの魅力である「こんもりとした草姿」をキープするには、3か月に1回程度の剪定が必要になります(生育状況によって変わります)。

アサギリソウの剪定方法

「剪定」といっても、伸びきった茎をカットするだけです。気軽に挑戦してみましょう!

アサギリソウの剪定①手順株元の木質化した茎を残して伸びた茎をカット

剪定したアサギリソウの茎

木質化している部分から新芽が出てくるので、そこは残し剪定しましょう。(10~15cm程度残しておく)

清潔なハサミを使用します。

アサギリソウを剪定中

アサギリソウの剪定 手順②土が乾いたら水やりして、半日陰で管理

剪定後のアサギリソウは、風通しのよい半日陰に置きます。土が乾いたら水を与えて休ませましょう。

アサギリソウの生長記録【癒しのカラーリーフ朝霧草】

ここからは筆者がベランダで育てているアサギリソウの生長記録です。ぜひ、ご参考にされてくださいね。

冬越ししたアサギリソウ【2021/3/8】

かなり草姿の乱れたアサギリソウ

アサギリソウは耐寒性が非常に強いため、屋外で冬越しできました。(近畿地方)

しかし、かなり姿が崩れています。根本近くの葉が茶色に変色し、見栄えが悪いです。

合間をみて剪定しなければなりませんね。

アサギリソウの剪定【2021/3/13】

剪定後のアサギリソウ

伸びきって根元が枯れていた葉をカットし剪定しました。

根元10cm程度は残しています。もう少し暖かくなってきたら新芽が出てくるはず。

剪定から約1か月のアサギリソウ【2021/4/7】

剪定から1か月弱のアサギリソウ

剪定から1か月経たないうちにこんもりと茂ってきたアサギリソウです。(上写真)

引き続き、多湿に気を付けなるべく日当たりよく風通しのよい場所で管理します。

といっても、アサギリソウは置き場所さえ適していれば、ほぼ放置できる植物です。(逆に水をやりすぎると根腐れすることが多い💦)

水やりもあまり必要ないので手のかからない植物ですね。

アサギリソウ【2021/4/27】

ボリュームアップしたアサギリソウ

たった1か月程度でここまでボリュームが出ました!触るとふわふわで癒されます。アサギリソウはヨモギの仲間なので、ふんわりと甘いいい香りもするんです。

雨の日は葉に溜まった水滴が光る姿がまた美しい。

アサギリソウ【2021/5/15】

生い茂ったアサギリソウ

やはり、アサギリソウに剪定は不可欠ですね。もっさもさに生い茂ってきました。茎が倒れて下葉が茶色くなっています。(下写真)

下葉が茶色くなったアサギリソウ

そろそろ本年度二回目の剪定が必要なようです。頃合いを見て、再度、剪定ですっきりさせようと思います。

生長と共に茎が倒れて見栄えが悪くなるのがアサギリソウの特徴ですね。やはり、こんもりした可愛い姿をキープするためには、定期的な剪定が欠かせません。

倒れたアサギリソウを剪定【2021/5/15】

倒れたアサギリソウ

伸びきって倒れた茎がだらしないアサギリソウです。ここまできたら今年2回目の剪定を敢行します。根本の木質部をのこしてばっさりカット。

剪定したアサギリソウ

カットした茎は下葉を取り挿し木に利用します。もう一鉢増やしたい。

数時間水揚げして今回は発根促進剤を使用し土に挿します。こんな感じで剪定を繰り返しながらこんもりとした姿を楽しめるのがアサギリソウの魅力ですね。

まとめ

いかがでしたか?

一度触るとつい家でも育てたくなるカラーリーフ「アサギリソウ」。

育て方のコツをつかんで、おうちでもふわふわな感触を楽しみましょう。

アサギリソウの育て方のコツ3つ

1.基本、屋外で管理【日当たりよく、風通しもよく!】

2.土が乾いてから水やり【高温多湿×】

3.伸びたら剪定【風通しのよさをキープ!】

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