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サンスベリアが枯れる原因と対策を徹底解説します!

サンスベリア 植物ブログ

すっきりとした見た目と空気清浄効果が人気の観葉植物「サンスベリア」。丈夫で育てやすい人気の観葉植物ですが、「放っていたらいつの間にかサンスベリアが枯れそうになっていた…」なんてことはありませんか?

今回は、サンスベリアが枯れる主な原因と対策についてくわしくご紹介します。

サンスベリア
サンスベリアが枯れる主な原因と対策を徹底解説!

サンスベリアが枯れる主な原因とは?

サンスベリアの子株
子株を増やしながら横に広がっていくサンスベリア

まずは、サンスベリアが枯れる主な原因を見ていきましょう。

サンスベリアが枯れる主な原因①「水のやり過ぎ」

サンスベリアが枯れる原因として一番に挙げられるのが、水のやり過ぎによる「根腐れ」です。サンスベリアは乾燥に強い反面、多湿には弱いという特徴をもちます。

特に、一週間以上土が湿り続けている場合、根が呼吸できずに傷んで腐る根腐れに発展しやすいです。根腐れに発展したサンスベリアは根元が柔らかくなり、やがて、葉が倒れて株自体が枯れる(腐敗)ことが多いです。

特に、サンスベリアの生長がほぼ止まる冬場の水やりには十分気を付けなくてはなりません。サンスベリアの水やり方法は生長期と休眠期とで異なります。

冬季の誤った水やり方法はサンスベリアが枯れる原因になることも少なくありません。

あわせて読みたい「観葉植物が枯れる主な原因4つ【枯らさないコツ3つも】」はこちら

受け皿の水はこまめに捨てる

受け皿に溜まった水はこまめに捨てるようにします。受け皿の水をそのままにしておくと、サンスベリアが苦手な湿気がこもりやすくなるだけではなく、病害虫を招くリスクも高まるからです。

受け皿に溜まった水は捨てよう
受け皿に溜まった水は捨てよう!

サンスベリアが枯れる主な原因②「5度以下の寒さ」

サンスベリアは暑さに強い反面、寒さには非常に弱いです。10度以下で生長が緩慢になり、5度以下になると寒さで枯れる可能性が出てきます。

春から秋にかけての生長期は屋外の日光を浴びながらすくすくと育ちますが、うっかり冬場もそのままにしておくと、寒さで枯れることが多いです。

あわせて読みたい「サンスベリア 冬の管理のコツ」はこちら

サンスベリアが枯れる主な原因③「根詰まり」

サンスベリアを購入してから何年も植え替えていないという場合、鉢が根っこでいっぱいになる「根詰まり」を起こしている可能性があります。

根詰まりした状態が続くと、根っこが水分や養分をうまく吸収できず、うまく生育できません。水を与えてもなかなか浸みこんでいかないという場合、根詰まりを起こしている可能性があります。

根詰まりしているサンスベリア
鉢が株でいっぱい

また、根詰まりした状態を放置し続けることで根腐れに発展する可能性も高まります。根腐れに至ると高い確率で枯れてしまいます。

サンスベリアは地下茎を横へ横へと伸ばしながら子株を増やします。そのため、最低でも3年に1回は植え替える必要があるのです。

サンスベリアの根詰まり
子株を増やしながら根を拡げるサンスベリア

あわせて読みたい「サンスベリア 植え替え方法とコツ【写真で解説】」はこちら

サンスベリア 枯れるのを防ぐための対策とは?

サンスベリア・ボンセレンシス
サンスベリア・ボンセレンシス

次に、サンスベリアが枯れるのを防ぐための対策をご紹介します。

サンスベリアが枯れるのを防ぐ!対策①「水やりは土が乾いてから」

サンスベリアが枯れる原因としてもっともよく聞かれるのが「水のやり過ぎによる根腐れ」です。サンスベリアの水やりは、土が乾いてからが鉄則になります。

ただ、冬場のサンスベリアは生長が緩慢になる休眠期を迎えています。そのため、春~秋にかけてと同じ感覚で水やりしていると、吸いきれなかった水が土に長く停滞することとなり、結果、根腐れに発展します。

冬場の水やりは土が乾いて3日程してから控え目に与えます。環境にもよりますが、室内であれば月に1回程度が目安です。

サンスベリアの水やり方法【時期別】
  • 春・秋⇒土が乾いたらたっぷりと与える
  • 真夏・冬⇒土が乾いて3日してからやや控えめに与える
土が乾いたかどうかの確認方法
  • 鉢を持ち上げて軽い
  • 鉢底から見える土が乾いている
  • 土に指を3cm程入れて湿気を感じないetc…

サンスベリアが枯れるのを防ぐ!対策②「便利アイテムを活用」

「いちいち水やりのタイミングを調べるのは面倒…」「できるだけ枯れるのを避けたい…」

このような場合に重宝するのが水やりチェッカーです。土に差しておくだけで色で水やりのタイミングを教えてくれる便利アイテムになります。

  • 白➡乾いている
  • 青➡湿っている

※真夏、冬場の場合は白になってから3日程経過してから控え目に水を与えます。

サスティー
サスティーでサンスベリアの管理を楽に!

サンスベリアが枯れるのを防ぐ!対策③「寒さに当てない」

サンスベリアを枯らさないためには、できるだけダメージを最小限に抑えて冬越しさせる必要があります。寒さが苦手なサンスベリアは冬場の寒さで傷みやすいです。

そのため、置き場所には十分に気を付けましょう。

サンスベリア 冬場の置き場所
  • 日当たりの良い窓際朝晩は急激に冷え込むため、夜になったら窓から1~2mは離す
  • 床に直に置かない⇒床に直におくと冷気によって株が傷みやすいため、棚の上や新聞紙を重ねて敷いた上に鉢を置くなどする
  • 鉢スタンドを活用⇒冷気は下に溜まるため、寒さを防ぐために鉢スタンドを活用するのも効果的

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鉢スタンドに置いたサンスベリア
鉢スタンドで寒さを防ぐ!

まとめ

今回はサンスベリアが枯れる主な原因と対策についてくわしくご紹介しました。

サンスベリアが枯れる原因として非常に多いのが、「水やりの失敗」によるものです。元々、葉が肉厚なサンスベリアは多肉植物のように、葉に多くの水分を蓄えています。

そのため、乾燥には強いものの、多湿にはめっぽう弱く、枯れる原因に発展しやすいです。そのため、乾燥のし過ぎで枯れるということよりも、水のやり過ぎに気を付けなければなりません。

過度の乾燥が続くことで、サンスベリアの葉にシワが入ることがありますが、水を与えることで比較的すぐに元に戻ります。

水やりのタイミングが分からない場合は、今回ご紹介した水やりチェッカーを活用すると枯れるリスクを減らすことができるためおすすめです。

しわしわになったサンスベリアの葉
過度の乾燥が続くとサンスベリアの葉にはシワが入る
サンスベリアが枯れる主な原因3つ
  1. 水のやり過ぎ
  2. 5度以下の寒さ
  3. 根詰まり
サンスベリアが枯れるのを防ぐ!対策3つ
  1. 土が乾いたら水やり
  2. 便利アイテムを活用(水やりチェッカー)
  3. 寒さに当てない
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