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グリーンネックレス 増やし方【簡単な挿し木方法を解説!】

最終更新: 2日前

※2021年4月7日 記事公開


「グリーンネックレスの簡単な増やし方が知りたい」


「もっとも手軽にグリーンネックレスを増やす方法は?」


プクプクとした丸い葉が特徴の多肉植物「グリーンネックレス」。


ハンギングにするとグリーンのすだれのようになっておしゃれですね。


育てるのがちょっと難しいイメージもあるグリーンネックレスですが、実は、簡単に増やすことが可能です!


今回は、グリーンネックレスの簡単な増やし方と管理コツをまとめてご紹介いたします!

鉢植えのグリーンネックレス

グリーンネックレスの増やし方【もっとも手軽な方法とは?】


まずは、グリーンネックレスのもっとも簡単な増やし方をご紹介します。



●グリーンネックレスのもっとも手軽な増やし方は「挿し木(さしき)」


グリーンネックレスの増やし方にはいくつかの選択肢があります。


それが、「挿し木」「水差し(発根後、植え替え)」「株分け」「種まき」などです。


これらの中で、もっとも手軽に増やせる方法が「挿し木(水差し)」でしょう。


今回は、この挿し木の方法をくわしくご紹介します!




グリーンネックレスを挿し木で増やす方法


では、さっそくグリーンネックレスを挿し木で増やしてみましょう。



●グリーンネックレスの増やし方 手順①「適期は3月下旬~6月中旬頃」


グリーンネックレスの挿し木を成功させるのにもっとも重要といってもいいのが、「適期におこなう」ということです!


グリーンネックレスの場合、挿し木に適しているのは寒さが落ち着く生長期初期である春先です。


「できるだけ失敗したくない」という場合、適期におこなうことで成功率を高くできます。



●グリーンネックレスの増やし方 手順②「挿し穂をとる」

グリーンネックレスの親株

まずは、元となるグリーンネックレスの株を用意します。(上写真)


伸びすぎた茎の剪定の際にカットした茎を利用するのもおすすめです。

グリーンネックレスの挿し穂

弱っている株や徒長している株だと挿し木の成功率が低くなるため、できるだけ元気な株から挿し穂をとるのが成功の秘訣


伸びている茎を葉がついたまま10cm~15cm程カットします。これが「挿し穂」となります。


葉はとらずにそのままでokです。



●グリーンネックレスの増やし方 手順③「鉢を用意」


挿し木に使用する鉢植えを用意しましょう。


グリーンネックレスは多湿に弱いため、通気性のよい鉢植えがおすすめ


素焼き鉢だとプラスチック鉢に比べ、通気性が良いのでグリーンネックレスの管理に適しています。

3個で100円の素焼き鉢(ダイソー)

また、土も水はけのよいものが適しています。


多肉植物用の培養土やサボテン用の土、また、赤玉土やパーライトに2割程度腐葉土を混ぜん込んだ土でもよいです。

やや多めに入れた鉢底石

鉢が深めな場合、鉢底石をやや多めに敷くことで、通気性がよくなり、根腐れのリスクを減らせます。(上写真)



●グリーンネックレスの増やし方 手順④「土に寝かせる」

グリーンネックレスの挿し木スタート

挿し木用の土に挿し穂を寝かせるように置きます。(下写真)


土が乾いていると発根しにくいので、土が乾燥しないように数日に一度は霧吹きで水を与え潤しましょう。

土に寝かせたグリーンネックレスの挿し穂(発根済)

挿し穂をそっと土に寝かせるように置きます。(上写真)


水差しにする場合

このまま土に挿しても良いですが、心配な場合はいったん水に差して発根させます。


発根後の挿し穂は土に寝かせ、根に土を軽く被せてあげましょう。(ピンセットを使うとやりやすい)

発根しているグリーンネックレスの挿し穂

「植える」というより「寝かせる」という感じです。


発根している根っこにはピンセットで土の粒を軽く被せるように置きます。


最後に、霧吹きで表面を軽く湿らせます。


しっかり発根するまでは乾燥し過ぎないように気を付けてあげましょう。


グリーンネックレスの増やし方【挿し木後の管理方法】


さいごに、グリーンネックレスの挿し穂が無事、発根した後の管理の方法をご紹介します。



●グリーンネックレスの増やし方 管理方法①「発根するまでは直射日光を避ける」


土挿しや水差しにして発根するまでは、風通しのよい半日陰に置き管理します。


また、水差しにしている場合は毎日水を替えてあげましょう。



●グリーンネックレスの増やし方 管理方法②「湿らせすぎに注意」


乾燥し過ぎると発根しにくくなるものの、湿らせすぎると葉が腐ってしまうこともあります。


様子を見ながら、びちゃびちゃにならない程度に霧吹きで管理します。



●グリーンネックレスの増やし方 管理方法③「やや乾燥気味にする」


グリーンネックレスは加湿に弱く、水をやりすぎると腐って枯れる「根腐れ」を起こしやすいです。


発根後の水やりは土が完全に乾いてからおこないます。

葉にしわがよってきたグリーンネックレス

また、葉にしわがよってきたタイミングでも問題ないほど乾燥には強いのがグリーンネックレスです。




グリーンネックレスを挿し木で増やす【経過レポート】


ここからは、実際に筆者が育てているグリーンネックレスを増やしてみます。


ぜひ、ご参考にされてくださいね。



●グリーンネックレスの挿し穂をとって水差しに【2021/3/27】


まずは、親株のグリーンネックレスから挿し穂をとります。


ちょっと変色して傷んでいるグリーンネックレスですが、徒長している茎も含めて挿し穂としました。


今回は、まだ寒さも残る時期のため、念のためにまずは水差しにします。

水差しにしたグリーンネックレスの挿し穂

水差しにして、確実に発根を確認してから土に植え替えようと思います。



●グリーンネックレスの発根を確認【2021/4/2】

発根したグリーンネックレスの挿し穂

無事、グリーンネックレスの挿し穂から発根しました。もう少ししっかりと発根したら土に植え替えようと思います。


ちょっとひょろひょろの挿し穂なので、成功率が低いかもしれません。ちょっと心配です💦



●グリーンネックレスの挿し穂【2021/4/7】

挿し木にしたグリーンネックレス

根っこがかなり伸びてきたので土に寝かせて挿し木にしました。


表面が乾かないように気を付けながら管理します。(霧吹きします)


植え替え後の管理方法

・半日陰で管理(基本、ベランダ)


・土表面が乾かないように気を付ける、乾いていたら霧吹きで軽く湿らす


・風通しのよい場所におく(屋外)



●グリーンネックレスの挿し穂【ー】


経過は近日公開予定!




まとめ


いかがでしたか?


気難しそうに見えるグリーンネックレスですが、適した時期におこなうことで想像以上に簡単に増やすことが可能です。


ぜひ、グリーンネックレスの挿し木に挑戦してみてくださいね。



・グリーンネックレスの増やし方には、「挿し木」「水差し(発根後、植え替え)」「株分け」「種まき」などがある。その中でも手軽に増やせるのが「水差し」と「挿し木」。


グリーンネックレスの増やし方【挿し木】

①適期は春先の3月末~6月中頃【生長期初期】


②挿し穂をとる


③土に寝かせるor水に差す【発根後は土へ】



グリーンネックレスの増やし方【管理のコツ3つ】

①発根までは直射日光を避ける


②湿らせすぎに注意


③乾燥気味に管理


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