• komame083

アサギリソウの増やし方 コツをつかんで簡単に増やす!

最終更新: 2月6日

※2021年2月6日 記事更新


こんにちは。komame083です。


ガーデニングや観賞用植物として人気のアサギリソウ。


見た目はもちろん、触れるとふわふわの癒し系植物です。


今回は、癒し系シルバーリーフ「アサギリソウ(朝霧草)」の増やし方とコツをご紹介します。

水差しにしたアサギリソウ

コツさえつかめば簡単に増やすことが可能なアサギリソウ。


それでは、さっそく挑戦しましょう!


アサギリソウの増やし方【手順】


アサギリソウを増やす方法は主に「挿し木」と「株分け」があります。


今回は、より手軽に増やせる「挿し木」の方法をご紹介します。



①挿し穂をとる


伸びたアサギリソウの茎をカットし挿し穂をとります。


まず、穂先から7cm程度の枝をカットします。


なるべく太くて丈夫そうな茎がベストです。

アサギリソウ

切り口は清潔なハサミで斜めにすると、発根しやすいでしょう。


土や水に挿す際に邪魔となるのため、切り口から5cm程の下葉をやさしく取り除きます。

アサギリソウの挿し穂

葉を残しすぎると葉から水分が蒸散するため、土や水に浸かる箇所は取り除きます。


失敗するかもしれないので、筆者は多めに挿し穂をとりました。💦



②水差しor土に挿す


あとは先ほどのアサギリソウの挿し穂を水か土に挿すだけです。


挿し木にする場合は、「水揚げ」をおこないます

2~3時間程度、挿し穂の切り口を水につけて十分に吸水させましょう。


その後、あらかじめ湿らせた用土に割りばしや鉛筆などで穴をあけてそっと挿します。


そして、指で優しく固定させましょう。これで挿し木作業は終わりです。



③経過


うまくいけば1か月程度で根が伸びてきます。


十分に発根したら、水はけのよい土(赤玉土や山野草用土などでok)に植えましょう。


植え替え後は水をたっぷりと与えます。



アサギリソウの増やし方のコツ【3つ】


ここでは、挿し木(水差し)にしたあとのアサギリソウの管理方法のコツをご紹介します。



アサギリソウを増やすコツ①「乾燥させない」


発根するまでは土を乾燥させないように管理します。


乾燥すると発根しにくくなるので、常に土が湿った状態になるよう気を付けましょう。



アサギリソウを増やすコツ②「適切な時期におこなう」


アサギリソウの挿し木・水差しに適した時期は、生長期に入る前の5月~6月頃です。


適切な時期におこなうことで、成功率を上げられます。



アサギリソウを増やすコツ③「半日陰で管理」


挿し木・水差しにしたアサギリソウは、直射日光を避けて半日陰で管理します。


発根したら、徐々に日光に慣らしていきます。



アサギリソウを増やそう【経過レポ】


次に、筆者の「アサギリソウの水差し 経過レポ」をご紹介します。


●アサギリソウの水差し【当日】


まずは、アサギリソウの挿し穂を用意し水差しにします。

アサギリソウの水差し【当日】

現在、水差しの適期ではない1月上旬…。


はたして無事、発根するのでしょうか?



●アサギリソウの水差し【1か月経過】


アサギリソウを水差しにして約1か月経ちました。

水差しにして1か月経過したアサギリゾウ

なんだかしなびたような感じ。とりあえず、発根しているか見てみましょう。


ドキドキ…。

発根したアサギリソウの挿し穂

挿し穂約10本のうち、1本だけ発根していました💦


やはり、冬場ということもあり発根率は低くなっているようですね。


アサギリソウの水差しや挿し木にチャレンジするなら、やはり適期である5月6月頃におこなうのがよいでしょう。



まとめ


・アサギリソウは、株分けの他にも「挿し木」「水差し」で簡単に増やせる


・アサギリソウの挿し木・水差しのコツは、「乾燥させない」「適期におこなう」「半日陰で管理」である。


1回の閲覧0件のコメント

© 2019 by Oretan Yamabokori