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矯正するとブラックトライアングルができるって本当?【調査】

こんにちは。アラフォー歯列矯正中のkomame083です。



「大人が矯正するとブラックトライアングルができやすい」



こんな噂を聞いたことはありませんか?


「えっ、ちょっとまって。本当?てか、ブラックトライアングルってなに?」


そんな方(自分)のために今回も徹底調査をしました!



1.ブラックトライアングルってなに?


ブラックトライアングルとは、歯同士と歯茎の隙間にできる黒い三角形の隙間のことをいいます。

下の前歯にできやすいブラックトライアングル!

■ブラックトライアングルができる原因①「加齢」


30代ころから歯肉の位置が少しずつ下がってくる。


40歳以上になるとそれが目立ってブラックトライアングルになることがある。



■ブラックトライアングルができる原因②歯周病


歯周病により歯肉が腫れていると、歯と歯の間に隙間が生じ始めていることに気づいていない方が多い。


治療後、歯茎が引き締まることで、本来の歯肉状態となり、「治療でブラックトライアングルができた」と勘違いするケースもあるそう。



■ブラックトライアングルができる原因③歯磨きによるもの


歯ブラシが合っていなかったり、強過ぎる力でブラッシングを続けていると、ブラックトライアングルが生じる可能性がある。


この他にも、人によってさまざまな原因でブラックトライアングルができる可能性があるということでした。


では、「ブラックトライアングル」と「大人の歯列矯正」。


一体どんな関係があるのでしょうか?


2.大人が矯正するとブラックトライアングルができる?


ここまでの調査の結果、「歯列矯正するとブラックトライアングルが必ずしもできる」というわけではないということ。


え?どういうこと?


■「大人が歯列矯正するとブラックトライアングルができる」と言われている理由


では、どうして「大人の歯列矯正をするとブラックトライアングルができる」と言われているのでしょうか。


調査の結果、それは「歯茎の退縮」に原因があるということです。



「歳を重ねる⇒歯茎退縮(歯茎が下がる)⇒歯並びが悪いと歯茎の退縮によって生じた隙間が目立ちにくい」



そして、歯列矯正により綺麗に歯並びが整うと…


「歯並びが整う⇒今まで目立たなかった歯茎の退縮による隙間が出現=ブラックトライアングル」


ということだそう。



歯列矯正により歯が正しい位置に移動することで、ブラックトライアングルができてしまうことも完全には否定できないようですね。



3.ブラックトライアングルを防ぐ方法


「そうなんだ…。でも、できる限りブラックトライアングルを防止したい!」


■ブラックトライアングルを防ぐためにできること「丁寧なブラッシング」


日頃の歯磨きを丁寧におこなうことで、将来、ブラックトライアングルになる可能性を抑えられるということです。


歯垢を残さないように歯と歯茎を綺麗に保つのが大事だそう。


やはり、日々のお手入れが大事ってことですね…。



4.まとめ


・ブラックトライアングルは歯同士と歯肉の間にできる三角形の隙間のことである


・大人の歯列矯正によって元々あったブラックトライアングルが目立ちやすくなることもある


・ブラックトライアングルを防ぐには日ごろの丁寧なブラッシングが必要



せっかく高額な治療費をかけて歯並びを綺麗にしたのに、ブラックトライアングルができたら気になってしまいますよね。


しかし、ブラックトライアングル自体は病気ではないので治療しないことがほとんどということ。


「どうしても見た目が気になる」という場合は、歯と歯の隙間の隣接面を削って密着させる治療法もあるようです。



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