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シュガーバインが枯れる主な原因3つ!育て方のコツ3つも

シュガーバイン 植物ブログ

※2021年3月21日 記事更新

手を広げたような葉が可愛らしいシュガーバイン。

園芸店でも定番の観葉植物です。

元気いっぱいのシュガーバイン

でも、シュガーバインって管理が難しいイメージはありませんか?

筆者も過去にシュガーバインをいくつか枯らせています💦

そこで、今回は、シュガーバインの枯れる主な原因3つをご紹介します。

また、合わせてシュガーバインの育て方のコツ3つも。

原因と管理のコツをつかんでシュガーバインを長く楽しみましょう!

シュガーバインが枯れる主な原因3つとは?

それでは、シュガーバインが枯れる主な原因を確認しましょう。

シュガーバイン 枯れる原因①「水のやりすぎ」

観葉植物を枯らす原因として一番多いのが、ズバリ「水の遣りすぎ」です!

土が乾かないうちに水を与えると、根が腐って枯れる「根腐れ」につながりやすいです。

特に、シュガーバインは高温多湿を嫌います。

根腐れに至るとかなりの確率で枯れます。

特に、生育が緩慢になる冬場に水を遣りすぎると、株全体が弱ってしまうことも。

また、受け皿や鉢カバーに水が溜まったままの状態も根腐れを招きます。

【 関連topic 】「観葉植物 冬の水やりの方法!【管理のコツ3つと失敗例も】」はこちら

シュガーバイン 枯れる原因②「暑すぎる」

シュガーバインは、暑さにそこまで強くありません。

適温は、25度前後。

30度を超えると枯れてしまうこともあります。

一方、寒さは0度まで耐えられます。

とはいえ、できるだけ25度前後の適温で管理することで枯れるリスクを低くできます。

同じ仲間のアイビー(ヘデラ)に比べると、シュガーバインは、暑さ・寒さともに強くありません。

シュガーバイン 枯れる原因③「直射日光」

シュガーバインは、直射日光(強すぎる光)に当たると葉焼けし弱ってしまいます。

特に、真夏の直射日光はシュガーバインを枯れさせる原因になりやすいです。

葉焼けすると、シュガーバインの葉が茶色くなってポロポロ落ちてきます。

シュガーバインに適しているのは、「半日陰(あかるい日陰)」。

ここが、「シュガーバインはデリケート、繊細、難しい」と思われがちなポイントかもしれません。

シュガーバイン 育て方のコツ3つとは?

次に、シュガーバインを枯らさずに育てるコツ3つをご紹介します。

シュガーバイン 育て方のコツ①「土が完全に乾いてから水やり」

こんもりしたシュガーバイン

シュガーバインの水やりは、「土が完全に乾いたのをしっかりと確認してから」おこないます。

土表面に指を第一関節までいれ、湿気を感じないようであれば水やりのタイミングです。

水やりのタイミングがきたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。

ただし、冬場の休眠期は、土が乾燥してさらに2~3日経ってから水やりしましょう。

肥料の与えすぎは×!

肥料の与えすぎは、シュガーバインの根を傷ませる原因になります。

シュガーバインは、生育期(4月~10月)に液肥を2週間に一回与える程度で十分でしょう。

冬場の肥料は基本的に必要ありません。

むしろ、肥料が足りなくて枯れることよりも、肥料の遣りすぎでトラブルを招くことの方が多いです。

【 関連topics 】「観葉植物のカビ!原因と予防法【土に白いふわふわ】」はこちら
「素焼き鉢のカビ!対処法とカビ対策について解説」はこちら

水やりのタイミング「土が乾いたら」を具体的に確認する方法

・鉢を持ち上げた感じ軽い
・鉢底を見て土が乾いている
・土に指を第一関節まで入れて湿気を感じないetc…

「土が乾いてから水やり、という言葉をもう何度みているがよくわからない」

という方も多いのではないでしょうか?

具体的な土の乾燥の確認方法としては、上記のような点をチェックしてみてください。

水やりチェッカーを活用して管理を楽にする

しかし、「鉢が重くて持ち上げられない」「いちいち土に指を入れて汚れるのは嫌」という方も多いですよね。

そんな方におすすめなのが水やりチェッカー。スティック状のチェッカーを土に挿しておけば、最適な水やりのタイミングを色で教えてくれます。

サイズにもよりますが1本700円程度。

ただの水分計ではなく、土中のpF値(乾湿具合)を測定して水やりに最適なタイミングを教えてくれます。見た目もおしゃれで、手軽に枯らすリスクを軽減してくれるのでおすすめですよ。

・サスティーの色がブルー⇒水が足りている
・サスティーの色が白⇒水やりのタイミング

水やりのタイミングを目で見て確認できるので、いちいち悩まずに済みます。

「できるだけ枯らせたくない!」という植物には水やりチェッカーを活用するのもひとつの選択肢でしょう。

シュガーバイン 育て方のコツ②「半日陰で管理」

シュガーバインは室内でも育成可能な耐陰性をもつ植物です。

しかし、日照不足が続くと葉の色が茶色っぽく変色してきます。

室内であっても、半日陰やレース越しの光が当たる場所で管理しましょう。

ただし、直射日光や強い西日は刺激が強すぎるので避けます。

シュガーバインの好む「半日陰」「レース越しの光」ってなに?

「半日陰」「レースカーテン越しの光」。

シュガーバインに適した環境を調べると、これらの言葉をよく目にします。

具体的には、
・日光の当たっている場所のすぐ隣の陰
・木漏れ日のような日光が当たってたり当たってなかったりする場所
(ルクス値は、約10000~15000)

などを、「半日陰」というそうです。

シュガーバインの葉

耐陰性があるとはいえ、シュガーバインにはある程度の日光が必要です。

これらの具体的な条件を意識し、シュガーバインの置く場所を考えてあげるのも大事ですね。

シュガーバイン 育て方のコツ③「ときどき葉水をおこなう」

高温多湿が苦手なシュガーバインですが、葉は乾燥してきます。

ときどき、葉に霧吹きで水をかける「葉水」をしましょう。

特に、夏場は葉が乾燥しやすいので葉水が必要です。

また、葉水は害虫がつくのも防いでくれます。

シュガーバインの生育記録【経過レポ】

筆者が育てているシュガーバインの生長記録です。

●枯れそうなシュガーバイン【2021/2/13】

こちらが筆者が育てているシュガーバインです。(下写真)

なんとか持ちこたえているシュガーバイン

半年以上前にホームセンターで購入しました。

多湿を避けるため、スリッド入りの鉢をさらにハンギングし風通しよくしています。

途中で枯れそうになりながらも、なんとか持ちこたえてるって感じですね…。

育て方を再度見直して、こんもりとしたシュガーバインに復活させたいと思います!

新芽が増え始めたシュガーバイン【2021/3/21】

新芽が増えたシュガーバイン

小さな新芽が増えたシュガーバインです。なんとか生育期に向かってくれています。

今後の管理方法

・直射日光を避けて基本屋外(直射日光の当たる午前中は室内で午後から屋外へ)
・葉水はほぼ毎日
・水やりは土が乾燥してから控え目に

シュガーバインの経過【2021/4/22】

暖かくなり生長期を迎えました。日に日に葉数が増えています。

生長期に突入したシュガーバイン

冬場からある葉は黄色っぽく変色していますね。逆に、新しく展開した葉は綺麗なグリーンをしています。
このあと、ここから挿し穂をとり挿し木にしました。

シュガーバインの経過【ー】

近日更新予定!
【 関連topics 】「シュガーバイン 増やし方を解説します【初心者でもok!】」はこちら

まとめ

いかがでしたか?

「よかれと思ってシュガーバインを直射日光に当てていた」

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、シュガーバインは半日陰程度を好むということが分かりました。

また、寒さには0度まで耐えられるとは驚きですね。

垂れ下がった葉がかわいいシュガーバイン。ハンギングや高さのある鉢植えもぴったりです。

今回の記事を参考に、ぜひ、シュガーバインの生育に再挑戦してみてください!

シュガーバインが枯れる主な原因3つ

1.水のやりすぎ(多湿)
2.暑すぎる
3.直射日光

シュガーバインの育て方のコツ3つ

1.土が完全に乾いてから水やり(乾燥気味に管理)
2.半日陰で管理
3.ときどき葉水をおこなう

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