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ハムスターの寒さ対策5ステップ!お金をかけずに冬越し

丸まったゴールデンハムスター ハムスター

ハムスターを飼っていると心配なのが冬の寒さ。

ホームセンターやペットショップには、ハムスターを快適に冬越しさせるための対策グッズが多く販売されています。

でも、可能であれば、できるだけお金をかけずに効果的に冬越しさせたいですよね。

そこで今回は、できるだけお金をかけずにできるハムスターの寒さ対策を5ステップでご紹介します。

「ハムスターが冬の寒さで弱ってしまわないか心配…でも、できるだけお金をかけずに寒さ対策したい」

このような方はぜひ、今回の記事をご参考に寒さ対策をしてみてください。

ハムスターの寒さ対策!お金をかけずに冬越する方法【5ステップ】

それでは、できるだけお金をかけずにできるハムスターの寒さ対策を5ステップでご紹介します。ちょっとした工夫でハムスターを冬越しさせてあげられますよ。

※ケージの近くには必ず温度計を置き、20度~25度程度になっているかを確認しましょう。

ハムスターの寒さ対策1「床から離す」

いきなりですが、空気には「温度によって動き方異なる」という性質があります。暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まる性質があるのです。

そのため、ハムスターのケージを床に直接置いている場合、ハムスターが寒さを感じやすくなります。

対策:小さめの棚にケージを置く

床に溜まった冷気を防ぐ対策としては、単純に床からケージを少し離してあげることが有効です。小さめの棚の上にケージを置き、床から少し離してあげるだけでも寒さ対策になります。

※ただ、あまりに高所だとケージが落下した際にキケンです。おすすめは30cm程度の高さの棚です。

棚の上に置いたハムスターケージ
ダイソーで500円の棚を活用

「よさそうな棚が見当たらない…」という場合、ハムスターケージを直に床に置くのではなく、ハムスターケージの下に毛布やバスタオルなどを敷いてあげるだけでも寒さ対策になります。

ハムスターの寒さ対策2「できるだけ部屋の中心部にケージを置く」

冷気は窓や玄関などから室内に入り込んできます。特に、朝晩に急激に冷え込むことが多いのが窓際です。

ハムスターケージはできるだけお部屋の中心部に置くこと。これだけでも寒さ対策としては効果的です。

ちょっとしたことではありますが、ここまででご紹介した2つの方法が冬の寒さ対策の基本になります。

ハムスターの寒さ対策3「床材、巣材を多めに入れる」

冬場は夏場よりも床材を2倍くらい多めに入れてあげるのがおすすめです。ハムスターは自分で巣材を集め、上手に巣作りをします。

ハムスターが巣作りのために床材を一か所に集め、ケージの床面が見えてしまっていたら床材が足りていないのかもしれません。

様子をみて床材の量を調整してあげましょう。

おすすめの床材は保温性・通気性にすぐれた紙製チップ

おすすめの床材は、保温性と通気性、吸湿性にすぐれる紙製チップです。木くずタイプの床材は安価ではありますが、 紙製の床材の方が衛生的に管理できるというメリットもあります。

筆者はずっと木くずタイプを使っていましたが、あるときから紙製に切り替えました。その理由は、「夏場のニオイ」と「粉塵によるくしゃみ(人)」です。

冬は暖かく、夏は涼しく、より衛生的に管理するなら、個人的には紙製の床材がおすすめです。

ハムスターの床材(紙製)

※少し値は張りますが、白い床材だとおしっこした場所の色がすぐに変わる(白⇒茶色)ので、お掃除も楽になります。

ハムスターの寒さ対策4「段ボールで囲う」

ハムスターケージにちょうどよさそうな大きさの段ボールがあれば、ケージを囲うように設置すると、寒さ対策になります。

ただ、これだけでは寒さ対策としては足りない場合が多いです。他の方法も組み合わせた上で実践します。

ハムスターの寒さ対策5「保温性の高い木製の巣箱をチョイス」

保温性・通気性にすぐれる木製の巣箱がおすすめです。布製の巣箱も保温性にすぐれますが、布をかじってけがをしてしまう恐れもあります。

様子を見てその子に適した巣箱を入れてあげましょう。

ハムスターの巣箱(跳び箱型)
ハムスターによっては巣箱に入ってくれないことも…

とはいえ、巣箱を用意してもハムスターによっては他の場所に巣を作ることもあります。その場合は、巣箱よりもその場所の方がハムスターにとって「居心地がいい」ということです。

巣箱の中で寝てくれないという場合、自分でうまく巣作りできるように床材を多めに入れておきましょう。

「寒い」と感じた時には、ハムスター自身で床材を多めに運んでいくはずです。

ハムスターは寒さに強い?弱い?

ハムスターについておさらいしてみましょう。

ゴールデンハムスター
ゴールデンハムスター

ハムスターの適温は20度~27度程度

人が過ごしやすい温度と同じくらいの温度が、ハムスターにとっても快適であるようです。

急激な温度変化は避け、できるだけ夏は涼しく、冬は暖かく過ごさせてあげます。

5度以下になると「疑似冬眠」することもある

ハムスターは温度が5度以下になると、「疑似冬眠」することもあるようです。疑似冬眠とは、低体温による「仮死状態」とことをいいます。

通常の冬眠とは違い、寒さによって徐々に弱り、そのまま死んでしまうこともあるようです。

ハムスターを少しでも長生きさせてあげるためには冬の寒さ対策が大切

ハムスターは長く生きられません。ハムスターの種類によっても寿命は異なりますが、だいたいが2年~3年程度の命です。

だからこそ、少しでも長生きさせてあげたいですよね。寒さ対策を疎かにしていると、低体温に陥ってそのまま弱ってしまうかもしれません。

ハムスターを少しでも長生きさせてあげるためにも、できるかぎりの寒さ対策をしてあげたいですね。

まとめ

床材から顔を出したキンクマハムスター

今回は、できるだけお金をかけずにできるハムスターの寒さ対策を5ステップでご紹介しました。

基本は、「ハムスターケージの近くに温度計を設置して20度~25度程度になっているかチェックすること」です。

20度以下になるようであれば、ペットヒーターの導入も検討しましょう

商品によっても異なりますが、1日つけっぱなしでも電気代は約3円。1か月で100円いかない程度です。メルカリやラクマなどで購入すれば、初期費用を抑えることもできます。

ハムスターは命が長くはないからこそ、冬の寒さをできるだけ感じさせずに、元気に春を迎えさせてあげたいですね。


ハムスターの寒さ対策5ステップ

対策①冷気の溜まりやすい床からケージを離してあげる

対策②できるだけ部屋の中心部にケージを置いて寒さから遠ざける

対策③床材、巣材を多めに入れておく

対策④段ボールでケージを囲う

対策⑤保温性の高い木製や布製の巣箱をチョイス

※温度が20度を下回るようならペットヒーターや暖房をしっかり活用する

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