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江坂駅前で田んぼを発見!【なぜ?】

こんにちは。大阪北摂探検隊のkomame083です。
「江坂駅のすぐ近くに田んぼを発見!一体なんでこんなところに田んぼ??」江坂といえば大阪府吹田市・西の中心部
飲食店やオフィスビル、商業施設が立ち並ぶ街。
都市機能を有しているため、江坂駅界隈に本社を置く有名企業も多いです。(スシロー・ダスキンなど)
そして、江坂駅を降りて徒歩1分程度の場所に突如として現れる田んぼをご存じでしょうか?
今回は、大阪府吹田市にある大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」に、突如現れる”田んぼのナゾ”について調べてみました。

1.江坂駅前で田んぼを発見!

そんなシティー感溢れる江坂駅周辺の雑踏の中、突如現れた田んぼ。(下写真)

江坂駅すぐのビルの中に突如現れた田んぼ!

ビルに囲まれた不思議な田園風景。高層ビルに囲まれて金色の稲穂が風でゆっくりと揺れています。
ここは、江坂駅から歩いて1分くらいの場所です。

2.なぜ江坂駅前に田んぼがあるの?

■昭和40年ころまでは江坂の一面に田んぼが広がっていた

昭和40年頃まで江坂は一面田んぼが広がっていた(地図)

筆者が調べたところ、江坂駅周辺には昭和40年頃まで田んぼが一面に広がっていたということ。
明治時代の地図と現在の地図を見比べてみたところ、今の江坂駅周辺は見事に全部田んぼや畑でした(上写真)
今の江坂駅周辺からは想像できませんね。ということは、この田んぼは「まだ残っている(残している)田んぼ」ということになります。
街の区画整理のため、江坂(当時は榎坂村)の田んぼは徐々にその姿を消しました。
そのきっかけとなったのが、昭和45年に開催された「大阪万博」。
大阪万博で街の雰囲気が一変大阪万博に合わせて、新御堂筋(車道)と北大阪急行が開通し、街の雰囲気が一変したということです。
つまり、江坂駅が開業したのも昭和45年ということですね。
交通インフラが一気に整備され、爆発的に発展したのが今の江坂駅界隈になります。

3.江坂駅前の田んぼ~初夏~

江坂は言わずと知れたオフィス街。
「リトルtokyo」ともよばれているとかいないとか。
そのため、朝早くに散歩していると早歩きで颯爽と出勤される方で溢れています。
なんだか慌ただしいな…でも、少し前までここは一面、田んぼだったんですよね。
ところで、ここで収穫したお米は誰が食べているのでしょうか。

江坂駅前の田んぼ(初夏)

初夏に撮影した江坂駅前の田んぼです。風になびいてキラキラしてますね。

4.江坂の田んぼ~秋~

すっかり秋になりました。
江坂駅前の田んぼは黄金色に。

江坂駅前の田んぼ(秋)

江坂駅前のビジネスホテルやオフィスビルで囲まれた田んぼ。
やっぱり不思議な風景ですね。

■吹田市のキャラクター「すいたん」のモチーフです

吹田市の公式キャラクター「すいたん」のモチーフとなっているのがこの「クワイ」です。
クワイとは、オモダカ科の水生多年増で、日本では食用として栽培されているそう。

江坂駅前の田んぼの脇にクワイを発見(秋)

葉っぱだけでは分かりませんね。
夏に撮影した田んぼの写真の脇に、クワイが写りこんでいました!

江坂駅の田んぼで発見したクワイ

わかりますか?
ニンニクみたいな形で、すいたんの頭部と同じ形状でしたよ。
葉っぱがハート形で特徴的ですね。

5.さいごに

前から気になっていた江坂駅の田んぼ。
いつも江坂駅を下車し、田んぼの前を通り過ぎていて、「一体、なんでこんなところに田んぼがあるんだろう?」と、疑問を抱きつつもそのままにしていた方が多いのではないでしょうか。
江坂駅前が一面の田んぼだったなんて想像できませんね。
でも、街の至る所にその形跡が残っています。
江坂を散歩しながらその形跡を探すのも楽しそうですよね。
ブラタモリみたいな感じで。
次は江坂駅界隈の神社を巡ってみようかと計画中です!

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