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雅楽の舞(ががくのまい)の育て方【ダイソー多肉】

雅楽の舞 ダイソー植物

「ダイソーで変わった多肉植物を見つけた、これは何?」

「ポーチュラカリアって聞きなれないけど、どうやって育てるの?」

雅楽の舞【ポーチュラカリア】

今回は、100円ショップでもよく見かけるようになった可愛らしい多肉植物「雅楽の舞(ポーチュラカリア)」の育て方を生育レポートとともにご紹介します!

雅楽の舞(ポーチュラカリア)の育て方【3つのポイント】

さっそく、ポーチュラカリアの育て方のポイントをご紹介します。

3つのポイントさえつかめば元気な姿を長く楽しめますよ。

雅楽の舞(ポーチュラカリア)の育て方point①「寒さを避ける」

雅楽の舞は暑さに強い反面、寒さが大の苦手です。耐寒温度は0度ではありますが、寒さは避けた方が無難でしょう。

11月~3月の寒さが厳しい冬場は室内へ移動させます。

また、冬季は特に水やりに気を付けなければなりません。(point③を参照!)

雅楽の舞(ポーチュラカリア)の育て方point②「日光を好む」

雅楽の舞は日当たりの良い場所を好みます。

できれば、春~秋の暖かい時期は屋外の日当たりのよい場所においてあげましょう。

日照時間が十分にとれると、葉の淵の赤味がはっきりとしてくるようです。

ただし、真夏の直射日光や西日は葉焼けの原因となるため避けます。

※ちなみに、多肉植物は冬場に紅葉し赤身を帯びることが多いですが、雅楽の舞は季節を問わず葉に赤味が現れる珍しい多肉植物だそうです。

雅楽の舞(ポーチュラカリア)の育て方point③「乾燥気味に管理」

雅楽の舞は乾燥気味を好むため、水やりは土が完全に乾ききってからやや控えめに与えます。

水は土が完全に乾ききってから与えますが、その際も表土が湿る程度にしておきます。

また、風とおしがよくないのも根腐れに発展するため気を付けましょう。サーキュレーターを活用するのがおすすめです。

用土は水はけのよいものが適しています。サボテン用や多肉植物用で構いません。

あわせて読みたい「サーキュレーターと扇風機の違い【植物に適しているのは?】」はこちら

雅楽の舞に適した鉢植えは?

通気性に優れた素焼き鉢に植え付けた雅楽の舞

加湿に弱い雅楽の舞に適した鉢植えは、排水性にすぐれた「素焼き鉢」でしょう。

プラスチック鉢では湿気がこもりがちなため、水が停滞しやすいという特徴があります。また、素焼き鉢と似たものに「駄温鉢(だおんばち)」があります。

通気性に優れた素焼き鉢に植え付けた雅楽の舞

駄温鉢は素焼き鉢に比べると、表面の穴の粒が小さく、通気性がやや劣ります。どれもホームセンターで手軽に購入できます。お値段も大差はありません。

雅楽の舞は水やりに気を付ける【根腐れ回避!】

雅楽の舞を健康に育てる上で重要になるのが水やりです。ここでは水やりの注意点とタイミングをご紹介します。

雅楽の舞の水やり【注意点】

雅楽の舞は、夏と冬に水を与えすぎると根腐れしやすいです。

特に冬場は、萎れない程度に乾燥気味に管理することで、植物内部の樹液濃度が高まり、耐寒性が高まります。(内部の水分が濃くなることで凍るリスクが下がる)

生長が緩慢になっている真夏と冬場は根の吸水する力自体が下がっています。

そのため、水を遣りすぎると吸収されずに残った水分がいつまでも土中に停滞することになり、結果、根腐れに発展しやすいのです。

雅楽の舞の水やり【タイミングの目安】

・春と秋⇒二週間に一回程度(土が乾いてから)
・真夏と冬場⇒1か月に一回程度

※夏場の水やりは夕方の気温が下がってきたタイミングにおこないます。朝に与えると高温によって根腐れする可能性があるからです。

雅楽の舞の育成レポート【ダイソーの100円多肉】

ここからは、筆者が育てている雅楽の舞の生長記録です。成功・失敗含めてぜひご参考にされてくださいね。

ダイソーで見つけた雅楽の舞(ポーチュラカリア)を購入【2021/3/1】

ダイソーで購入したポーチュラカリア【雅楽の舞】

葉の淵がピンク色の可愛い雅楽の舞です。100円で売ってるんですね。即購入しました。

こんもりとさせて盆栽っぽくさせるのが目標です。

植え替え後の雅楽の舞

多湿が苦手な雅楽の舞。素焼き鉢に植え替えました。適期ではなかったため根を傷つけないようにおそるおそる植え替えています。

素焼き鉢は同じくダイソーで3個で100円のものを使用。かわいいですね。

雅楽の舞【2021/5/26】

雅楽の舞

購入から約3か月経ちました。新しい葉が展開して背丈も少し伸びましたね。生長期に入り、水を与えてもすぐに土が乾くようになりました。

これまでは室内の日当たりの良い窓際に置いていましたが、そろそろベランダに出してみようかと思います。水やりは5日に1回程。

少し多いかもしれませんが、とにかくすぐに土がカラカラになるのでこのまま様子をみます。

雅楽の舞【2021/7/11】

季節はすっかり夏です。雅楽の舞にとっては休眠期になります。水やりは控えて乾燥気味に管理します。

雅楽の舞

そして、根っこがかなり詰まってきたので植え替えることに。本当はもう少し早めに済ませておくべきなのですが、思った以上に生長したのでタイミングがずれました。

ひとまわり大きな鉢に植え替えましょう。土は、プロトリーフさんの「室内用の土」。これは、堆肥が含まれていないのでコバエが沸きにくいんです。虫が苦手な方には特におすすめの土です。

室内の土

土にはマグアンプを少し混ぜ込んでいます。そして、根元には害虫予防として「オルトランDX」を散布。これで虫対策はokでしょう!

オルトラン散布

オルトランを土に混ぜておくことで、植物がオルトランの成分を吸収します。そして、万が一、害虫が沸いて植物を摂取した場合、死滅させやすい。つまり、被害を最小限に抑えられるということです。優秀ですね!

土表面の株元に撒いてもいいのですが、私はニオイが少々きになるので、植え替えの際には根元にサッと撒いてから植え付けています。

植え替え後の雅楽の舞

植え替え完了です。ちょっと、浅く植えすぎてしまいました…。しかし、外が暑すぎてもうこれでよいものとしました。無事生長してくれるかちょっと不安です…。とはいえ、やり直す気力がなくなった次第です…。

また、枝が伸びすぎていたので少しカットしています。

雅楽の舞の茎

外はかなり高温なので、しばらくは室内で管理することに。サーキュレーターを回しつつ、乾燥気味に管理を続けます。無事、真夏を乗り切れるか。

あわせて読みたい「サーキュレーターと扇風機の違い【植物に適しているのは?】」はこちら

「【2021最新】静音サーキュレーターのおすすめ8選 !」はこちら

過酷な夏を屋外で越した雅楽の舞【2021/9/3】

夏越し後の雅楽の舞
過酷な夏を何とか超えました

今年の夏も35度を超える日が多かったです。なるべく直射日光を避け、雨の当たらない場所に置き、水やりは月1,2回程度。カラカラになっていたら土が湿る程度に控え目に水やりしていました。

葉数が増え、株にボリュームが出ました。順調に育ってくれています。やっと暑さも落ち着いてきたので、ここからまた生長してほしいところ。寒くなってきたら葉の縁のピンクも復活するでしょう。

また更新します!

まとめ

今回は、雅楽の舞の育て方をご紹介しました。

ちょっと難しそうな雅楽の舞ですが、一度でも夏冬を超えられたら管理のコツがつかめそうですね。

日当たりよく管理し、雅楽の舞の魅力である葉の赤味をキープして可愛らしい姿を楽しみましょう!

雅楽の舞の育て方のポイント3つ

  • 寒さを避ける
  • 日光を好む
  • 乾燥気味に管理

コメント

  1. […] 「雅楽の舞(ががくのまい)の育て方【ダイソー多肉】」はこちら […]

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